西の京散歩

古都奈良ではの風物を紹介します。

日記(撮り歩き)

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日本を代表する野生蘭・・・春蘭

 春先、地際から花径を出しその先端に淡い黄緑色の花を一輪咲かせる。子供の頃は、陽の射しこむやや乾燥気味の雑木林や松林などに自生していたのを見たものですが、最近はどうなのか・・・・  日本、中国に分布する野生ランで、江戸時代から育種・栽培がされている園芸植物で、東洋ランの代表的な花のひとつ  花は食用となり、塩漬けした花に湯を注いで飲む「蘭茶」、若い花を花径ごと取って湯通しして酢であえる酢の物などの利用法がある。  昔は山野でごく普通に見られ、しかも生活に取り入れられていた身近な植物だったため、地方ごとに様々な呼び名があった。  主なものに、ジジババ、ジイババ、オジオバア、ジイサンバすべて表示すべて表示

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国家繁栄の祈り響く

2019/3/27(水) 午後 4:06

 修二会とは奈良の大寺が国家の繁栄と五穀豊穣、万民豊楽などを祈る春の行事。修二会とある通り、この法要は 2 月に行われるのだが、薬師寺の場合は旧暦の 2 月末に行われていた事から、そのまま新暦に直して 3 月 25 日から 3 月 31 日にかけて行われている。  東大寺の修二会に「お水取り」という俗称がついたように ...すべて表示すべて表示

アリスイ観梅する

2019/3/15(金) 午後 5:00

 異形のキツツキの仲間アリスイを撮ってみた。国内で観ることのできるキツツキの仲間は、ほとんどが木の幹に取り付いて採餌するが、このアリスイは、木だけではなく地上に降りて地表や地中の餌を採る。  アリスイ  キツツキ目キツツキ科アリスイ属。大さ 17 〜18㎝。全身が褐色で小さい波型 ...すべて表示すべて表示

二月堂修二会満行へ

2019/3/14(木) 午後 10:14

 修二会は、東大寺大仏開眼と同じ年の天平勝宝四年(752)に、東大寺開山の良弁(ろうべん)の高弟実忠(じっちゅう)が、古来霊場として尊ばれた笠置(かさぎ=京都府相楽郡笠置町)の龍穴で菩薩が行をおこなっている幻影を見て、その姿を現世に移そうとはじめられた。以来、政変や戦乱、明治の廃仏毀釈にも途切れず続けられてきた。そのため「不退の行法」とよば ...すべて表示すべて表示



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