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1話から読む方はコチラから。 山内ナオキは朝から浮き足立っていた。 4畳半の板張りのキッチンは3度雑巾をかけた。 6畳の和室は4回掃除機をかけた。 家具はキッチンに小さなテーブルとイス2脚。小型冷蔵庫と本棚兼食器棚。 和室には実家から持ってきた年季の入った学習机とパソコン。 それに拾ったカラーボックスと、その上に置かれたテレビ。 洋服はすべて押し入れにしまってある。 引っ越して2ヶ月しかたっていないので、そんなに家具は多くない。 それでも、あちこち置く場所を変えて、5回目にしてやっと今の位置に落着いた。 (あと30分) ナオキは時間を確認するとベランダに干しておいた布団を30センチものさしでパンパンと叩いてから 部屋の中に入れた。 (押入れに仕舞った方がいいかな?) (いや、何かあった時のためにココに置いておく方がいいか?) (しかし、それではいかにも露骨じゃないか。それが目的なんて思われるのは嫌だし。) (でも敷いておくわけじゃないんだから、こうしてたたんでおけばいいよな) 「よしっ。」 ナオキは干したばかりの布団をきっちり3つに折るとバフッとその上に倒れこんだ。 「美香ちゃん。」 お日様の匂いのする布団に顔をうずめると、ぎゅっと布団を抱きしめた。
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ぅふふふ〜〜分かるよ〜〜お互いに恋は、駆け引きだよね〜〜〜。
ベッドの棚に、いつもスキンを、見えるように、置く男性は、
どう思う??初めての訪問からだよ〜〜☆
意図が・・・安心さす為なのか・・・?いつでもOK〜?ポチ☆
2008/3/18(火) 午後 2:55
そうですよね〜、恋は駆け引きです。
スキンを見えるように置く男?う〜ん・・・・個人的にはちょっと引くかなぁ。
2008/3/18(火) 午後 4:11
↑↑は、その後、解決しました。日本人は、そういう習慣は無いからね・・・。
2008/5/22(木) 午後 9:11
えっ!?ってことは日本人ではないと?
2008/5/22(木) 午後 10:00