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あなたへの想いを心に閉じこめて
静かに一日送ろうと
何も求めず考えず
知らん顔をして過ごしていたら
来ないはずのメールが届き
たちまち胸がきゅんとした
忘れていようとしたことが
涙に変わって零れてく
いつのまにか降り出した
雨が心を濡らしていく
花にたとえて言うのなら
白になれないバラの花
どんなに想いがピュアだとしても
深いところは哀しくて
あなたが嫌がることばかり
想ってしまう私がいる
今日はだから忘れると
自分に誓ったはずなのに
せつなく残る胸の奥
あなたの過去が見えてくる
想いはひとつのはずなのに
愛しているのは真実なのに
哀しい哀しい涙雨
すべてを白に流してよ
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