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桜のお菓子でも食べながら・・ ♡初めての、恋に染まりし、その頬は、海棠桜の、うつむきに似て ♡咲き出すと、こぼれ溢れる、可憐さは、葡萄のような、恋花ざくら ♡花冷えの、夕暮れ時に、咲く枝垂れ、物哀しいのは、わが想いかな ♡山里に、霞をつくり、囁くは、薄墨桜の、儚き歌よ。 ♡艶やかな、桜はやがて、葉桜に、なりて水面(みなも)で、柳と遊ぶ ♡純粋な、オモイの色は、重なれど、果てぬ白さの、八重桜の花 ♡花びらを、溶かして流るる、湧き水で、喉を潤す、猫ののどかさ ♡ときめきと、同時に胸に、湧くような、せつなさ花咲く、しだれ花桃 ♡飛ぶ鳥に、憧れるよう、枝伸ばし、止まり木となる、ソメイヨシノよ ♡風に舞い、零れるように、水に落つ、心残して、散り行く桜 今年もあちこちで、桜を見ることができました。 まだまだこれから。。というところもたくさんあります。 できれば桜前線に乗って飛んでいきたい気分です。 母が詠んだ歌を・・。 ♡ 転居して 花の中より 初便り ♡ 独り居に 桜まつりの 誘いかな ♡ 待ち人の 来たりて月も 花もあり 母が一番好きだった枝垂れ桜です ♡亡き母の、気配を感じて、振り向けば、枝垂れの桜、風にそよ吹く
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