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1話から読む方はコチラから。 「だからって、何でアンタが来るのよ!」 玄関先でヨシネの声がしたと思ったら 「こんな面白い事に何でオレを呼ばないんだよ。」 と言いながらリビングのドアを開けてクマが入ってきた。 テレビの前で寝転がりながらテレビゲームをしていたタケシは ゲームのリモコンを持ったまま、ちょっと手を上げて「よっ、来たか。」と言い、すぐにゲーム戻った。 「何だよそれ。オレにもやらせろよ。」 クマは持ってきたスポーツバッグを放り出すとタケシの横に座った。 「ちょっと、荷物は2階に持ってって!」 ヨシネはスポーツバックを蹴り上げてクマの後頭部にぶつけた。 「いってぇ!」 クマが声を上げると、キッチンでハンバーグをこねていたオジが 「さすがコントロールは種高イチだな。」 と言って笑った。 「おいっ、それは聞き捨てならねぇな。種高イチはオレに決まってるだろ。」 ゲームを停止すると、タケシが体を起こした。 「バカ野郎、おれだよ!」 クマはそう言いながらぶつけられたスポーツバッグをヨシネに蹴り返した。 「ちょっと、料理してるんだからホコリたてないでよ!」 野菜を刻んでいたアヤが振り向いた。 その手に握られている包丁を見て 「うわっ!アヤちゃん、刃物沙汰はやめようぜ。」 クマは再びヨシネに蹴り返されたバッグを拾い上げると階段を駆け上がっていった。 |
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あっ!場面が、変わった〜〜ちょっと待てよ〜〜〜〜??
アヤちゃん・・・?
人物が多くなってきたね。。ポチ☆
2008/3/18(火) 午後 3:15
ぶっちゃけ3場面同時進行です。
登場人物も増えてきますよ〜。覚えててね。
2008/3/18(火) 午後 4:18