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目次はコチラです。 「お前、杉山佳根とどういう関係なんだ?」 俊輔は腹を決めるとそう尋ねた。 『ヨシネが事件に巻き込まれた』と聞いた時はこのまま黙って帰った方がいいのではないかと思ったが 翔子の気持ちを考えると何とか会わせてやりたい。 (クマの友達だって言うし、正直に話せば悪いようにはしないだろう。) 「高校のサッカー部の仲間っす。ヨシがどうかしたんですか?」 クマはいつになくハッキリしない俊介の言葉に戸惑いながら答えた。 「変な事聞くようだけど、今日、何でお前達ここに来たんだ?」 「それは・・・」 クマはタケシ達の方をチラッと見た。 3人は背もたれにへばりつくようにして、オジの会話に聞き耳を立てている。 言いよどんでいるクマに俊介は 「誰かと会う約束でもしたんじゃないのか?」 と聞いた。 「そうなんです。ちょっと待ち合わせしてて・・・。」 いくら俊介とはいえ無言電話をかけてきた相手と会うとは言えなかった。 そんな事をすれば今オジとしゃべっている女の子の名誉を傷つける事になる。 (それにしても、先輩は何で待ち合わせをしてる事を知ってるんだろう?) 物事をあまり深く考えることのないクマでも俊介の奥歯に物の挟まったような言い方には違和感を覚えた。 「あの・・・」 突然俊介の隣に縮こまって座っていた女の子が声をかけた。 「杉山さんは、みなさんに何か相談したんでしょうか?」 「えっ!?」 「今日待ち合わせの約束をしたのは杉山さんだけだと思うんですけど。」 「はぁ。」 クマはその子が何を言おうとしているのかわからなかった。 「お前はどんな風に聞いてるんだ?」 そこに俊介が割って入ってきた。 「どんな風にって・・・って言うか二人は何でヨシがここで待ち合わせしてるの知ってるんですか?」 (回りくどいのはもう嫌だ。大体いつもの先輩らしくない!) クマは俊介の目をグッと見つめるとそう言った。 俊介もクマをグッと見返すと、隣の女の子に目くばせした。 女の子は一瞬躊躇したが、真直ぐクマを見るときっぱりとした声で言った。 「待ち合わせの相手は私なんです。」 「えっ!?」 クマは聞き間違えたのかと思った。 待ち合わせの相手は今、オジとしゃべっているはず・・・ クマは女の子と俊介の顔を交互に見た。 俊介が腕を組んで『うん!』と言うように大きくうなずいた。 「はっ!?」 意味が分からない。 (コノヒトタチ、ナニヲイッテイルンダ?) |
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(コノヒトタチ、ナニヲイッテイルンダ?)
↑受けましたね〜〜〜面白かった〜〜o(*^▽^*)o ケラケラケラ
2008/4/10(木) 午後 4:55
恋愛は、綾取りみたいね〜♪でもすみれは、ややこしいのは、嫌い
です。何でも自分でします。ポチ☆
2008/4/10(木) 午後 4:57
すみれさん、受けましたか〜。よかった!
実際日本語が理解できないとこんな感じになるんじゃないかな。
ややこしいのはダメですか。
自分で?告白?エライ!
2008/4/10(木) 午後 6:56
昨夜、中国に行った友人が、携帯が、変わるから〜〜って、PCにメールが、来たのね。番号は・・・・・・・・・って言うから、早速携帯してみたら、「ハローハロー?んん?」日本に居る時は、ずっと、日本語
で、話してたから〜何か距離を、感じちゃった。。
でも、直ぐ気付いてくれて、「はるみ?はるみなの?」←本名。
初めて携帯で、国際電話かけたよ〜。家からは、あるんだけど・・・
でも、行った日から、ブログにも、来てくれるし、PCメールもできるし、チャットもできたよ。今は、スケイプもしてるから、韓国、中国、英国、豪国。など、いろんな人と、話してるよ。
2008/4/12(土) 午後 2:59
へぇ〜色んな国の人と話せるんだ。すごいね〜。
外国語は全くダメなので色んな国の人と話せるなんて尊敬しちゃいます。
2008/4/12(土) 午後 7:46