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H20.06.22
臨床心理士による性格検査。
おそらく同年代くらいの女性の方でした(もう少し若いかも)。
やったのは5種類(宿題含む)。
YG性格検査(矢田部ギルフォード性格検査)
日本版CMI・・・かなぁ、ちょっと自信無し・・・
精研式文章完成法検査(SCT)
ロールシャッハ検査
バウム検査
あと、口頭でいくつかの質問をされました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
それぞれの検査の目的だと思われるものをここに書いておきます。
○YG性格検査・・・本検査は、個人の性格特性を多元的に測定することによって、人格のアセスメントに役立てることを目的としている。
(※アセスメント=評価)
○CMI・・・〜心身両面の自覚症状を比較的短時間にチェックすることにあるが、同時にまた心身の自覚症状のバランスから神経症的傾向の有無をスクリーニングすることもねらいとしている。
○SCT・・・本検査は、不完全な刺激文を被験者に与え、それに続く言葉を自由に書かせて文章を完成させ、その内容を分析することによって人格をアセスメントしようとするものである。
○ロールシャッハ検査・・・〜被験者は、どこに何をみるべきか、どのように反応すべきか、全ては自分流のやり方でしか行動できず、そこに、その人の人格特徴が投影されることになる。第2の特徴は、こうした検査構造の故に、質問紙法にみられるような意識的な操作が入りにくく、より深層の無意識の側面が現れやすい。また人格の構造的、力学的な面をとらえるのにすぐれている。第3の特徴は、結果の整理にあたって、すぐれた分類体系をもち、数量化、客観化の試みがなされていることである。このために他の研究者の資料と比較検討が容易である。
○バウム検査・・・本検査の特徴は、眼前の木の観察や写生によってではなく、イメージの中の木を自発的に表現させることによって、その木に投影された被験者の人格特徴を分析することにある。〜内的世界の投影を容易にするという。またこれらの解釈は空間抽象理論や筆跡学的観点が導入されている。
●解説の出典●
改訂版 心理検査の実際/澤田丞司
○口頭による質問など・・・まずね、臨床心理士さんもね、先入観とか与えないように、うまくやるのは大変だなーと思いました。私は「これ、私が書いてる時もじっと見てなきゃいけないんですか?(反応や時間も評価対象ですか)」とか聞いてしまうし。やりにくかったよね、ゴメンナサイ。
ずーっと「これは難しい」「難しい」「悩みます」「うう・・・」とか言ってたし。
ロールシャッハ検査に至っては、ヘルマン・ロールシャッハめ〜〜〜という怒りすら語ってしまいました(この語りは検査内で行われたものなので、後の機会にまた改めます)。
聞かれたことはあまり覚えていないのですが・・・。
「今日の調子はどうですか?」→あまりよくはないです。
「何か聞いてみたいことはありますか?」→せっかく1ヶ月も待って得た貴重な機会ですから、何か訊かないと勿体ない!と思った私は、「こんなこと訊いたら困らせるのかもしれませんが・・・先生にも訊いたんですけど・・・私って変ですか?」と訊いてみました。何でまたこんな質問を!何歳なのか、彼氏はいるのか結婚はしてるのか、下世話なネタなら世の中にいくらでもあるのに(そんなことを訊いてどうするというんだ・・・)!
臨床心理士のお姉さんは、私のアホな質問に「・・・個性的ですよね」と、微笑まれました。
そして「変というのは、個性的、ということですか?」と逆に訊かれました。
さすがプロです。ちーとばかりスクールカウンセリングをかじっただけの私には全く太刀打ちできるわけもありません(勝負するところでもないよ)。
その二つの質問は印象深かったので、覚えています。
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