|
ブログ本編で「シーラという子」を読んでいると書いたが、やっと読み終えた。
最後の場面では号泣した。 あなたのためにいい子になる、なんて言われて泣かない教師がいるかしら? 実際にいい子になったかどうかなんてもちろん問題じゃない。 色々な面で私も再確認が必要だ。 愛情は忘れていないつもりでも、厳しく偏りすぎていないかただ好かれようとしていないか日々自問している。 本を読んでいて、昔と違う思いも感じた。 昔は、私が全力で愛することで色々な問題を解決しようとしてきた。 その頃の子たちは愛情を必要とする子が切実に多かったこともある。 しかし、今では自分になつくとか好きになってもらうとかよりも、その子がこの後できるだけ多くの人に 愛されるために私ができることをしてあげたいと思っている。 もちろん、私の愛情を注ぐことは忘れたくない。 今日、私の多く関わる子たちがダラダラと歌を歌っていた。 その様子に私はひどくがっかりした。 そして、「今まで、先生は元気な子の多いクラスに関わってきた。どのクラスも、歌を一生懸命歌っていて 先生はその歌を聞くたびにその子たちを大好きになっていった。下手でも一生懸命さが伝わってきたからだ。 みんなのこともかわいいし大好きではある。でも、歌だけはこんなに元気のいい子たちなのになんで?と 思ってしまう。」と話をした。 下手でもいいし、声がでなくてもいい。大声でなくてもいい。 子どもたちが一生懸命歌おうとするのは、先生にいいところを見てもらおうとかそんなちょっとした理由 なんだ。 でも、そのクラスにはその理由がまだないようだ。 期待されてるとわかっていないようだ。 小さな存在ではあっても、私が少しでもその理由になれれば・・と思わずにはいられない。 |
全体表示
[ リスト ]



そういえば
秋って文化祭とか学園祭で
よくクラス対抗合唱コンクールとかをやっていましたねぇ〜。。
だいたい、男の子と女の子がいがみ合ったりして……
ただ何かのキッカケでガラッと変わる時もあるんですよねぇ〜。。
2011/9/29(木) 午前 3:58
私も何かに気づいて(気づかされたり)みんなと一丸になって頑張って歌ったり演奏したりしました。
先生は大きな存在で、先生の一生懸命さが伝わってきた時もみんなで話し合って頑張ったような気がします。
ミミさんの関わっているクラスの子達も、そのうち気づいてくれるといいなと思います。
2011/9/29(木) 午前 10:23
「自分が全力で愛する」から「その子が多くの人に愛されるために」
深いです。
子供たちと向き合いながら、ミミさん自身も大きく成長しているのですね♪
ポチ☆
2011/10/4(火) 午前 0:41