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幼いころから
ずっと想ってた
一緒に出かけたいって
いつも憧れてた
こんなに近くにいるのに
あんなに遠く感じたりして
季節がいっぱい通り過ぎても
あの気持ちは通り過ぎないで
僕がこどもにもどるとき
この恋が胸で暴れだす
僕がおとなになった今
この恋は閉じ込められた猫のよう
わかってしまったさびしいこと
大人には出来る恋と出来ないこいがあるのに気づいたこと
冬枯れの池で
緑色のボートに乗ろうよ
僕の前には憧れの君がいて
さぁ・・魔法をかけてよ
君がこの池に
その細い指先でキスをしたら
たちまち ここは睡蓮が咲き乱れる
そう・・そのときこそ
僕のこいが恋になるんだ
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