Joe.H のバイオマス・ECO活動

最新バイオマス・ガス化/オイル発電等再生可能エネルギ‐設備・最新技術情報の紹介と実践報告です!

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 処でLiPROガス化発電装置の最大のセールスポイント何でしょうか ??
1)大型ガス化でも稀な高効率多段ガス化法を小型機で最初に採用し、タール発生無し(Tar-Free/NO-Tar)、タール処理不要(NO-Tar Cleaning )です!!
2)水分45〜50%迄のチップ(Direct Wet-Chip Charge)、他が直接使えます(別途乾燥機&原料供給ホッパー必要)!
3)小型では珍しい屋外設置が可能です(建屋費、配管費等の附帯設備工事費も不要)!
 。。。と言う話題です

 勿論、1)項は、他製品では実現できない、ユニークで革新的なLiPROのプロセス基本技術であり、最大の特徴です。本Blog記事も含め、LiPRO関連記事が幾つも紹介していますので、興味があれば、是非下記をクリック下さい。

2)項は、LiPROガス化発電装置専用の付属オプションのコンテナ―仕様木質チップ乾燥機の提供開始の話題です!!エンジン排熱利用だけで、水分45〜50%迄、直接使えます。それ以上(+)の水分量でも、別熱源があれば、可能です!

)項は、従来から提供中のLiPROのガス化装置のコンテナ―仕様を指定すれば、屋外設置可能、建屋不要の言う

 完璧な「新統合型ガス化発電装置となります

 LiPRO社の小型バイオマスガス化発電装置の国内導入(http://www.biofuels.co.jp/LIPRO稼働開始.jpg)例、建屋内設置のオープン・タイプ(http://www.biofuels.co.jp/LiPRO設置写真.pdfであり、チップ乾燥機は、別会社製品を別と独自設置でした。

 既存建屋が利用可能などの場合、或いは乾燥機が既にある場合等は、価格的に有利です。先の導入例は、このケースでした。但し、この様な場合は、現実には少ないと思います。

 従って、今後は今回ご紹介の新統合型を標準構成機とし、オプションで乾燥機、或いはコンテナ―を除いた構成例も提供可能とする様にしたいと考えています。

 従来のLiPROガス化発電装置構成では、生未乾燥、或いは乾燥が不充分なチップ類は、別の乾燥機で、別熱源(木質熱風ボイラー)を使い乾燥し、乾燥済(水分10〜15%)チップチップサイロに投入し、そこからフィーダー・コンベアーを介してLiPROガス化装置に原料投入されると言う方式でした。

 以前より、何とか乾燥機とガス化発電機とを統合できないか、LiPRO社とも交渉してきました、ついに今後は下記の図の様な乾燥機との統合化が可能になります。国内チップは、殆どガス化装置に投入前に乾燥が必要です。加えて、その熱源ボイラー、燃料(バイオマスチップ、ガス・灯油等)も必要となります。

 今回ご紹介できる乾燥機製品は下記です。尚、乾燥機本体の製作は、乾燥機専門メーカーです。LiPRO側は、LiPROとの接続を考慮した仕様決定とガス化発電機の監視・制御システムの統合化の開発、等です。

 この乾燥機付オプションを選択すれば、未乾燥処理(Wet)、或いは再乾燥が必要なチップをフォワーダー等の運送機械で格納スペース(チップサイロ部)に投入すれば、後は全て自動で乾燥、ガス化炉へ投入されます。
乾燥スペース容量は約22m3ですので、約3〜4日分の容量となります。
この1セットの乾燥機を2セットのガス化炉で共用しても、1.5〜2日分程度の容量が確保できます。
 
 乾燥処理には熱源が必要ですが、エンジン排気ガス余熱を利用します。空気と熱交換することにより、乾燥用熱温風(7000㎡/h)が供給され、この温風で未乾燥チップを乾燥します。余熱有効利用により、別と燃料は原則不要です。エンジン排熱回収で得られる熱で、水分45〜50%程度のチップは水分10〜15%程度の乾燥チップが得られる見込みです。

 乾燥済のチップも外気湿度により、乾燥状態は変化します。一応、乾燥状態のチップを受け入れる場合も、この乾燥機があれば、安心です。単に、原料サイロ・フィーダーとしても使えます。独自の原料フィーダーの製作も、費用も、その供給ノウハウも必要です。

下記の図はコンテナ―仕様の乾燥機単体図です。
乾燥したチップは、乾燥機の底からコンベアーで垂直そして水平に運ばれます。

イメージ 1


 この乾燥機(後ろ側)とコンテナー仕様のLiPROガス化発電装置です。
夫々のコンテナー・サイズはほゞ40フィート海上コンテナーサイズ(12.2mLx2.4mWx2.6mH)です。
 加えて、乾燥機から、ガス化炉への原料供給指示(コンベアーの稼働・停止)も全て、LiPROガス化炉付随の制御パネル内のシステムで管理・制御される予定です。従って、原料ホッパーに未乾燥チップの投入を除くと完全自動化・無人化となります。

イメージ 2

尚、乾燥したチップが入手可能、或いは別に乾燥機が既にある場合は、乾燥機能は不要、原料チップのホッパー+自動投入機能で充分です。下記はその例です。手前の小型の箱が乾燥チップ・ホッパーです。ホッパー容量により、他のタイプもあります。
イメージ 5


更に、ガス化発電装置を含め全てコンテナ―仕様で複数台設置(50kWx5セット=250kW)のイメージは下記です。
イメージ 4
。。。と言うことで、今後供給が開始されるLiPRO用チップ乾燥機の紹介でした。コンテナー仕様のガス化発電装置と組み合わせれば、設置建屋も不要です。

既存の建屋がなく新設の場合、この全コンテナー方式の乾燥機+ガス化発電装置も、コンパクトさだけでなく、建屋建設費、配管・配線費など費用面からも選択肢です。

尚、LiPROガス化発電装置に関する過去Blog( https://blogs.yahoo.co.jp/SEARCH/index.html?p=LiPRO )記事、及びH.Pのガス化.(http://www.biofuels.co.jp/page2.html)の(4)LiPROの項目を参照下さい。
現状取扱中(5タイプ)のガス化発電装置と比べることも出来ます。

一般にチップ乾燥機は、中大型ガス化炉向けが多く、LiPROの様な小型に適したものは少ないですが、下記は小型乾燥機用乾燥機の一例です。

イメージ 3


では、また。。。。
Joe.H

追伸)
 上記Blog記事は、一般公開情報です。
 何かご質問、ご要望、及びご意見等の具体的な相談のある方は、
『お問い合わせ( http://www.biofuels.co.jp/page7.html )
フォームよりお願いします。 
或いは、『お問い合わせ』のメールを下記に下さい。
尚、必ずご本人氏名、連絡先電話番号等を添えて下さい。
以上

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