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. 伊豆の天城山ふもとを流れる河津川に長い年月をかけて出来た7つの滝。 ここでは滝のことを「水が垂れる」という意味で垂水(たるみ)と呼んでいたため 「ななたき」ではなく「ななだる」と呼ぶそうです。 全部歩くと一時間以上もかかるのでバス停から近い三つの滝を歩くことにして まずはお腹がすいたので腹ごしらえです(*^ - ^*)ღღღ 天城の名物は何といってもわさび。。 そのわさびを練りこんでうたれたというわさびそばを食べました。 山菜のてんぷらつきです! 普通はそばつゆにわさびを溶きますが、ここでは本物のわさびをすりおろしたものを そのままおそばにつけて、わさびを食べる。。という感じなんです。 つ〜〜んとはきましたが。。 う〜〜〜ん。。おいしい(*^ - ^*) いくらでもわさびが食べれてしまいます。 おそばもそんなにそば粉がたくさんではなくて、冷たくておつゆも甘くなく あっという間に完食。。 お腹も心も満足でいっぱいで、さぁいよいよ山歩き。 細いけれど今ではきれいに舗装されている山道をしばらく歩いて目標の<初景滝>に向かいました。 初景滝まで後一息というところに、大きな岩があり、しめ縄がかけてあるのが見えました。 何だろうと覗いてみると、そこは<大願成就>の岩と書かれていて 約3mくらい離れた山道から小石を投げてその岩の上にのっかると、願いが叶うそうです。 一投目〜☆ 岩の上ではなく岩の向こうのしめ縄のかかっているところに見事落ちました! 「やった!願いが叶う!!」 二投目三投目はみんな川に落ちてしまいましたが、ひとつ落ちずに乗っかったのでうれしかったです☆ その少し先に<初景滝>が涼しげな音を立てて勢いよく落ちていました。 水が垂れる。。と言われるようにそのそばには山から湧き水が零れ落ちているところもあります。 そして… 「こんにちは♪」 伊豆の踊り子です。。 ブロンズ像はないでしょ♡みたいなちょっといかつい感じの踊り子と学生でした。 ちょっとおかしい!って思ってそこから今度は下って行ったら またまたおかしな踊り子さんが…。 トイレの男女別の表示も微妙に怪しげ。。(笑) それから程なく、今度はこんな彼女達が。。 伊豆の踊り子は、ひとりの書生の心をうごかすくらいの可憐なかわいい女の子。。 この銅像はとても哀しそうで怖いくらい真に迫った表情をしていました。 そういえば、バスの乗り場に伊豆の踊り子の事が英語で訳されていたのですが。。 何て書いてあったかと言うと < Izu Dancer >…そのまま!(笑)でした。。 そこからしばらく降りていったところに<かに滝>があります。 かに滝は川の蒼い水の色が一番きれいだといわれてる滝だけあってその深い色はしばし見とれてしまうくらい神秘的でした。 かに滝を過ぎてほんのところに<出合い滝>があります。 この滝はふたつの支流がひとつになっている場所で、二つの流れが合っているところからこの名前がつけられたそうです。 ふたつが少し離れているので一度に撮れなくて残念でしたが、ここも水がとてもきれいでした。 そこからまたバスに乗ってループ橋というところを通り 河津桜の土手で下りて、帰りも桜を楽しみました。 さすが温泉場だけあって足湯があったり、温泉会館といってお風呂に入れるところもあり こんな変な山も見つけました! 夕方近い川べりの寂しげな河津桜を見ていたら 一年待って逢いに来れたことが急にうれしくなって 何だかじ〜んとして 「また来年も来るわね」って思わず桜に語りかけながら歩いていくと そこにはだいすきな海が拡がっていたのです。 暮れていく一日を海は優しく抱きしめてくれるよう。 遠くに見える島。 静かな波の音。。 桜に逢えたことに感謝…♡ 海におじぎをして河津での短い時を後にしました。 |
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