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「外」からプロレスを変える柴田勝頼

HERO'S公式・柴田勝頼インタビュー

柴田勝頼には「今のプロレス」に居るべき場所は存在しない。
それは「闘いを忘れた」プロレスにとって、闘いを求め続ける柴田勝頼は異端者だからだ。
それゆえ、柴田勝頼が総合格闘技のリングHERO’Sに安住の地を求めたのは宿命とも云えるし、上井文彦を経由し船木・前田という人々に出会い・師事し修練を積んだのは天命だと言ってかまわないとボクは思っている。

インタビューで気になったのは以下。
柴田 プロとしての意識です。プロレスラーであり、その前にファイターでなきゃいけないと思うんです。人間である前にプロレスラーでなくてはいけないとも思いますし。プロと名乗る以上は、それなりの試合をするべきだと思います。
総合格闘技の試合というのは、かつての混沌とした黎明期を抜けてすっかり洗練された。
勝つための技術体系が整備されるなかで、桜庭和志が胸躍るような「遊び」を入れる隙間はほとんどなくなってしまった。
それは勝利至上主義のはびこるPRIDEで顕著で、勝つためには「相手のどんなミスも逃さない」狡猾さと「絶対に相手にスキを与えない」臆病さを持ったファイターが求められた。
つまり秋山のヌルヌル事件やPRIDEアメリカ大会でドーピング検査に選手がゾロゾロ引っ掛かる事件は起こるべくして起こった事なのだ。藤田和之やシウバが音沙汰ないことも(噂)。

そんな中で昨年最も評価が高かった(面白かった)試合は高阪剛とマークハントの試合であり、この試合や高山の試合はまさに「プロレス的遊び」のあった顕著な例だといっていいのではないだろうか。
このように「面白い」総合格闘技を待望する動きはHERO'Sにもあるが、こちらはというと「見た目にわかりやすい」曙やチェ・ホンマン、ボビーなどを使った「プロレス的」ギミックに頼って内容はほとんど伴っていない。

技術水準の高いPRIDEは「(観客に見せる)プロ精神」が足りなくて、プロレス性溢れるHERO’Sには「鑑賞に堪える試合内容」が足りないのだ。

前田・船木がこの点に気づいていないわけは無く、それゆえに「プロレスラー」柴田勝頼を頼みにしているのだろうと思う。
総合格闘技を「内から変える」存在として。

そしてその結果、異端者柴田勝頼の起こす「闘う」プロレスラーとしての存在証明はプロレスに最後通牒を突きつけるだろう。

「闘いを忘れた」プロレスは去れ!と

プロレスがいつの頃から「闘わなくなった」のかは定かではない。
例えケツ決めがされている、それでもプロレスの「中身」には闘いは存在していただろうと思う。
しかしいつのまにかその「結果」に甘えて「闘わなくなった」レスラーは鍛錬もしなくなってしまった。
闘う必要が無ければキツい練習など誰も好き好んでやることはない。副流煙のもうもうとするパチンコ屋でパチスロをやっていたほうがずっと楽しい。

柴田勝頼が総合格闘技でみせる「強いプロレス」はそんななんちゃってレスラーへの痛烈な皮肉だ。
柴田勝頼には、ほどほどにプロレスをやって貧乏しているレスラーに「夢と現実」を突きつけて欲しい。
「強くなければ」プロレスラーの資格はないし、「強くなれば」いくらでもヒーローになれると。

まずは、山本戦に勝つこと。全身全霊の「プロレスラー」柴田勝頼として。
「ザ・リアルファイト・プロレスラー」桜庭和志を継ぐ者は柴田勝頼。

「内」からプロレスを変える中嶋勝彦

これは後ほど。

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前田日明の「リング」に選ばれた「柴田勝頼」

柴田勝頼がHERO’S参戦!

口さがない人々はこう思ったに違い無い。
「柴田勝頼」はプロレスラーから敬遠されている。トラブルメイカーで新日にもGPWA加盟のNOAHにも上がらせてもらえないのだ。プロレスの仕事がないから総合格闘技に行くのだ。と。
それは違います。
確かに柴田にはプロレスラーとして致命的な欠点があります。
ジョブが効かない使いづらい選手だということです。

現在のプロレスのほとんどは悪く言えばショウです。そこには勝負や競争が存在しない、もしくは限りなく稀少なものになっている気がします。
ボク等プロレスファンは「そういうもの」だという暗黙のルールに慣れ、タイトルマッチやトーナメントの多くですら結果を「そんなもんだろう」という気持ちで見るようになってしまいました。

その中に柴田勝頼のような「確実に強い」レスラーを織り込むのは非常に位置取りが難しくなってしまいます。
プロレスの世界とは一言で言って「格」の世界です。ただ強ければいい、勝てばいいという物でない事は新日本プロレスの棚橋・中邑を見ていればよく分かります。その団体の経営方針に沿った「格」を形成するために、高いギャラでフリー選手を呼んだりWWEの大物と言われる選手を呼んだりします。
それだけの投資をして上げた「格」を柴田勝頼はモノサシで測って「実寸」で表してしまいます。
世の中には柴田勝頼より強い選手と柴田勝頼より弱い選手しかいないとでも云うかのように。

そして現在では短期間にみるみる強さを身に着けた柴田と闘って、敗れるリスクと勝って得られる栄誉とが余りにバランスに欠けています。負けて落ちる「格」のほうが気に係り、このツワモノに挑む勇気が沸いてこないのです。
かといって柴田が今更安易なジョブを受けてくれるわけでもなく、新日本プロレスがどうしても返して欲しい「棚橋の星」を返してはくれない。実力で取り返すならともかくとして。

柴田のプロレスが「強さと闘い」を基本にしているのにプロレスにはその受け皿が無い、ならばそのプロレスが喪失してしまった「強さと闘い」を総合格闘技に求めるのは必然です。そこには勝者と敗者と必死の闘いがあるからです。

前田日明の用意した「リング」には「強さと闘い」という思想があります。
その思想を実現する選手を養成するのが「道場」であり、まずはじめに前田さんが取り掛かったことです。
そしてその選手を上げる舞台である「リング」を世に問うものが「試合・興行」であり、これらが一つのセットになって初めて団体として成り立つとボクは感じています。

道場「鬼の穴」佐々木健介の”思想”

この現象を最も顕著に形にしているのが団体化した健介オフィスです。
佐々木健介という絶対的支柱がいて、その思想を受け継ぐ中嶋勝彦ら門下生がいます。
修練と思索の場である道場を持ち、発現する舞台である興行のリングを持ちました。
代表の北斗晶社長はインタビューで「プロレスは痛くてキツくて怖いんです。健介オフィスの見せるプロレスはそういうプロレスです。」と事あるごとに述べています。
本気で殴りあうし蹴りあうし投げたりするから痛いしキツい。
勝ち負けに拘るし、お客さんも満足させなきゃいけないから気が抜けなくて怖い。
嘘や誤魔化しの通らない「健介オフィス」の「リング」に上がるためには途方も無い練習を続けていく体力と気力が要求されます。
佐々木健介という「プロレスの鬼」が全てに眼を光らせる緊張した空間、それが吉川「鬼の穴」道場だといえるのではないでしょうか。

もしも佐々木健介が今のエンタメプロレスに浸かっているだけの選手であれば、それほどのコンディションの調整も場合によっては弟子を育てる必要性もありません。道場を何億も掛けて建てるより、芸能活動をやって適当にインディの選手と茶番をやり、人気をカサにきて「いい位置」を確保すればいいんです。某チャンピオンのように。

「練習場」などフィットネスやボディビルのジムでも確保できる、しかしそれでは「闘うため」に一番必要なこころ(=志)は育たないと週刊プロレスは伝えています。

全日本プロレスに新人が育たないのは、練習場はあっても道場ではないからです。
「王道」場は、もはやNOAHが分裂と共に持ち去ってしまいました。
道場は「練習場所」ではなく志を養う場だからです。全日本プロレスはパッケージという思想を持ち表現するリングも興行も揃っています。しかしその思想を表現するために道場で養成する手間を惜しみ、結果としてフリーや他団体の寄せ集めにならざるを得ず、常に離脱と再編成を余儀なくされ、その度にクオリティが上がったり下がったりするのです。

女子プロレスに起こったことは時間を経て男子プロレスにも起こる

フリーランス需要の落ち込み。
昨年の新宿フェイスと今年との最大の違いは女子プロレス興行の激減です。
その前には後楽園ホールで同じように興行数が減る傾向が現れましたが、それを補っていた新宿フェイスでも開催数が減っています。そして、その受け皿になって逆に女子の興行が増えているのが新木場ファーストリングで、本拠地にしている格闘美などはほぼ固定開催になっています。

これは観客動員の読みが厳しくなってハコを縮小したのと、地方に出る・巡業を手打ちする体力が低下したものだと言えます。他の団体、例えば全女の生き残りSUNはゼロワンに提供試合として帯同しながらやはり新木場でタイトル戦をやっている有様です。
団体の細分化と新世代の養成不足によって興行には必ずフリーランス選手が参戦します。
彼女らは固定ファンも持ち名前と格を武器に各団体を渡り歩きますが、その弊害として団体の液状化を招きました。いろんな興行に出ることで、逆に団体の思想の区別が付かなくなってしまったのです。
結果として何処に行っても同じような興行しか見られなくなり動員は徐々に・確実に減っていきました。
いま、自前の選手だけで興行を打てて後楽園ホール2,000人を埋められる団体は女子にはありません。新宿フェイスですら厳しいと思います。

そんな滅びかけた女子プロレス界であえて後楽園に進出する「息吹」にあるのはなにか。
寄せ集めで団体の落ちこぼればかりと言われた若手の集団が後楽園に進出できるのはなぜか。
息吹の持つ思想があり、吉田万里子主宰の道場があり、正確に表現するリングがあるからではないのでしょうか。


前田日明の「リング」は拠ってたつ思想によって支えられ、資格を与えられた者だけが立つことを赦されているのではないでしょうか。そして柴田勝頼が選ばれし者だという事も。
その思想に支えられたリングを持つ息吹や健介オフィスの興行にファンが集まるのは、そのはっきりとした姿勢(コンセプト)に対する信頼があるからだとボクは思います。

「志」無き「興行・団体・レスラー」は生き残れない

たとえそれがK−1であろうとPRIDEであろうとUFCであろうとも。
ブームやバブルの名の下にいつか消えていくのがさだめだと思います。

時間の問題?胸突き八丁のゴングの行く末

ミルホンネット・2月28日
先日、代表取締役社長の前田大作容疑者がコンピューター関連機器会社「アドテックス」(東京都港区)の民事再生法違反事件で逮捕された日本スポーツ出版社は、27日までに「週刊ゴング」の廃刊を決定、編集部員全員を解雇すると通告しました。40年の歴史を持つプロレス専門誌「ゴング」は来週発売号をもってピリオドを打つことになりました。
ネット上を瞬く間に伝播したゴング廃刊報道はその後オフィシャルが否定する。
日本スポーツ出版社・2007.3.02 一連の報道について
読者様・関係者様

 『弊社では2月27日に社内ミーティングを行いましたが、当然ながら退職を希望する者も出て参りました。
今回の報道につきましては、その中の一連の誤解の中で報道されてしまったものであります。
実際、多少の部数なり、コストなり下げて発行は致しますが、廃刊という事実はございません!
 本来であれば新代表の内田幸文がマスコミ各社へ正式に対処すべきところではありますが、只今資金繰りに奔走し時間が取れない状況であります。
誤った情報の流出により各種方面の関係者の方々や、ご愛顧いただいております読者の皆様方には、多大なるご迷惑をおかけしていることを先ずお詫びしますとともに、
週刊ゴング廃刊の報道を強く否定させて頂きます。』

株式会社日本スポーツ出版社 役員一同 
対立する両者の間には一つの事実に対する二つの立場が存在している。
それは、日本スポーツ出版社の置かれた立場が社会的にも資金的にも極めて厳しい状況にあると言うこと。
十億と言われる債務を押し付けられ、当事者の前社長は既に逮捕されている。
数社の系列企業に負債を付け替える手口で資金を流用していたのだとか。

日スポ社・週刊ゴングが生き残る道は、もはや「週刊ゴング」を白い騎士に拾ってもらうしかない。会社の存続は、不渡りを2度出し、印刷所に支払う現金の工面がやっとでライターにまで廻らない状況では厳しいだろう。
それでも「週刊ゴング」だけは守ろうとする、だから何があっても毎週発行しなければならないし休刊や廃刊などありえないのだ。一度でも流通に穴が空けばそこで終わってしまうからだ。

一方、契約が切れたライターや退職した編集者にとっては「仕事が無くなる」事には何も変わりが無いし、日スポ社の窮状はそのまんまの事実なのだから、結果的には「週刊ゴング」は無くなると思っているように感じる。
そのうえで悪意ある風説を流したとしたらオフィシャルの発表を受けて即座に記事を引っ込めるのがトラブルの回避法なのに、丸一日以上経過しているのにミルホンネットにはまるで動きが無い。
これはウラをとってあるという自信が相当なければ出来ない。訴訟問題になれば威力業務妨害・名誉毀損・営業妨害に問われても仕方が無いからだ。

もしもミルホンネットのニュースソースが事実に基づいていて、そのような話の後で日スポ社が週刊ゴング誌の存続のために引受先探しに奔走しているとしたら、ミルホンネット側の誤報と日スポ社の否定と、報道した側の訂正処理が皆無な事がすべて一本に繋がりはしないだろうか?

ここからは個人的な感想。

週刊ゴングが運よく継続されるとして、今の内容よりさらに多少の部数なりコストなり下げて発行されて、果たしてそれは誰が買うんでしょうか?
そもそも、時代に合わなくなって販売部数が減ったことが前田という人物の取り付く隙を与えたのだし、そんな雑誌を「歴史があるから」とか「懐かしい思い出が沢山あるから」という理由で残そうとしても、そんなノスタルジーで商売が成り立つほど出版業界の不況は生易しくない。
毎週毎週ゴングを買う、そしてそんな人が何万人もいれば、こんなザマにはなっていない。
昔ながらの紙面構成と広告を出稿してくれた団体と老舗・新興格団体にベッタリの提灯記事や大本営発表ばかりを繰り返してファンを振り落としてきた結果がこの事態を招いたとは思わないだろうか?
この情報化社会でファンのニーズを摑む手段などいくらでもあるのに、エキセントリックな意見を恐れ面倒くさがる余りに読者アンケートすらまともに整備していない。
そんなムラ社会ジャーナリズムにまともな評論・評価など期待できない。報道する側の資質がないのだ。客観的な事実を中立な立場で正確に伝える、それすらできないジャーナリズムなきマスコミに明日があると思う方がどうかしている。

コンビニに週プロとゴングが並ぶあたりまえの風景があり、そしてそれを比べて面白いと思ったほうを買う。つまらないと思えば両方買わないし、面白ければ両方買う。
プロレスを面白いと思う人がプロレス雑誌を買う。

プロレスがどんなに面白くても雑誌がつまらなければホンは売れません。

もちろんどんなに雑誌が面白くてもプロレスがつまらなければホンは売れません。
やるべき道はひとつしかない。
プロレスはプロとしてファンを増やす試合をする。
プロレス誌はそれをきちんと伝える。自らの「プロレス」に対するスタンスを定めて。
エンタメと闘いが混在するプロレスには決まった「セオリー」がない。
その「遊び・フレキシビリティ」のあるスポーツに、インディはお笑いやお色気やエンタメで隙間を埋めている。
それは「メジャー」が闘いや凄さや強さで埋めている「プロレス」ができない事の代替措置・逃げ道だ、とボクは思っている。
そしてたぶん「名勝負」といわれるのは後者で、前者は日々大量生産で瞬時に消費されて記憶には残らない。笑いと驚きが瞬間に起こり刹那に消えていく。それでは長く付き合ってくれるファンが生まれないとボクは思う、思うからエンタメプロレスは見ない。時間とカネの浪費だと思うからだ。

プロレスが只のゴラクであるなら、バラエティ番組のように短い時間でブームは終わっているはずだ。
表面的なものでなく、リングの上や下や奥や天辺で起こっている「ただものではない」何かを伝えるのが、取材する者の真骨頂ではないだろうか。

たぶん、

今より劣化した「週刊ゴング」を見せられるなら、美しい思い出とこの上ない悲劇的運命と共に滅び去ってしまった方が潔いのではないかと思う


だって、ペラペラの同人誌みたいな週刊ゴングをコンビニで見て、

「あのとき廃刊していた方がましだったね」と言われたらよっぽど恥ずかしいでしょう。


もう片方がリニューアルする前の方が「まし」だと言われているのを製作者は知らないのかい?

とりあえず誤報というコトにしておきましょう。今のうちは。。。

全日本両国のショックからようやく立ち直りました。

理由は3つ。
「全日本プロレス2007 チャンピオンカーニバル」のトーナメント組み合わせを発表
【各選手のコメント】
★大鷲透「今回の参戦はブードゥー・マーダーズとは関係なく、一個人として参戦。全日本に深い爪あとを残したいと思う」

★鈴木みのる「チャンピオンカーニバルと言ってもチャンピオンはオレだけなので、王道を引き継ぐような戦いをしたいと思います。残念ながら僕のブロックには元全日本のやつとか、弱虫のいっちゃうぞとか歯ごたえのないものばかりなんですけど、一人だけちょっと用事のあるやつがいるんで、今いないんですけど。それなりに楽しもうかなと思っています」

★小島聡「03年のときに優勝して以来のチャンピオンカーニバル優勝を勝ち取りたいと思います。去年、その前の年、三冠チャンピオンを持った状態でチャンピオンカーニバルに出場しました。今年はそういうものはありませんが、逆にいい意味でのびのびと元気よく優勝したい」

★川田利明「ここんとこ色々ストレスが溜まってるんで、ここで爆発したい」

 その他会見に出席できなかった各選手コメント。
■佐々木健介
全日本プロレスの春の一番大切な物を頂きに参ります。2007年3月1日ハワイより! 怪盗・健介

■太陽ケア
オレはディフェンディングチャンピオンだ。三冠チャンピオンは鈴木だが、オレから逃げられると思ったら大間違いだ。チャンピオンカーニバルで2連覇を果たし、鈴木から三冠ベルトも取り返してやる!

■RO’Z
オレを誰だと思ってるんだ!?オレはWWEでも世界タッグチャンピオンになった。世界的にも有名なRO’Zだ!チャンピオンカーニバル、オレが全部、デストロイしてやる!

■TAJIRI
本日は記者会見に出席できず、関係者・各位にご迷惑お掛けしました。
実は今、私はメキシコの地に降り立っておりまして、サルサのリズムに合わせてテキーラをあおっております。えへへ……、まぁ、もっとも、遊びでこの地に降り立っている訳ではありません。なんか、「世界一、性格の悪い男でしたっけ?ほら・あの鈴木みのるさん」に“世界のプロレス”をどう調教してあげようか思案の旅に出たというわけですよ。
しかし、まさか僕が全日本プロレスの「チャンピオンカーニバル」に出ることになろうとは、自分自身でも驚いています。昔、近所に住んでいた長谷川さんだったか、中本さんもびっくりすると思いますよ。「でもまぁ、適当にやりますよ。え〜まぁ」
だけど、この僕が適当にやりますって言っているときは、“一番やる気になっているとき”だったりしてね!!へぇへぇへぇ……。
めったに観られない大鷲と各選手のカラミは楽しみです。

そして訂正。CCの決勝戦は4月7日のGAORAスペシャルで完全放送。アタマとファイナルにどうしても観戦できないボクにとっては朗報です。あとは中日をどうしようかと。。。
なんだかんだいって観にいくんだ、結局は。でも去年のような茶番やったら許さんよ、もう。
離脱者が出る度にクオリティが落ちて、それを残った選手が必死に支えてきた2006年。
もはやどのピースが抜けても「パッケージ」が維持できないというのを、ファンの側は皮膚感覚で危機意識をもっていると思う。
作品・作品と念仏のように唱えながら、近藤やカズやTAKAや勝彦に名勝負を見せてもらいながら、挫けそうになるのを必死に抑えて来た。
宮本が抜け本間が抜け嵐が消えジャマールが旅に出た。
バーナードが抜かれ曙が抜かれチーム3Dが引き抜かれた。
C・パルンボやスタンボリーがお払い箱になりRO&Dが解散しディーロやブキャナンも呼ばれなくなった。
むちゃくちゃ豪華でアゲアゲ・イケイケ・ドンドコドンだった2005年の全日本プロレス。
そのお祭り状態をもう一度蘇らせるためにカズもTAKAも小島も健ファミもVMもどうか頑張ってください。
=
冗談でも「遠くから見守りたい」なんて言わないで。
笑えないから!

柴田勝頼・再起動。HERO’S名古屋大会参戦

柴田&船木の師弟コンビが格闘技界へ殴りこみ!
柴田勝頼の相手はよりによって永田裕志と【口喧嘩】をやらかしたヤマヨシこと山本宜久。
「いつでもやってやる。ただしプロレスで!」と言って日本中のプロレスファンを呆れさせた永田の、そのカタキを柴田が取る。
「プロレスラー」柴田勝頼が総合格闘技のリングで総合格闘技のルールで総合格闘家と闘う。
これは前田日明の永田裕志への強烈な皮肉だ。柴田は敵地総合格闘技の「闘いの場」に上がった。永田は逃げた。ファンはそう取るだろうと言う前田の一撃だとボクは見る。
なんと痛快なことだろう! がんばれ、柴田勝頼!

柴田勝頼の闘いの場がHERO’Sに移った「意義」については改めて。
今は柴田の勝利と、「門馬戦の奇蹟の再臨」を果たしてプロレスの強さを世間に伝えてくれるのを願うだけです。

その頃、道場「鬼の穴」の主・佐々木健介は。。。

牛丼ほぼ復活キャンペーン・オレたちの晩飯 サラリーマン編
【公式ブログ 嫁バカ日誌より】
健介名演技!?
こんにちは!健介オフィスエンターテイメント部より皆様に嬉しいお知らせがあります!!
本日3月1日から健介が出演しております「吉野家牛丼ほぼ復活」のCMが期間限定10日間集中OA中です!夕飯を作って待っている妻への言い訳や、美味しそ〜に牛丼を食べる健介の名演技を是非御覧下さい!そして2月末からこちらも好評OA中「資生堂UNO」のCM。健介の迫力のあるラリアット!カッコイイですよ!CMをよ〜くみるとラリアットされているのは…さて誰でしょう?
皆さんの感想もお聞かせ頂けると嬉しいです!どちらのCMもお見逃しなく!!宜しくお願いします。
健介オフィスエンターテイメント部でした!
相変わらず「世間」ではいいお父さんの佐々木健介が大人気。
そのイメージとリングで見せる「鬼の顔」とのギャップがあればあるほどいい、と北斗さんは考えている。
そのうち勝彦も芸能活動が解禁されて、19歳の若者の姿とリングで見せる情熱一杯の姿が「世間」に届く日がやってくるでしょう。

柴田勝頼と中嶋勝彦のふたつのが天空の中心になることを願いながら、プロレスに「闘い」が戻ってくるのを待ち望みながら、CCという「お祭り」を楽しみたいと思います。

週刊ゴング廃刊決定

週刊ゴング廃刊決定
先日、代表取締役社長の前田大作容疑者がコンピューター関連機器会社「アドテックス」(東京都港区)の民事再生法違反事件で逮捕された日本スポーツ出版社は、27日までに「週刊ゴング」の廃刊を決定、編集部員全員を解雇すると通告しました。40年の歴史を持つプロレス専門誌「ゴング」は来週発売号をもってピリオドを打つことになりました。

<「週刊ゴング」とは?(WIKIPEDIA」より(敬称略)>
ベースボール・マガジン社でプロレス&ボクシングの編集長をしていた竹内宏介を日本スポーツがヘッドハンティングし、竹内を編集長・総責任者として1968年に月刊誌「月刊ゴング」として創刊。当初はプロレスだけでなくボクシングも扱った格闘技専門誌だった。1982年にボクシング部門を月刊ワールドボクシングとして分割、プロレス専門誌化される。1984年に週刊化され現在の誌名に変更。
ニュースソース、ミルホンネットは業界筋によるネット出版共同体。
それなりの信憑性があると思われますが、今週のゴングは普通にコンビニに並んでましたねえ。
http://miruhon.net/news/2007/02/post_57.html

そういえばモバイルゴングのほうもサービス停止のアナウンスがあったそうです。
契約していないのでこちらはスルー。。。

女子プロレスメディアの最後の砦・Lady’Sゴングもこれで終わりかな?

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