平石耕一事務所オフィシャルブログ

平石耕一事務所第31回公演『拳(けん)』2019年4月公演終了しました☆感謝!

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あと少しなのだが

もう少しで仕上がるのだが、あと一歩というところでスピードが落ちる。原因はわかっている。日照時間なのである。太陽の光が少なすぎる。

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ツイストゲームが届く

新・橙色の嘘に使うツイストゲームが届いたので、早速封を開けた。
回転盤を回すとあか、あお、きいろ、みどりの4色の円に手足を置くもの、そう思っていたら、
右手左手右足左足、と指定されていた。
うろ覚えでせりふを書いていた。
やっぱり実物を手にしなければわからないものである。

釘崎さんが制作をやってくださることになった。
初演の時にやってくださった。今回もやってくださる。
ありがたやありがたや。

後は舞台監督だけれども、どうしようか。
私がやればよいのだけれども、今回は美術もあることだし、私の手に負えるかどうか。
問題は、予算、このことである。

今朝も書き進んだ。
父と娘がとうとうぶつかった。
その登山口までたどり着いたわけである。
喧嘩して見せなければならない。
破綻するほどの喧嘩を。
一番力こぶが入るところである。

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舞台美術

今回から舞台美術を内山勉さんが引き受けてくださった。
私は、自分の美術家としての仕事を断念した。
途端に楽になった。
書くことが伸び伸びとなってきた。

なんてことだ。
美術を担うことで、私は自分の自由を捨ててきていたのである。
だから橙色の嘘のタイトルも変えることにした。
『新・橙色の嘘』である。

なあんだ、新をつけただけじゃないかと思うことなかれ。
『新』という一文字にたくさんの意味が込められているのである。
早速その成果が出てきた。
宴会のシーンが、消えて、新しいシーンになり始めた。
父と娘と陽子の喧嘩が今から楽しみだ。
他人事みたいに言っているが、書いている本人がどうなるかわかっていないのだから、
本当にどうなるか楽しみだ。

ツイストゲームから始まるのである。
早速ツイストゲームを取り寄せることにした。
今度機会があったら、みんなでやってみたいものである。
その通り、ゲームを楽しむように、書くことが楽しくなってきた。

山の背の空のプログラムの原稿を頼まれた。
さて、どのようなものにするか、悩むのではなく、楽しみたい。

人生は掛け算なのである。
駆け足の掛け算でもある。
結果は日ごと掛け算で増加し、駆け足で過ぎていく。
その目まぐるしさが、楽しいのである。
スピード感を十分に楽しむこと、そのことである。

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書き加えたボートのシーンを書き上げることができた。
短いシーンなのに四日もかかってしまった。

湖上に霧が立ち込める中、2艘のボート。
シーンの中、音楽が流れる。
てっちゃんの音楽が楽しみだ。

先日大藤桂子さんのチェロのライブに行った折、CDを買ってきて、それを聴きながら書いている。
それも何度も何度も聴きながら。
それが、湖上のシーンにぴったりなのである。

ボートが湖面を滑る。チェロの調べに乗って。
至極のシーンにしたいものである。
それに笑いがあり、それが物悲しくて、ダブルテイクが程よく効いたシーンになった。

もちろん自画自賛である。
自画自賛、それでいいのである。
作者だけの楽しみなのだから。
自分一人だけの時なら、人に迷惑はかからない。

さあ、残すところ、あとわずか。
ラストに、難しい壁があるのは、わかっている。
それに向かって、踊るように書き進める。
スロースロー、クイッククイック、である。
4拍子で行け。
その調子その調子。

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今日、必ずやることは、成増の稽古場を予約することである。
そして来週、成増に行ってお金を払うこと。
そして、ボートのシーンを書き上げること。

もう半分も書いた。
短いシーンだが、父と娘のそれぞれのすれ違いを描くこと。
参照になるのは、漱石の「明暗」である。

それにしても明暗は、漱石の作品の中でも最も小説的な小説だ。
古めかしい言いまわしだけども、ゾラのような心理描写と、ドストエフスキー的な人物たち。
とても参考になる。
すぐれた文学は宝物である。読む程に己の人生が豊かになるものである。

さて、ボートのシーンだが、ボートを動かす人間がいなければならない。
秀男役の三國は登場していないから、彼が中心になってやるだろうが、一人では無理だ。
いなければ最終的に、私がやるしかないが、客席から見ていなければならない。それが私の役目だから。
すると、誰か助っ人を頼まなければ。
ま、どうにかするしかない。
転換のこともほぼ解決できた。

などとそういうことも考慮しながら書くのであるから、我ながらどういう頭の構造をしてるのか、不思議に思う。
もう慣れているから、不思議でもないのだが、ふと我を見ることができる時がある。
そういうときに起こる感慨なのである。

さて、朝飯でも食べよう。
魚の西京漬けとみそ汁にポテトサラダ。そんなものである。
みそ汁は納豆汁にしよう。
だし巻き卵も添えるとするか。
風邪もほぼ治った。
ペースを上げよう!

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