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生長の家を信仰する高校生のブログです。本当に「讃嘆若人」になれるよう求道中。古代史・近代史・東洋史についても書きます。

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奈良の青年練成会に参加した時、ふと気づいたことがありました。
これまで谷口雅宣先生の『大自然賛歌』や、谷口雅春先生の『秘められたる神示』を読んだ際、一つだけ、腑に落ちないことがありました。
雅宣先生は、「自然界で弱肉強食の姿が現れているのは、人間の心の現れである」という旨のことを書かれ、雅春先生も「『天皇国・日本』の実相が顕現すると、獅子が羊を食らい、蛇が蛙を飲むようなこともなくなるのである」という旨のことを書かれています。(⇒この文章はかなり要約しています。)
雅春先生が、あの冷戦の頃、誰も環境問題など口にしていなかったころから、自然界をも含めた大調和を「明記」されていたことも驚きでしたが――改めて調べると、戦前に発表された「大日本神国観」にも自然界への感謝の言葉があり、今更ながら、「生長の家の環境保全運動は戦前から続いていたのか!」と、素晴らしさに驚いています――これまでの間、腑に落ちなかったのは、そうした教えが生物学の常識に反するのではないか、と思っていたからです。
「蛇が蛙を食べるのは、本能じゃないか!!実相世界では蛇と蛙も仲良くしているだろうけど、それが現象世界に表すことも可能だと、雅春先生も雅宣先生も言われている。本当にそんなことがあり得るのか?」というのが、これまで長く持っていた疑問でした。
 
しかし、青年練成会で環境問題や言葉の力の話を聞いているうちに、私が重大な見落としをしていることに気が付きました。
私は、蛇が蛙を食らうことは、当たり前のことだと思っていましたが、よくよく考えると、肉食動物も普段は生きている生き物を襲いません。飢えているときになって、初めて生きている動物を襲うわけで、普段は自然に死んだ生き物の肉を食べているわけです。
つまり、普段は肉食獣も草食獣も共存は可能であるのに、それができていない、という現象が現れているわけです。それは、「真象」ではなく、「偽象」であって、迷いのこころの現れである、ということに気付きました。
 
人類光明化運動を推進していくと、人類だけでなく、すべての生き物が大調和する世界が実現するのだと、今更ながら気づかせていただきました。
自然界も含めた大調和を実現するために、これからも青年会運動に参加させていただきます。
ありがとうございます!

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