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誰にでも一人くらいは忘れられない他人がいる。 今年は、私にとって神奈川県の母のような存在だったある女性の初盆である。 とても長くなるので、今回はこの女性と私の関係の詳細は割愛させていただきますが、 私が常連客として通っていた小料理屋のママさん(以後、ママさん)のことである。 週末は必ずママさんが営むこの小料理屋で飲むのが私の決まりで、結婚してからも通い続けていた。 昨年11月頃にママさんの名前が書いてある喪中葉書を受け取ったときは とても信じられない気持ちでいっぱいだった。 だって、2ヶ月前に電話で話をしたからね。 このとき、癌の治療をしているとは言ってたけど・・・。 本当は神奈川県にお墓参りに行きたいんだけど、経済的な理由もあり断念。 せめてご仏前にと思い、お供えものを送らせてもらった。 昨晩、ママさんの娘さんから、お供えものが届いた旨のお礼のお電話をいただいた。 「○○ですけど・・・」 電話越しの声は、声質、イントネーション、 あまりにもママさんそっくりで、まるで本人から電話を受けたような不思議な錯覚になった。 この電話で知ったのですが、亡くなる2ヶ月前のあの電話・・・ ママさんはお腹の痛みに耐えながら電話をしていたそうだ。 電話を切った後、ママさんとの色んなことを思い出し、少しだけ泣いた夜でした。 ※2ヶ月前に電話で話しをしたときのことは、以下になります。 |

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