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今の学校は病んでいます。
社会全体が病んでいるからかもしれません。
高校でも、一部『超進学校』以外は、
年々、生徒の「学習者」としての自覚や資質が低下しています。
これは、最近になっての傾向ではなく、
以前から起こっていることで、今や末期的な状態です。
習い事をしたことがある人なら、容易に想像がつくはずですが、
物事をマスターするには、退屈できつい「反復練習」が欠かせません。
いわゆる勉強でも全く同じことが言えます。
まれに『天才』と言われる人がいると思いますが、
ここでは普通の人(一般人)についての話です。
「三つ子の魂百まで」
という言葉を最近聞かなくなりましたね。
幼い頃からの習慣は、その人のその後の人生に大きく影響を及ぼします。
学習に対する生徒たちの心構えや態度もやはり同じだと思います。
『読み書きそろばん』に代表されるような
「反復練習」が足らないのは明らかです。
いや、一昔前に比べると、足らないどころか、ほとんどなされていません。
してないというより、できないのでしょう。
「躾」から始まって、今や「食育」や「生きる力」おも教えろといわれて、
家庭教育でなされるべきことを、どんどん取り込まされてきました。
そのしわ寄せがきているのは明らかです。
必要な事は、泣こうがわめこうが、縛り付けてでもさせなければなりません。
子供のことを考えるなら、小さな頃からの「スパルタ教育」を私は強く勧めます。
「日本を救う道はこれしかない!」とまで思っています。
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