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ヒノマチコのブログ
機械じかけの予言者

ホーマー19石 角型

CITIZEN(シチズン)
HOMER(ホーマー)
19石 角型
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 この「ホーマー」が発売されたのは1960年(昭和35年)12月です。ここで紹介するものは19石の角型(スクエア)ケースのものになります。ほかには17石と21石があります。21石の詳細についてはこちらの過去ブログよりどうぞ。
 このホーマー製品では、19石のものが一番少ないです。登場も初期ホーマー製品の中でも後出の1962年頃になってからのようです。
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1960年(昭和35年)製造開始
CGPケース
・手巻き
・非防水
・プラスチック風防
Cal.0200
・19石
・毎時18000振動
・角型ケース



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CITIZEN(シチズン)
DELUXE(デラックス)
19石 セコンドセッティング
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 シチズン「デラックス」が発売されたのは1958年(昭和33年)8月です。そして、国産初の完全防水紳士用腕時計デラックス パラウォーター」が、1年後の1959年(昭和34年)7月に登場しました。そして、ここで紹介する「デラックス セコンドセッティング」は1960年(昭和35年)8月頃に発売されました。ここで紹介する「デラックス」は、秒針規正装置が付加した珍しい僅少製品になります。文字板6時上には、秒規正を意味する「Second Setting」が表記されているのが特徴です。
 ムーブメントですが、秒規正のものは19石しかないようです。内容は「デラックス19石」同等となっております。最大の特徴である秒規正は、四番車の平面側に一本のピンが付いており、リュウズを引くことで作動する秒規正レバーがそのピンに引っ掛かるような仕組みになっています。四番車に付いた一本のピンは、60秒の回転に於いて定位置で止まるようになっています。要は、リュウズを引くと秒針は作動し続けていますが、60秒(00秒)の位置で規正が掛かり秒針が停止するということです。これは、セイコーの鉄道時計で勇名な「19セイコー」の秒規正と同じような仕組みになっています。四番車にある突起状のピンがあるおかげで、規正レバーを作動させたと同時にピンが重なった場合は故障の原因になってしまうので、それを分かりやすく避ける為に文字板12時前後のミニッツマーカーが赤く差別化されて表記されています。これも秒針規正装置が付加している製品ならではないでしょうか。
 1961年当時の大卒初任給が15000円の時代に、ここで紹介する「デラックスセコンドセッティング」の価格は、19石CGPで6200円でした。

 「デラックス」についての詳細は、下記の過去ブログよりどうぞ。



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1960年(昭和35年)8月発売
・CGPケース
非防水ケース
・手巻き 
・プラスチック風防 
Cal.ナシ 
・19石 
・毎時18000振動 
12型ムーブメント 
・スナップバック 
・秒針規正装置



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SEIKO(セイコー)
JOYFUL SPECIAL(ジョイフルスペシャル)
25石(Cal.2466)前期型
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 この「2466 JOYFUL SPECIAL(2466ジョイフルスペシャル)」が製造されたのは1974(昭和49)です。この製品は外観ではわかりませんが、セイコー婦人機の中でも精度、機能等も含めて総合的に最高峰に君臨する製品です。1972年(昭和47年)に「19グランドセイコーVFA」が当時82000円という高価格で登場し、精度も日差+6秒から-3秒以内を保障するという幻の国産婦人機として伝説となっています。10振動の「19グランドセイコーVFA」の精度に勝る婦人用機械式腕時計は何時の時代になっても出てこないと思います。しかし、ここで紹介する「2466ジョイフルスペシャル25石」は婦人機では類のないほどの機能を搭載し、8振動で精度も日差+25秒から-15秒以内を保障するという高精度な仕上がりで実用製品として婦人腕時計では充分すぎるほどの内容となっています。この精度というのは1969年に登場した極薄型高級ドレスウォッチの“Cal.6800A”と同精度のものでした。
 この製品のバーインデックスステンレスケース製品を過去ブログで記していますので、こちらで詳細をどうぞ。ここで紹介するものは、ゴールドカラーのSGPケースで、アラビア数字インデックス仕様の外装になります。このモデルが登場した1974年(昭和49)当時の大卒初任給がおよそ68000円の時代に45000円の価格でした。
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1974(昭和49)製造開始 
・第二精工舎製(亀戸) 
・手巻+自動巻 
・防水(古い為非防水) 
SGPケース
・ガラス風防 
・スクリューバック
Cal.2466A(2466-0010) 
25石 
・毎時28800振動 
8型ムーブメント
・銀雲特殊加工文字板
・ローマ数字インデックス 
・ウィークデーター 
・曜文字和英切換装置 
・日曜修正装置  
・秒針規正装置
・微動緩急装置 
・アオリ調整装置
・スペシャル表記(前期型)
・オリジナルメタルバンド



*ジョイフルスペシャル25石(2466)SS 前期型の過去ブログ

*ジョイフルスペシャル25石(2466)SS 後期型の過去ブログ





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SEIKO(セイコー)
Belfina(ベルフィーナ)
20石(17A)青文字板
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 この「ベルフィーナ」といわれる1970年代に生産されたセイコーの高級レディースモデルのシリーズになります。ここで紹介する「17ベルフィーナ」の詳細は過去ブログにて紹介しています。以前に紹介したものと違って、文字板6時上に「Belfina」のペットネームが表記されているタイプのものになります。
 ケース形状は、紳士物の「61スカイライナー」のような形で、そのまま婦人機用に小さくしたデザインです。シンプルですが、とても落ち着いています。
 ここで紹介するモデルは1974年頃のもので、当時の大卒の初任給が68000円の時代に、39000円の価格でした。
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1973年(昭和48年)発売開始
・第二精工舎製(亀戸)
ステンレスケース 
・手巻き 
・非防水 
・ドーム型ガラス風防 
・バーインデックス
Cal.17A
2針(秒針なし) 
20石 
・毎時21600振動 
6型ムーブメント 
・片振修正装置
・スナップバック




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トモニー7石 シーガル

SEIKO(セイコー)
TOMONY(トモニ―)
SEAGULL(シーガル)
7石(5018A)デジタル文字板
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 ここで紹介する「トモニ―」は「SEAGULL(シーガル)」と呼ばれるデジタル表記が特徴の製品で、1974年(昭和49年)に登場しました。それまでの若者向けデザインで製品展開してきた50系「トモニ―」ですが、このデジタル製品に関しては後発の専用キャリバーを搭載しての製品化でした。歴代セイコーウォッチ製品の中で、機械式デジタルウォッチと言えばこの「シーガル」です。
 ムーブメントですが、「Cal.5018A」を搭載し、7石の毎時21600振動11型サイズのムーブメントになります。ベースとなるのが50系後期型「Cal.50C」です。文字板がデジタル表記になりますので、日の裏の構造が変更された程度です。日の裏には二つの円盤があり、外周の円盤が時間を表し、内側の円盤が分を表します。文字板上中央の小さい針が付いた円盤が秒を表すようになっています。
 このムーブメントの特徴として、受けに「HAMAZAWA Ltd」と刻印されています。これは「浜沢工業(株)」のことを指します。今はこの会社はありませんが、この「浜沢工業(株)」とは、現セイコーエプソンの前身にあたる会社です。当時の諏訪精工舎の業務を受託していたと思われます。当時の「浜沢工業」、「高木工業」、「天竜工業」が合併し「サンリツ工業」になり、エプソングループへと変わっていきます、諏訪精工舎とも合併し、現「セイコーエプソン」となりました。当時の諏訪精工舎は高級機械式及びクーツの普及化に伴い業務が手狭になり、提携していた会社に安価機などの機械式を委託していたのかもしれません。(*間違いがありましたらご指摘ください。)
 外装ですが、文字板カラーやケースはいくつかのデザインがあります。ここで紹介するケースはアシンメトリーなもので、当時のセイコーでは真面目なものづくりというイメージがありますので、珍しく思えますが、そこはトモニ―というデザイン重視の製品群だからこそ可能なモデルだったのかもしれません。
 ここで紹介する「トモニ―シーガル」の当時の販売価格は6800円でした。
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1974(昭和49)登場 
・諏訪精工舎製
・手巻
・非防水
・クロームメッキケース
・7石
Cal.5018A
・毎時21600振動 
・プラスチック風防 
・スナップバック
・11型ムーブメント



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SEIKO(セイコー)
TOMONY(トモニ―)
7石 リングウォッチ(指輪型時計)
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 この「トモニ―」と言われる若者向けデザイン性重視の安価機械式ウォッチには、ここで紹介するようなリングウォッチもありました。1970年に第二次安価機械式ムーブメントとして「Cal.50A」の50系が登場しました。それまでは、スポーツマン系安価機の「Cal.375(6640)」でした。このスポーツマン系ムーブは真鍮剥き出しの機械でしたので、見た目は金色の7石仕様でした。これらの第一次安価機は1969年あたりまで製品化されていたようです。そして、1970年になって50系が登場し、それを追うように70年以降おそらく74年、75年前後頃にここで紹介する80系が登場したのではないかと思いますが、定かではありません。この80系は50系の小型ムーブメントといったところです。1970年過ぎてもトモニ―系の安価機には小型ムーブメントを搭載されたピッコロなどの小型製品がありましたが、これらは「Cal.2160A」というそれまでの手巻婦人機の7石毎時19800振動の機会が搭載されていました。このへんは紳士物でいうスポーツマン系の安価機という感じと同じものでした。
 ここでの80系「トモニ―」のムーブメントは50系と同じく踏襲するムーブはなく、新規開発された安価ムーブメントです。17.80mm×15.32mmの6型サイズで、毎時19800振動の7石になります。ここでのムーブメントは「Cal.80A」で、2針仕様になります。同系の「Cal.8004A」は中3針仕様です。「Cal.8007A」は中3針カレンダー仕様となっています。もちろん50系の小型版ですので、メンテナンス時に極力部品の分解をせずに洗浄注油ができるように設計されています。
 この「トモニ―」ラインのリングウォッチも可愛いらしいデザインが今にはない雰囲気を出しています。実際指に嵌めると、大き目のリングウォッチが日常の動作に不自由を与える感じもしますが、それなりのインパクトもあるので、それが敢えていいのかもしれないようにも思えます。
 
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1974(昭和44)前後登場 
・第二精工舎製
・手巻
・非防水
・クロームメッキケース
・7石
Cal.80A
・毎時19800振動 
・プラスチック風防 
・スナップバック
・6型ムーブメント
・リングウォッチ


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SEIKO(セイコー)
Disney Time(ディズニータイム)
7石(50C)ミニーマウス
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 この「50ディズニータイム(ミニーマウス)」が登場したのは、おそらく1973年頃ではないかと思われます。そもそもディズニータイムと言われる製品群は、セイコーから子供向けウォッチとして1961年あたりから登場しました。ディズニータイムという製品群は、デザイン等の細かいモデルチェンジを幾度となく繰り返しているので、何代目のディズニータイムになるかというのは難しいところがあります。文字板のデザイン、ケース等の外装、ムーブメント、どれを基準にして分けるかは難しいところですが、ムーブメントを基準に登場した順番を記してみます。
 初代ディズニータイムは、1961年に製造された「Cal.375(後の6640)」というスポーツマン系ムーブメントの安価機を搭載した2000円前後の製品です。細かく分ければ初期・中期・後期とあります。2代目は1970年頃に登場した「Cal.50A」を搭載しています。丸みのあるラグ形状のカラープラスチックケース(青・赤・白色)にプラスチックリュウズの2300円前後の製品です。3代目は1973年以降に登場した「Cal.50C」を搭載しています。ここで紹介するよな金属ケースなどの製品で、他にもプラスチックスケルトンケースやラグ形状がCラインのようなカラープラスチックケース(青・赤・白・緑・黄色)にプラスチックリュウズの35000円〜4800円までの製品です。4代目は1978年後半に登場した「Cal.8004」を搭載しています。金属ケース(4000円から4500円)も少しですが存在しています。また、2代目のような丸みのあるラグ形状のカラープラスチックケース(青・赤・白・緑・黄・クリーム・ピンク・水色)に金属リュウズが特徴の3800円くらいの製品でした。もちろん同時期に販売が重なっているモデルもありますし、細かなデザイン変更があるモデルもあります。このディズニータイムの時系列の棲み分けはセイコー製品の中で一番ややこしいかもしれません。ディズニータイムとしてのラインナップは長期に渡って販売されてきましたので、ある意味奥が深い製品群でもあります。
 セイコーから販売されてきたディズニータイムですが、当時の日本にはまだディズニーランドが開園されていませんでした(開園は1983年)。当時の子供も大人もディズニーのキャラクターにはアメリカ製のキャラクターという憧れ的なものがあったと思われます。1961年から始まるディズニータイムが長期に愛されている理由が分かります。
 ここで紹介する製品のムーブメントですが、過去ブログに「Cal.50C」を紹介していますのでこちらをどうぞ。

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1973(昭和48)以降登場 
・諏訪精工舎製
・手巻
・非防水
・金メッキケース
・7石
Cal.50C
・毎時21600振動 
・プラスチック風防 
・スナップバック
・11型ムーブメント



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米軍を感じる

上空を見上げれば



今日はお彼岸の入りですね!
東京はいい天気です^^
彼岸日和とでも言うのでしょうか。

まぁ、私は朝から仕事で慌ただしくしておりますが、一つ嬉しいことが!
お彼岸ならではの「ぼた餅」をいただきました^^
粒あん好きな私は嬉しく、早速お昼に二つほど食べました。



さて、先日のことです。

中央道は八王子の石川パーキングにて昼食をとることがありました。
名物「八王子ラーメンと半チャーハン」です^^
人生に於いて、初めてラーメンとご飯物のセットを頼みました。
凄いお腹いっぱいになるものですね(^_^;)
お伴は61ダイバー後期!!
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窓ガラス越しの席にてラーメンをすする私。
後ろの席にはアメリカ空軍の軍服を着た米兵さん達6名がカレーを食べています。
そして外を見れば・・・







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東京福生市の横田基地(アメリカ空軍基地)上空です。
オスプレイが上空の旋回、離着陸を繰り返し訓練しているようです。
6機くらいだったでしょうか。。。

ラーメン食べながらオスプレイに釘づけ。

見ていて思ったのですが、なんか・・・なんかなぁ。。。

恰好いい!!
オスプレイって恰好よかったんですね^^

新幹線や飛行機が好きな私は、ワクワクしてしまいました。

初めて生オスプレイを見ました。
しかも飛行可動中のオスプレイです!

ラーメンの味よりもオスプレイ見た方が美味しかったです^^



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