|
ネット通販で、絵巻物の全集を見つけ、思わず発注してしまいました。 絵巻物といえば、『鳥獣戯画』や『信貴山縁起』に代表される作品が、現在まで伝わっていますが、 平安末期から鎌倉時代にかけて、かなりの数が製作されたようです。 15〜6年前に、これらが解説付きの全集という形で、中央公論社から出版されていたようですが 現在は出版社品切れで、新品の入手は困難、古本でも全巻揃いはナカナカ見かけません。 という事で、値段もソコソコ安かったので、気が付いたら発注ボタンをクリックしていた・・・ で、そこに描かれている物語の題材は、奈良〜平安中期の物事ですが、 画面に描かれている風俗などは、制作年代の鎌倉初期のものとの事。 やはり、一番注目したいのは双六の場面で、当時の盤、駒、賽などの様子が判るかも知れません。 特に『長谷雄物語』あたりが期待値高そうだなぁ。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




鬼のいる光景―『長谷雄草紙』に見る中世 角川叢書 http://www.ucalgary.ca/~xyang/kokei.htm この本はお勧めです。長谷雄草紙の解説としてこれ以上の本は おそらく無いでしょう。 著者の楊暁捷さんの盤すごろくにまつわる論文はJBLにも掲載されています。http://www.backgammon.gr.jp/learning/yang/04yang.htm
2005/12/17(土) 午前 6:15 [ jblmochi ]
【鬼のいる光景― 角川叢書】、確かにこの本は面白いです。.....日本のギャモンフリークなら必読の書ですね^^.....まあ、相手が絵巻物ですから、全編通して眺めてみると、また違った点が見えるかもしれません。.....早く届かないかなぁ。。。
2005/12/17(土) 午後 6:32 [ hir**ya_jp ]