葵と菫の成長記録♪

葵は4年生,菫はついに小学校入学です!

言葉のチカラ

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「でんでんむしのかなしみ」   作 新美 南吉


いっぴきのでんでんむしがありました。

あるひ,そのでんでんむしはたいへんなことにきがつきました。

「わたしは いままで うっかりしていたけれど わたしの せなかのからのなかには,

かなしみがいっぱい つまっているのではないか」

このかなしみは どうしたらよいでしょう。

でんでんむしは,おともだちのでんでんむしのところに,やっていきました。

「わたしは もう いきていられません」

と そのでんでんむしは おともだちに いいました。

「なんですか」

と おともだちの でんでんむしは ききました。

「わたしは なんという ふしあわせなものでしょう。 わたしの せなかのからの なかには

かなしみが いっぱいつまっているのです」

と はじめのでんでんむしが はなしました。

すると おともだちの でんでんむしは いいました。

「あなたばかりでは ありません。 わたしのせなかにも かなしみは いっぱいです」

それじゃ しかたないとおもって,はじめのでんでんむしは,べつのおともだちのところへ

いきました。

すると その おともだちも いいました。

「あなた ばかりじゃありません。 わたしのせなかにも かなしみは いっぱいです。」

そこで,はじめのでんでんむしは またべつの,おともだちの ところへいきました。

こうして,おともだちを じゅんじゅんに たずねて いきましたが,どの おともだちも

おなじ ことをいうのでありました。

とうとう はじめの でんでんむしは きがつきました。

「かなしみは だれでも もっているのだ。 わたしばかりではないのだ。

わたしは わたしの かなしみを こらえて いかなきゃならない」

そして このでんでんむしは もうなげくのをやめたのであります。


最近読んだ心に残る本からの抜粋です。


今日は雨なので「でんでんむし」で(笑)


いつだって,しんどい時大変な時はあるけど,自分だけじゃないんだよねぇ。


だから頑張ろう!
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/2a/94/cherry_ota/folder/1052450/img_1052450_28752521_0?20070226015854

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【生んでくれて、ありがとう】

(絵・文 葉 祥明

『はとぽっぽ』に置いてあった絵本です。

読んでいるうちに溢れる涙を抑えられなくなりました。

パパにも読んでほしくて借りてきました。

ハンディキャップを抱えたお子さんをお持ちの方だけでなく、すべての方に読んでいただきたい絵本です。


著作権上の問題もありますので、一部抜粋してご紹介したいと思います。



だいすきなママへ・・・。

これからボクは、ママのこころにとてもたいせつなことをかたりかけるよ。
ボクをうんでくれたママに、ボクのこと、もっとしってほしいから・・・。

ママ、ボクがうまれたとき、ボクのカラダのことをしっておどろいたでしょう?
ごめんね。ボクがみんなとすこしちがっていたんで、しんぱいしたんだね。

ボクは、しっていた。
ママのおなかのなかで、このカラダができるまえから・・・。
ボクが、どんなふうにうまれるかを。
それだけじゃなく、これからさき、ボクがどんなせいかつをし、どんなじんせいをおくることになるのかもぜんぶわかっていたんだよ。

すべてをわかったうえで、ボクはママをママにえらんだ。
なぜって、こんどのじんせいでボクがチャレンジしようとしていることにもっともふさわしいカラダのボクをうけいれるおおきな、おおきなあいが、ママにはあったからだよ。

そう、これはボクにとって、たいせつなチャレンジなんだ!
このせかいで、ハンディキャップをもっていきることが、どんなものであるかをけいけんするための・・・。
このカラダで、ボクはじぶんがどこまでがんばれるのかをためすつもりさ。

たしかにボクはいろんなこと、ほかのこたちとおなじようにはできないかもしれない。
でも、よおくみて!
ボクはまいにち、すこしずつ、すこしずつせいちょうしているよ!ママはわかるでしょ。
あたりまえのことでも、ボクがこのカラダではじめてやれたときのよろこびは、なにものにもかえがたいものだよね!

ボクがせいいっぱい、いきることで、みんなにつたえられることがいっぱいあるとおもうんだ。
いきること、あいすること、いのちのすばらしさ、ふしぎさ・・・。
それを、ママやパパやきょうだいたち、まわりのひとたちにかんじてもらえたらボクはとてもうれしい!

それから、みんなのたすけがひつような、ボクのようなにんげんが、このせかいにはたくさんいるんだということを、おおくのひとにしってもらうことも、こんどのボクのじんせいの、たいせつなもくてきのひとつなんだ。

ママ、ボクをみて!
これがボク、ありのままのボク。
だけど、ママ、これからさきのことをかんがえておそれないで!あきらめないで!
なにがあってもだいじょうぶ。
このよにおこることには、すべていみがあり、むいみなことなんか、なにもないんだ。
おおきな、おおきな、みえないちからをしんじて、あんしんして、このことをうけいれればいいんだよ。

ボクはママをしんじている。
はじめはたいへんだし、つらいだろうけど、そのうち、ママはボクのためにもつよく、たくましくなっていき、もう、どんなことにも、なきごとをいわなくなる。
むしろ、ボクのようなこどもをもったことで、ほんとうのあいや、いのちのすばらしさをしり、おもいやりぶかいひとになるだろうって。

ボクにとっても、ママにとっても、まわりのみんなにとっても、このいっけん、ふこうにみえることも
じつは、そうぞうもつかないほどの、すばらしく、かんどうてきなドラマだって、いずれはおもうはずなんだ!

ボクのねがいは、ママがだれにもひけめをかんじることなく、むしろほこりをもって、いきてほしいってこと。
きそいあったり、くらべたりするせかいとはちがう、おだやかでおもいやりにみちた、やさしいせかい。
それが、ボクのいきているせかいなんだ。
ママも、みんなも、すこしずつ、そのことがわかってくるはずさ!

たいせつなのは、ボクもママも、いま、いきているってこと。
すぎたことをくよくよかんがえたり、さきのしんぱいなんか、しなくていいんだよ。
ボクといっしょに、このいちにち、いちにち、いっしゅん、いっしゅんをひたむきにいきようよ!


ママ、ほんとに、ボクをうんでくれて、ありがとう!
パパ、ボクをうけいれてくれて、ありがとう!
みんなで、とくべつの、とびきりのじんせいをあゆんでいこうね!
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/2a/94/cherry_ota/folder/914237/img_914237_28753719_2?20070221012255


おーたんがほんとうにこんなふうに考えてるんだとしたら・・・。

弱音を吐いてる場合じゃありません!

おーたんが私を選んだことを後悔しないような生き方をしなくては!



↑に紹介したほかにもすばらしいフレーズがたくさんあります。

詩もさることながら、イラストにもじ〜んときます。

心がほんわかしてあったかい気持ちになれます。

ぜひ、手にとって、全部読んで欲しいです。

たくさんの人に読んでいただけたらきっと、社会的弱者にとって、今よりもっと優しい世の中になると思います。


(よかったら転載してください。【CHERRYママの気ままなひとりごと】

転載元転載元: CHERRYママの気ままなひとりごと

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/7c/a2/megamieruyouninaritai/folder/1273153/img_1273153_28407279_0?20070212023631

   無料送迎バスの中のこと


   小さいころに比べれば 十分 おりこうに乗れるようになった 優

   この日も 上半身が揺れてしまうことを考えて

   一人がけの椅子に座った その真後ろに私が座る


   どんどん埋まる車内の席 補助椅子を使い 優のとなりに叔父さんが座った

   手を伸ばして手探りすることや 「あーうー」と声を出してしまうので

   後ろから「今人が回りにいっぱいだからね」「バスの中だからしーだよ」

   声をかけ なるべく静かにできるように 優も私も頑張る


   それでも まわりの人のように じっと してることは難しい

   チラチラこちらを見る人に 「すみません」と小声で挨拶

   ため息をついてた優のとなりの叔父さんが


   「なんなんだ この子は!?」

   いきなり 怒り出した


   内心は ショックと悲しさと腹立たしさとでいっぱいだったが

   「障がいがあるんです 視覚と知的に ご迷惑かけてすみません」と言うと

   「ふんっ」と言わんばかりにそっぽを向いた


   「なんなんだ?」と自分の子供を否定されたような悲しさと

    なんで私 謝ってるんだろう?という なんともいえない疑問


   こういうとき

   優に対してなんだか裏切ったような変な気持ちになる

   「優はなんにも悪くないんだよ 頑張ってるね」そう言ったら

   きっとそれが 本当だと思って涙が出てきた


   バスがガーデンアイランドについて みんな順番に降りていく

   バスから降りるときはいつも最後 ゆっくりだから

   みんなが降りるのを待ちながら 優の頭をなでて 涙が止まらない


   降りていくひとが握手をしてきた

   「がんばってお母さん」

   次々と声をかけられた

   「大丈夫よ」

   「大事なお子さんなんだから」

   なにも言わず にっこり微笑んで降りていくひと

   「ありがとうございます」よけいに涙が出ちゃった



   きっと 今がんばれば この国は変わっていくことができるだろう

   半世紀前の日本は 戦争に行けないからと障がい者を殺したという話しもある

   そのころ生きた人が子供を育て 

   その子供がおとなになり子供を育て その子供がまた 

   気持ちの連鎖


   心のどこかで差別や偏見 見下した気持ち 認めない気持ち

   そろそろこの連鎖を断ち切るときだと思います

   もし 愛する人が世の中に認められなかったら?


   きっと まだまだこれから

   落ち込んでなんかいられない 自分が親としてできること

   一緒に がんばってくれませんか


   もし この記事を読んで「ふむ。。」思っていただけたら

   となりのひとに 次回会う人に

   「私が障がい者になったらどうする?」 聞いてみてください

   長い記事 読んでくれてありがとう
                                  優&しぃ&ぐりこ

  ☆転載のお願い→  少しでも理解していただくために  「だれでもサポーター」(障がい者に出会ったら)

転載元転載元: 12歳もうすぐ失明する僕に

飛び降りる瞬間















暗く長いトンネルを諦めずに歩き続けば、

きっと光が見えて

出口を見つけるでしょう

転載元転載元: 蛙の空

「自分の番」

父と母と二人で二人    父と母の両親で四人

 そのまた両親で八人     こうしてかぞえてゆくと

 十代前で1024人,    二十代前では なんと百万人を超すんです

 過去無量のいのちのバトンを受けついで  いまここに自分の番を生きている   

 それがあなたのいのちです

 それがわたしのいのちです 作:相田 みつを



     

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