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2018年8月17日11時15分
来年度に運航を始める新しい政府専用機が17日朝、運航や管理を担当する北海道千歳市の航空自衛隊千歳基地に到着した。主翼と尾翼に「日の丸」が描かれた機体は、現行よりスリムになって、デザインも一段と優雅になった。
新専用機は内装工事を行っていたスイスを飛び立ち、17日午前7時50分頃、新千歳空港に着陸。側面に赤色の緩やかな曲線が描かれた機体は、空港北側の同基地内で点検作業に入った。大勢の航空ファンが詰めかけ、金網のフェンス越しに写真を撮った。
空自によると、機種は米ボーイング社の大型機「777―300ER」で、機体は現行のジャンボ機より約3メートル長い73・9メートル。燃費が良くなり、航続距離も延びた。
政府専用機は1991年に導入され、天皇陛下の外国へのご訪問や首相の外遊などに使われている。運用する2機のうちもう1機は12月に到着する見通し。
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