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昨日は 七夕ですが 24節気では小暑といいます
6月に 夏至があり 梅雨がそろそろ明けるころ 小暑を迎え
暦の上では 蝉が鳴き始めるころ…とされています
道端で勢いよく咲いていた花々も 色が少しづつ褪せてきて
はっぱの 水を求める声がしてきて
空の雲は 形を変えて もこもこってしてくる
わたしは 夏が だいすき …♡
そのわけのひとつに 海がすき…♡ っていうのがありますが
海は どの季節にもいろいろな表情があるので
一言でなんかいえませんが…
文部省唱歌の「うみ」
♪ うみは ひろいな おおきいな 月が昇るし 陽がしずむ ♪
♪ うみに おふねを 浮かばせて 行ってみたいな よその国♪
海に行くと いつもこの歌がよみがえるように耳元で流れ始めます
海の大きさ どこかにつながっているという感覚
人間の悩みの小ささ みたいなものを思いしらされ
くよくよしてる自分を元気づけてくれるのかもしれません
ある 夏になりかけのこの時期に
葉山のヨットハーバーで さまざまな色や形のヨットと
その向こうに拡がる海原 そして空を ぼぉ〜っと見ていたことを思い出しました
急に雲行きが怪しくなった日曜日のお昼下がり
沖から次々に船が戻ってきて
あっという間に ヨットが整列するように格納されていきます
細かい雨がぱらつき 風が吹き 銀色に輝く波が海の荒れを教えてくれてます
風が吹いているヨットハーバーは大演奏会♪
帆柱が風に揺られて まるでオーケストラさながらに
弦楽器で音楽を奏で 暴れん坊の風が 時折船室の中に入り込み 通り抜けるときには
打楽器も加わります♪
空は 油絵の具でめちゃくちゃに塗り重ねられたように灰色の雲で埋め尽くされているのですが
妙なことに まるく一箇所だけ 青空が見えている雲の切れ目が見えます
それは 嵐の通り道だとか…
やがて スコールのように雨が降り 一瞬にしてとおりすぎていく
見上げると さっきまでまったく見えなかった水平線から
入道雲が姿を現しているのです
夏は…もう そこまで…
今年は 海は どんな想い出のフィルムを残してくれるのでしょうか…?
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