Wandering Fish

旅行記(主にイギリス)とそれに関わる色々なことを紹介します。

ruin and sight

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ホワイト・ホース

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旅行記…というより昔話です。
イングランドには意外に遺跡関連が多いのです。
ロンドン市内でもローマ時代の遺跡がごろごろしてます。
そんな中、イギリスにはナスカじゃないけれど地上絵みたいのがいくつかあります。

ホワイトホースもその一つ。…一つというか沢山あります。
イギリスの土壌は石灰を含み、白い色をしているところが多いので、
ちょっと山肌を掘ると、チョークで書いたように白い線を簡単に引くことができます。
9世紀にデーン人を駆逐したアルフレッド大王の戦勝記念として、遠くからも見られるように描いたのが始めといわれています。
浅く掘っただけなので、あっという間に草に埋もれるらしく、何度も手直しされて、原型はもうとどめていないとか。

私が最初にこのホワイトホースのことを知ったのは、イギリスの遺跡ガイドブックからです。
最初の印象は大文字焼(笑)。
どのくらいの大きさか、実際に見てみたくなったのですが、いかんせん車がない。
そこでとりあえず一番近いバースの町で情報収集することに。

バースのインフォメーションにホワイトホースのことを聞くも、知らないと言われました。
「でも…あの〜、あなたの後ろに「A tour of the white horse」ってかかれたパンフレット売ってるんですが???」ガイドのおねーさん、言われて初めて知ったらしい。35pで購入。

それによると一番近くのホワイトホースは、ウエストベリーという町にあり、そこには駅がある。とりあえず電車でウエストベリー駅へ。
そこからは歩くのは無理だとわかり、タクシーに頼んで連れて行ってもらうことに。
タクシーの運ちゃんもわかってるもので、写真スポットでいったん止まり、そのあと丘(山と言うには低いわ)の入り口まで連れて行ってくれました。
でも近くで見ると、本当に浅く掘っただけ。保存するの大変ですね。
余談ですが、ミステリーサークルはこのホワイトホースの下で見つかりました。

他にも近隣にいくつものホワイトホースがあります。いつか他も見てみたいものです。
特にUffington。これが一番古くて、一説では馬でなくドラゴンだとか、この近くにキャメロットがあったとか、色々伝説のある所です。

このホワイトホースを見たあと、そのタクシーでストーンヘンジまで行きました。
ストーンヘンジについては又後日。

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