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猫たちとともに
埼玉県で野良猫さんの保護・里親さん探し・TNRやってます。

今日はくら〜〜いお話です。

2013年の夏くらい
我が家の前の公園に、大量の目ヤニを垂れ流しガリガリの体で現れ、
通い猫としてしばらく外猫暮らしをした後、
2014年5月からダンナの寝室で暮らしているモアイくん(愛称エムちゃん)

七味と同じ悪性度の高い「リンパ腫低分化型」と診断されました。

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外猫時代のモアイくん

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おうちに入れたばかりの頃

なんでだろうねぇ・・・2にゃん続けてリンパ腫なんて。

七味は抗がん剤治療を始めて2日で亡くなってしまったので、モアイくんはどうするかとても悩んだんだけど・・・

先生が触診でみつけたしこりは急激に大きくなっていたので「急激に」大きくなったものは抗がん剤の効果が表れやすい、って話を聞いて決心しました。



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抗がん剤治療は何種類かのお薬を繰り返し25週に渡って投与します。

モアイくんの状態によっては途中でお休みすることもあるらしいので、10月いっぱいくらいまで続くことになります。


最初のL-Asp(Lアスパラギナーゼ)というお薬を6/23に注射で打ちました。
七味はこのお薬を使った翌々日に亡くなってしまったのですごく不安だったけど、
モアイくんは翌日も普通に過ごしていて、ごはんも少食ながらも食べていました。

次のVCR(ビンクリスチン)というお薬は6/30。
私が譲渡会の日だったので、ダンナが通院して点滴で。
その週は食欲がさらに落ちたものの、それでも食べてくれていました。

7/7に受診するとお腹の中の腫瘍がびっくりするほど小さくなっているとのこと。

体重はまた減ってしまいましたが、CPM(シクロホスファミド)という飲み薬をもらって帰り夜飲ませました。

このお薬は危険なお薬なので、シリンジに詰める時は手袋をして、飲ませた後のシリンジも捨てるように指示がありました。

飲ませた翌日からまったく食べなくなって2日間絶食状態。

抗がん剤治療が終わるまで、モアイくんの体はもたないかも・・・

ダンナと2人で「もう抗がん剤やめようか?」と落ち込んでいました。

でも今朝になってやっと少し食べ始めました!

副作用で食べられなかっただけのようです。

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この家具の隙間がお気に入りの場所。もうガリガリで骨と皮です(T_T)

プレドニゾロン(ステロイド)
バイトリル(抗生剤)
ガスター10(胃薬)
ペリアクチン(食欲増進剤)
フォルテコール(腎臓薬)

これだけの種類のお薬を毎日飲ませなくちゃいけません。
2日に一度120ccの皮下輸液も自宅でします。

飲み薬や強制給餌など、口に入れるものを全身で拒否するタイプの子なので、私の罪悪感もものすごいんですけどね。(T_T)

何が正解なんだろう?
自分たちのしていることは本当にモアイくんのためになってるの?

毎日毎日悩みながら、モアイくんのごはん皿の減り具合に一喜一憂しています。
それはこれからもずっと続くんだろうなぁ〜〜。

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2年前の3月に乳腺腫瘍で亡くなった麻央ちゃん(左)に優しく寄り添ってくれたモアイくん。

がんばろうね、きっと七味や麻央ちゃんも応援してくれてるよ。

これからも記録としてブログに書いていこうと思います。

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