まりりん しあわせの時間

わたしが感じたこと・・・想いの日記

全体表示

[ リスト ]

散骨(海洋葬)

しばらくぶりの更新です(^_^;)

昨年亡くなった母の遺言で遺骨を散骨してきました

散骨・・遺骨を粉状にして、蒔く
セカチュウ(世界の中心で愛を叫ぶ)で、主人公が山で遺骨の一部を風に流していましたが
日本では勝手にできないので、法に触れないように行う必要があり
私たち家族は海に散骨する海洋葬を行いました

今回お世話になったのは、志摩海葬さん
志摩・・三重県の伊勢神宮は有名でどなたでもご存知かと思いますが、そこからさらに志摩半島の先端に向かうと
とても美しいリアス式海岸があります
まるで地中海を思わせるような海
透明度高く、真珠の養殖が盛んなところです
そこが美しの国、伊勢志摩
名古屋からですと、車で二時間半くらい
華麗なる一族の舞台にもなった志摩観光ホテルなどもあるリゾート地です

鵜方駅から車で五分ほどのところにある志摩のマリーナから出航
三十分ほどすると外洋に出ます
この日は波も風も穏やかな日でした
ちなみに、安全上の問題もあり、散骨希望日の三日前に天候の状態を見てからの出航確定となります
船は八人まで乗船可能な小型船
志摩海葬さんのこだわりで、なるべく水面に近いところから散骨できるように小型船を使うのだそうです

停船すると波に少し揺られますが、船と一緒に体を任せた方が酔わないそうです
あと、下を見ないこと

エンジンが止まると、本当に静か
波と風の音が最高のBGMになります・・というオーナー

塩を撒き、海流を確かめてから、カゴ一つ分の花びらで旅立ちの花道を飾ります
花は、元お花屋さんという女性スタッフが季節のお花を素敵にセレクトして下さっていました
花が海流に乗り、次第に一列に並んで流れていきました

そしていよいよ母の旅立ち
風に舞わないように、海面近くに散骨すると、キラキラと光りながら海面を流れてゆきました
そのあとを再び花びらで飾り、最後は花だけで編んだリース、そして献水(母はお酒が飲めなかったので、献酒代わりに)

旅が好きだった母、日本中を電車で旅していましたが、仕事、子育てに忙しかったので海外には行けれませんでしたから、これで海を渡り世界中に旅立つことができました

宗教心情にもよりますが、私はこんな見送り方もこれからは主流になってゆくのではないかと思います

志摩海葬様HPはこちら・・・http://simakaisou.com/





閉じる コメント(4)

顔アイコン

私も同じ考えを持っている一人です。
人に限らず、すべての生物は土から生まれてやがて土に帰ると云います。あなたのお母様も広々とした海に向かって大きく背伸びをしながら旅立たれたと思います。 ”合掌”

2015/5/24(日) 午後 4:12 [ おんちゃん ]

顔アイコン

僕も検討しています。子供たちには葬式も何もしなくていいと言っています。いずれ、ちゃんとした形で文書に残そうと思っています。ただ、お母さんのことだけはちゃんとしてやってほしいです。

2015/5/24(日) 午後 9:10 [ child ]

顔アイコン

> おんちゃんさん
コメントありがとうございます(*^_^*)
旅だったと思うと、もう会うことのできない悲しみよりも深い安堵感があります

2015/6/2(火) 午後 7:41 [ maririn ]

顔アイコン

> childさん
私はいつもご無沙汰なのに、コメントくださってありがとうm(__)m
母は遺言の形で散骨を希望していました。私たち三人きょうだいは、そんな母の遺志を大事にしたいと思って一般とは違う送り出しになりました

2015/6/2(火) 午後 7:45 [ maririn ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事