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追悼・藤田まことさん―
中村主水に捧ぐ―
2月に死去された藤田まことさんの追悼の意味合いも込められた
「必殺仕事人2010」がスペシャルドラマとして放送されました。
「仕事人2010」では、主水は西の方へ配置換えという事で、自宅に置手紙の貼り紙をして去っていった。
また哀悼の場面として、小五郎(東山紀之)が、その手紙を見て「必殺仕事人」のOPナレーションを語り
「それで今日はどこのどいつを殺ってくれとおっしゃるんでぃ」と藤田まことさんの声で締めくくられるという場面を
用意してくれてました。
さて、今回の「必殺仕事人2010」は、「必殺仕事人2009」と同じメンバーでの続編です。
今回も「仕事人」シリーズお得意の時事ネタ(不況、事業仕分け、公共事業削減、派遣村など)を盛り込んだ
内容。
さて、見まして感じました事は、いつものことながら、スペシャルの時の悪癖で時事ネタ盛り込み過ぎで
余計な設定やシーンが多かった様に思いました。武士殺しなんて必要だったかね?
あれを入れる時間があれば、仕事人達を出すシーンを増やせばいいのに。
この「仕事人」は「2007」から「2010」まで一貫して仕事人達が話の中心にいる事が少ない。
今回も、途中で連続数十分(計ってはいないが、気分的には30分くらい)仕事人が登場せず
風間右京乃助(小澤征悦)が変節していくシーンが延々と続いた。
ゲストが主役な製作方針は、「2010」も同様でした。
好みの問題ですので、こういう作風が面白いとなる方もいるでしょうし、私の様にイマイチ感が強くなる方もいる
でしょう。
でも、まあ話としては・・・まずまず面白かった。かな?
正直、面白いのか、つまらんのか、よう分からん(笑)
スペシャルなんだから、スゲー大仕事をスリル満点に挑むみたいなのを、たまにはやって欲しいです。
ゲストが豪華なだけで連続ドラマに毛の生えたような内容のスペシャルはやめて欲しいなあ、個人的に。
さてさて、今回から流しの仕事人「かるたの力」役で内藤剛志が登場。
他にも、小五郎の同僚同心・結城(田口浩正)一家が登場した。
如月(谷村美月)は去ったが、上記の二人はレギュラー化されれば登場するのでしょうね。
果たして「必殺仕事人2011」だか「必殺仕事人2012」レギュラー化されるでしょうか?
それともスペシャル止まりかな〜
それよりも、金曜11時15分とかの深夜枠で良いから「仕事人」じゃない新しい「必殺」を
レギュラー放送してくれないかな。
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