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. くるり背を向け のぶを掴む in テーブルの上には スライドの器械 繰り返す ところどころ 色褪せた 私の時代(とき) 窓は憧れた未来が 動かない騙し絵のままで のぶに触れずに 覗き穴を見る out ビー玉の中で 知らない景色が笑う 円く歪んだ 私の行く末 ウラハラな不安と期待 未知の彩り織り成して 動きながら誘っている 時をあやつる 扉のうちそと 止まったままの想い出と 回り続ける星野原 風を映すガラスのブイ 風を待つウインドベル 浮かせるか揺らすか 迷いながら月は夜空を駆けていく |
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