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猫たちとともに
埼玉県で野良猫さんの保護・里親さん探し・TNRやってます。

今日はマミィとポコの保護について書きます〜♪

私のブログでも『目下の課題』というタイトルで3/7に記事にした親子猫さん。

2/6にエサやりさんから「三毛猫がかわいい仔猫を一匹連れて来たの」
とご連絡を受けました。
私が給餌に通っている場所から近かったため、確認しに行きました。

いたいたいた!

母猫はマミィ。仔猫はポコ。二人そろってマミーポコ。

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マミィはすりすりゴロゴロの甘えん坊さん。
ポコは当時1ヶ月〜1ヶ月半くらいかな?
もう離乳してて、仔猫用のパウチをもりもり食べる。
でも私が怖いようで、ちょっと触ると飛び上がって2mくらい逃げる。

さて、問題です。

みなさんならこの場合どうしますか?

離乳しているなら母猫を手術したい。
でも今 マミィを捕獲してしまったら、ポコが取り残される。
2月の寒さの中、ひとりぼっちで2晩ほど過ごせるのか?凍死してしまうかも。
それにまだお外猫として生きるすべを学んではいないでしょう。

では、母猫共々捕獲して、ポコは里親さんを探しマミィは手術。

いや待て。
ポコがずっと人馴れしなかったら、我が家にまた保護猫さんが増えたままになる。(^▽^;)

これがもし仔猫だけ遺棄されたのなら、迷うことなく保護します。
でも母猫がしっかり育てているんだよなぁ〜〜。

うーん、うーん、どうしたものか・・・(ーー゛)

もうしばらく待って、完全に親離れ子離れしたところで、親子揃ってTNRをしてサクラ耳になってもらうか。

迷っているうちに時間だけは過ぎて行き、ある晩からぴたっとマミィが姿を姿を見せなくなりました。(後から思えばこの頃から発情が始まっていたのかも?)

私が夜遅くに給餌に行くと、ポコだけが私を待っているのです。

「ママはどうしたの?」

ポコはシッポをぴーんと立てて私に駆け寄ってくるのに、2m以内には近寄らない。

これは母猫が私に「この子を保護してあげて!」と言ってるのか?

だから試しましたよ。捕獲器もキャリーも。
ぜーんぜんダメ!警戒心マンマン。(T_T)

たぶん昼間のエサやりさんのごはんでそれほど空腹ではなかったのが原因だったかも。

エサやりさんに「母猫がいなくなったんだけど」と連絡してみたら、
「昼間は親子揃ってごはんを食べに来ますよ」って。

とにかくポコが元気でいるかだけでも毎日確認せねば、と思い毎晩通いました。

通い始めて2ヶ月を過ぎた4月初め。
またエサやりさんから連絡が入り、
「マミィのお腹が大きいみたい。妊娠してるんじゃないかしら?」

がーーーん!!(T_T)

私はマミィの姿を見ていなかったし、ポコがこんなに小さいうちに発情するはずがないと
思い込んでいました。

もう迷ってる場合ではありません。
エサやりさんがごはんをあげる時間に待ち合わせをして、親子とも捕獲することにしました。

マミィは抱っこですんなりキャリーにIN。
ポコも空腹のあまりあっという間に捕獲器にIN。

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イメージ 3

なんだよ。簡単に捕まるじゃん。( ̄▽ ̄;)



すぐに病院で診察していただいたところ、マミィはいつ出産してもおかしくない時期に入っていることがわかりました。

ポコは2kgを越えている男の子だったので、去勢手術ができるとのこと。


2にゃんとも狭山の保護猫カフェfunnyCatさんで預かってくださることになり、マミィはそこで出産させることになりました。

4/10に預かっていただき、4/17に無事3にゃんの赤ちゃんが生まれました。

マミィはしっかり子育てしているようです。
funnyCatさんのブログにもマミィとポコの様子がUPされていますから、どうかご覧になってくださいね!イメージ 4funnyCatさんのブログ

ポコは去勢手術後、数日我が家で養生してもらったのです。
その時の動画です。


甘えたいけど「どうしよっかなぁ〜〜〜」みたいな、モジモジな感じがかわいいでしょう?

funnyCatさんでかわいがっていただいて、早く猫カフェデビューできるといいね♪

今回は私が見守っていながら出産までさせてしまうことになり、猛烈に反省してます。

今年もあちこちのボランティアさんが「仔猫祭り」な状況の中、funnyCatさんでもたくさんの乳飲み子を引き受けていらっしゃいます。

ただでさえ忙しい中、本当にありがとうございます。よろしくお願いいたします。

そして医療費はすべて『170friends』でいただいたご寄附を使わせていただきました。
ご寄附をくださったみなさま、ありがとうございます!!m(__)m


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