|
. 壊れてしまった幸せは ガラスの欠片になって 深い海の底に沈んでいった 時が経ち 波に彷徨い 尖がった哀しみがとれ 砂浜に帰ってきた 元通りにしようと こころを象ったら 色が足りなかった 幸せは七色 伸びた影を見つめて ため息をつく私に そこだけ明るい雨が 気まぐれな眩しさで 駆けぬけた 見上げたら果てしない空に 虹が弧を描き ここにあるよと微笑んでいた |
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
ブログのお友達のゆきちゃん
季刊誌「ココア共和国」に掲載されました アマゾンのダンボール紙でできた封筒をはさみで切り、
どきどきしながら取り出した途端、 目に飛んできたとんちゃんと同じダックス 表紙と裏表紙のあちこちに描かれたいくつかのイラストは
どれもこれも優しくて愛らしくて、私の心をときめかせたのです この季刊誌は秋亜綺羅さんという方が発行されているもので、
今回はvol.3になります。 詩を中心にした雑誌で、右から開けると詩が、
裏返しにして左から開けると ココア共和国というヤフーブログでの記事に対するコメントのやり取りが掲載されていました。 一冊の本で両側から違う世界が楽しめるなんて、 わくわくしませんか? 詩は、漫画家のいがらしみきおさんと須藤洋平さん、 秋亜綺羅さんの詩、そして、我らがゆきちゃんの詩が載っていました。 ゆきちゃんの詩は、この雑誌では<みゆき>というペンネームで 9ページに渡って掲載されていて、いつもと違った感覚で読ませていただきました。 あまり書いてしまうと、これから読まれる方の楽しみが無くなってしまうので、
一読者としての感想とゆきちゃんの詩の世界について少し書かせていただきます。 小詩集 はじめまして! に掲載されている詩は10篇。
4つの季節とのふれあいの中での彼女のおしゃべり。
話し相手はたんぽぽの綿毛や雪、雨、風たち。。
ふっと聞こえるせつないため息。。。
お陽さまにもらった元気で湧いた笑顔がきらきら輝いていたり。。
一つの心で湧く想いには無限の色があることを感じるのです。
ゆきちゃんの詩との出会いは、もう4年近くにもなります。
初めて読ませていただいた時、彼女の感性のみずみずしさにとても惹かれるものがありました。 それは、安心する、安らぐ、落ち着くといった暖かさでした。 どこか私と似てる、でも違う、この心地よさは何なのだろうと・・という印象。 彼女の詩の不思議な魅力は
<彼女の心を動かすすべての対象たちがいつの間にか同じ世界でおしゃべりをしている>・・・ 例えば雲が話していても何の違和感もなく、 反対にあ〜、そうだったのねと頷いている自分がいるのです。 せつない恋の想いも、女の子の心の奥に眠っている涙が溶けて
やがて蒸発していくように言葉に変わっていきます。 思わず、泣かないで、頑張って!と感じてしまうのです。 ゆきちゃんの詩を彼女のブログから一つだけ紹介させていただきますね。 空に、おやつ 真っ青な春空に ふわふわの シュークリームひとつ 誰のおやつ? こんなに大きくちゃ ゾウさんでも 食べきれないわ 少しお手伝いいたしましょう♪ そう言ったとたん ブルーのお皿の上 大きなシュークリーム きれいにふたつに割れました いただきます(*^_^*) 彼女のブログ<夢を見ましょ>http://blogs.yahoo.co.jp/yuki_haru315は 夢を見ると誰もが背中に天使の羽根が生えるようなときめきと 憧れに胸が躍り、笑顔と元気が芽生えてしまう・・ まるでおとぎばなしの絵本のようです 詩につけられたイラストは、
この詩のために描かれたものなの?って思うくらいぴったりとしてて、 フラッシュしたり、きらきらと光っていたり、彼女の世界に浸る心地よさを味わえるのです。 詩は表現で生まれるのではなく、
何かを感じた時に生まれるのだと思います。 彼女の感性は素敵です。
いつまでもその感性を大切に、これからもたくさんの詩を書いていってくださいね ゆきちゃん、ほんとにおめでとう 2010.7
|

- >
- 芸術と人文
- >
- 文学
- >
- ノンフィクション、エッセイ
|
. 黄緑の 絞りのゆかた 袖通す 袂(たもと)に想い出 隠したままで 宵山の 夕暮れ間近の 通り雨 慣れぬ花緒で 石畳駆け 川端の 柳の風が 追いかける 結い止めの櫛 髪すべり梳(と)く 耳元で 銀のかんざし 戯れて しゃりんしゃりんと 鈴の音(ね)たてる 小走りに 迷いこんだら 袋小路 こんこんちきちの 鉦(かね)は何処に 鉦の音(おと) 探して鼓動 胸を打つ 火の見やぐらの お七のごとくに 愛しさは 季節を経ても 蘇る 燃えてたちまち 灰と化しても 雨が止み 時も場所も 戻りゆく 鉾立ち並ぶ 祇園祭に 宵山の 雨去りゆかば 星月夜 儚い燃えかす 天で瞬く * 袂>たもと、 宵山>よいやま、 川端>かわばた(京都の河岸には柳の木が植えてあります。) 結い止め>ゆいどめ、 櫛>くし、 梳く>とく、 鉾>ほこ、 ☆祇園祭>日本の三大祭の一つ。16日は祇園祭の宵山。 ☆こんこんちきち>祇園祭りのお囃子は、鉦(カネ)と笛と太鼓からなり、鉦(カネ)の音がコンチキチンと聞こえるところからこの音色が有名になりました。小さい頃祖母に連れて行ってもらった祇園祭、こんちきちんが通るよって手を引かれて見に行きました。 ☆火の見やぐらのお七>八百屋お七は恋しい人に火事があれば逢えると信じて、放火をして半鐘を鳴らしたという逸話があります。 .
|
|
でもでも。。ちょうど夕飯の支度をしていて。。 昨日はお客様があったので手が離せず・・ 後で読むのを楽しみにと・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ と、一時は思ったのですが、 ちょっとだけ・・って早速開封してしまいました☆ うわっ!マジかわゆ〜〜♡→ܫ←♡ 白いバックにとんちゃんと同じダックス、かぼちゃ、 裏には青いばらの柄の洋風のバスタブ、お洗濯物がきれいな色で描かれています。 もうだめ!時間が〜〜と思いながらも目はもう釘付け。 ゆきちゃんの詩のページをめくると。。 優しくてかわいくて、きゅんとするゆきちゃんの詩が9ページに渡って掲載されていました。 どんな詩かって・・? それはゆっくり「星ラの本棚」という書庫でご紹介しますね☆ 一言!>>>>>胸がどきどきしました。。よかったね〜ゆきちゃん、おめでとう! さぁて、急いでご飯作り。 普段はちっともやる気が出ない私ですが、 ゆきちゃんのおかげで元気回復。 目にも止まらぬスマスマばりの速さで「できたぁ〜〜!!!!!」 じゃぁ〜〜〜ん! ☆le cake sale・・・これは最近お友達になったごんちゃんっていう方のブログで教えていただいたお料理です。 このケーク・サレは、日本で最大級のグルメサイト<cookpad>で一番アクセスの多いメニューだそうで、アレンジもいっぱい♪キッシュに似てますが、キッシュよりもずっとずっと簡単! 甘くないパウンドケーキの種に、クリームチーズ、枝豆、トマト、ベーコンを混ぜて焼くだけ。 サワークリームをつけて食べますが、お口の中でサクサクとろ〜〜んって感じで おいしかったぁ〜ヾ(o・∀・o)ノ”ごんちゃん、ありがと! ☆すずきのacqua pazza(アクアパッツア)・・難しそうで何??みたいな名前ですが、要するにイタリア風の煮魚みたいなもんです。私風にちょっとアレンジしましたが、すずきを軽くムニエルにして、煮ないで別にハーブとオリーブオイルと塩コショウで味をつけたスープをかけるだけです。野菜はあるものを使いました。本当はトマトをいれますが、ケーク・サレにいれたので、こっちはやめました。 ☆豚もも肉のラフティ・・豚もも肉が安く売っていたので、5時間くらい泡盛と砂糖、しょうゆで煮たものです。 〆はおなすときゅうりの浅漬けと雑穀米のおにぎりです。 皆さん、ビールに合うね〜って・・・私も飲みたかったなぁ。。 やる気が出ればお料理は大好き・・!! これは3月と4月にやる気が出た時に作ったごはんですが、 ブログに載せようと思っててお蔵入りしていました。 おひなさまのおすしは、ある方のブログで見た写真をヒントに作ったケーキ型の海鮮ちらしです。 出来上がった時はとってもきれいで、絶賛されましたが、 すぐに倒れてしまうという弱点がありました@@ 次にやる気が出るのはいつでしょうか。。。(笑) 一昨日とんちゃんをモデルに写真を撮ったのをTOPに載せました。 最近、ひまはぐんと大きくなって、相変わらず噛みますが、 二匹でじゃれあって遊ぶように(闘いにしか見えないけど。。)なりました。 ひまは先週変なものを食べて一日中吐いたんですよ@@ その夜ぐたぁ〜っとしてると、 とんちゃんがキューンキューンって心配そうに側を離れなかったんです。。 もう家族だって思ってくれたようです。 ひまはすっかり元気になりましたが、 早く予防注射が終わって二匹を連れて散歩に出かけたいでぇす♪ ゲリラ豪雨とか、雨が多いですが、 これ以上の被害が出ませんように。 また、被害に遭われた方は一日も早く元の生活に戻る事ができますように。 皆さんもお元気でお過ごしくださいね! .
|

- >
- 芸術と人文
- >
- 文学
- >
- ノンフィクション、エッセイ



