|
. あなたの声を聴いた時 目の前にいるあなたを越えて あなたの中のあなたを感じた 言葉に想いが宿り 風に溶けながら こころにしみこんでいく あなたが 伝えたかった何かが 私のなかを駆け巡り 生まれてきたありがとうが 探し当てた瞳という出口から 涙に姿を変えて零れ出る 生き物達のように 無心でありたい 生きていることの 素晴らしさを歓び 当たり前のことこそが 幸せだと思える人でありたい 見えるものがすべてではなくて 感じることこそがありのままなのだから 知り合ったばかりの方が私に聴かせたいと言ってひとつの歌を歌ってくれました。 とても澄んだきれいな声で。 優しい優しい風の歌でした。 聴いているうちに歌の中に彼女自身が精霊になって溶けていくのを感じました。 何を伝えたかったのだろうかと考えてもよくわかりません。 でも大切な何かを見たような気がしました。 こころが言葉を生んだのかしらと感じた時、ありがとうって想いが湧き涙が零れました。 人は、見えなくても感じる心があります。 言葉を使わなくても想いがあればそのままを受け止めてあげたいと思えるのです。 ひとつの出会いに過ぎなかったけれど、 何かを感じたその時から、離れていても彼女が幸せでありますように、とか、 元気でいますように、とか そんなことを思ってあげたいと思うようになりました。 感じる心に感謝をこめて。。 この気持ちを大事にしたいと思います。 .
|
全体表示
[ リスト ]


