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渡良瀬上手 その3
途中、全く投稿できなくてすみません。
パソコンの故障を直す金が工面できなかったので、間が開いてしまいました。
今まで読んでくれていた方、どうしちゃったのかなと思われたでしょう。
いつまでたっても更新されていないので、あきらめられちゃったかもしれませんね。
さて前回、渡良瀬上手のことで途中になってしまいました。
本当のことを言うとこれは、実行するのは思ったよりもずっとむずかしいのです。
横断歩道で渡ろうとしている人を渡らせてあげるという、字で書くと簡単なことが、いざ実行しようとすると、 「できない。」
今日車に乗る予定があったら、横断歩道に意識してみてください。
そして止まってあげられるかどうか、自分を試してみてください。
「まあ、いいかっ 他の人が渡らせてあげるだろう。」ていいわけしながら通り過ぎてしまう自分に気がつくと思います。
私もそうでした。 なかなか止まってあげられないのです。
通りすぎるたびに、止まってあげる勇気の出ない自分に情けない思いをいつも感じていました。
あるとき、下校中の小学生の男の子が、横断歩道で渡る機会を待っているのを、2〜300メートル先に発見したのです。
その時、ちょうど運良く対向車も少なく、絶好のチャンスだと思い「えーい、止まってやれ」と実行してみました。
対向車にはパッシングでこちらの意思を知らせたら、意味をわかってもらえたらしく、止まってもらえました。
渡り終えた後、対向車には協力してくれたことへの感謝の意味で挨拶をおくりましたが、相手も心なしか表情に満足感が浮かんでいるように見えました。
そのときに思ったことは、みんな本当は止まってあげたいんじゃないかということです。
ここで私が、提案したいのは、いきなり止まってやれということではなく、あの時に気がついて止まってくれた対向車のように、なにかがあったら止まってあげられる準備を心にいつも持っていてほしいということなのです。
くれぐれも止まってあげている車がいるにもかかわらず、平気で通り過ぎて行くようなことだけはやめましょう。
毎日〃、横断歩道で自分が試されているんだと意識してみて下さい。
「やさしさ」を道路上に配りませんか。
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