|
監督:ロジャー・コーマン、脚本:ルー・ラソフ、製作:ロジャー・コーマン、製作/総指揮:アレックス・ゴードン、主演:リチャード・デニング、タッチ・コナーズ(マイク、コナーズ)、ポール・バーチ
核戦争が起こり、地球上のほとんどすべての人類は死んでしまい地表も汚染されまくっている。
わずかに生き残った人類や動物もまた放射能の影響で突然変異を起こしている。
人里離れた一軒家に生き残った、父親のジム:ポール・バーチ、美人の娘ローリー:ロり・ネルソンのところへガラの悪いチンピラのトニー:タッチ・コナーズ(マイク・コナーズ)とストリッパーの情婦ラヴィ:アデル・ジャーゲンスが無理やり押しかけてくる。
さらにロバを連れたピート:レイモンド・ハットン、二枚目のリック:リチャード・デニング。リックは途中で顔にキズのある男:ジョナサン・ヘイズを拾ってた。
限られた食料と水、さらに汚染されていないかどうか計測するガイガーカウンターは必需品。トニーがいろいろと問題を起こすたびに、リックとジムはその対応に追われる。
放射能によりじわじわ変異している男は姿を消す。
ローリーをモノにしたいトニーはラヴィを殺して谷へ捨ててしまう。やがて謎の怪物がローリーを拉致。
後を追うリック、実は怪物は水が苦手らしい。湖にダイブしたローリーとリックは助かる、そこへ雨が降ってきた。あわてふためく怪物はシューシューと音を立てて死んでしまう。
ピートが放射能によって死亡、ジムも放射能に侵されて重体だったが、トニーが拳銃でリックを狙ったので、ジムはトニーを射殺。残されたローリーとリックは無線に入ったほかの生存者の可能性を信じて旅立ち、新しい世界でアダムとイヴになる予定。
放射能に汚染された男。
ものすごくガラの悪いトニーはしょっちゅう問題を引き起こす。
低予算映画でいろんな役をやってたころのマイク・コナーズ(『マニックス特捜網』のジョー・マニックス)
こちらも低予算映画の二枚目、リチャード・デニング(右)
ローリーにちょっかい出すのでトニーから目が離せない。
裸女、行水中のローリーとラヴィ。
親父のジムにスゴんでるトニー、デカいねコナーズ。
旅立つリックとローリー、めでたしめでたし!
放射能によって突然変異した何か?作画したのはジム、笑えばいいのか?
落書きから生まれとしか思えない、ポール・ブレイズデル師匠の怪物。
とにかく怪物がメインなので、男女間の愛情のもつれとか、ロバとかピートとか、まあそんなのどうでもいいとは思うが、マイク・コナーズの下積み時代または黒歴史と呼ばれている作品なので重要である。
とはいえ、同じくコナーズが二枚目で大活躍する『Voodoo Woman(女黄金鬼)』に比べれば、完成度の高い作品である。何が?と言われても困るけどね。
ときどきオークションとか、中古品でDVDが出るからマメにチェックしよう! |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 俳優、女優





