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『トワイライト・ゾーン』のRodman Edward Serling(ロッド・サーリング)が手掛けたSFファンタジー。毎回数エピソードがまとめて放送される。
★ネタバレしてます。
月面に着陸した宇宙船が遭難する。救助に向かったクルーが捜索したがバラバラになった宇宙船の金属片のほかには何も発見できなかった。コントロールセンターの責任者シムス(Joseph Campanella:ジョセフ・カンパネラ)は生存者が発見できなかったので落胆する。
状況説明のためにプレスセンターへ向かったシムス、あっという間に記者たちに取り囲まれた。テレビリポーター(James Sikking:ジェイムズ・シッキング)はシムスに詳細な説明を求めた。
シムスは長いこと寝てないらしく、眠い目をこすりながら冷静に説明したが記者の一人が「ロシアか中国に攻撃されたんじゃないか?」と過激な質問をしてきたので、さすがのシムスもカチンと来て「もう少しまともな質問しろ」と感情的になって言い返した。
そこへコントロールセンターの職員がシムスに何か伝言を告げに来た。あわててセンターへ戻るシムス。
救助クルーが月面で何か発見したらしい。送られてきた映像にはバネやアームのような人工的な装置が映し出されていた。接近したクルー、突如、映像が乱れ、クルーは絶叫とともに姿を消したのだった。
最後の映像を記者たちに公開するシムス。過激な質問をしてきた記者がその装置を見て呟いた。
「あれは、見たことがあるぞ、ネズミ捕りだ!」
意味深長なエピソードタイトル。
コントロールセンターで月面と交信するシムス。
クルーは月面を懸命に捜索したが生存者は発見できなかった。
厳しい結果に落胆するシムス。
記者やリポーターに取り囲まれるシムス。
眠い目をこすりながら必死に質問に答えるシムス。
シムス、ついに記者の質問にキレる。
職員の耳打ちにシムスの表情が変わる。
月面にあった謎の装置の正体は?
月面との交信も途絶えてしまった。打つ手のないシムス。コントロールセンターの職員もがっくりと肩を落としたが、一人の職員がデスクのモニターに映った何かを指差したまま、固まってしまった。シムスはコントロールセンターのメインモニターにその映像を転送した。
★★ネタバレしてます。
モニターを指差したまま固まった職員。
ちゅ〜っとばかりに巨大なハツカネズミ登場!
月面に放置されたカメラに現れたのは巨大なネズミ型の生物だった。彼らは害獣を捕獲するために、地球人がネズミ捕りと呼ぶ装置にそっくりな罠を仕掛けていたのだった。
「あれが、敵の正体なのか!?」驚愕するシムス。
5分弱のショートストーリーだが、終始真面目に取り組むシムスの、ラストの表情が大笑いである。
確かに、モニターは下から顔に光が当たるわけだし、カンパネラは彫の深い顔だから、多分下から照らしたら不気味だろうなあとは思うが、何もそんなトンデモナイ顔をエンディングにしなくてもイイと思うが、人のいいカンパネラのことだからきっちりお笑いパートを担ってくれたと思われる。
カンパネラはシリーズに2回ゲスト出演しているが両方ともショートストーリーでしっかりと笑いを取る内容になっている。
シーズン2にゲスト出演したときのエピソードはこちら。なんせね、ドラキュラだからね。
シーズン2にゲスト出演したときのカンパネラ、キバ生えてるし。
このエピソードの2年後、まさか本物のドブネズミ軍団と格闘する映画『Ben(ベン)』に出演することになろうとは、カンパネラも予想だにしていなかったに違いない。
★★リージョンにはくれぐれもご注意ください。
Amaszon.co.jp:http://www.amazon.co.jp/Night-Gallery-Complete-Season-Import/dp/B0002CX1M0/ref=sr_1_1?s=dvd&ie=UTF8&qid=1348404923&sr=1-1
DVD Fantasium:http://www.fantasium.com/detail.phtml?ID=TVC24646 |

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