くすのき家の人たち

12年間 ありがとうございましたm(_ _)m

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これで本当に 最後の最後。

皆様の今後に幸多からんことを

ありがとうございました〜



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ヤフーブログを始めたきっかけは弟。

我が家に遊びに来た夫が
「ねえちゃん〜、ブログってやってみる〜?設定したろか〜?」
気軽に作ってくれたの。

弟自身は職場のブログをライブドアブログにしていたようですが
私が「ヤフーで検索もするし フリーメールもヤフーを使ってるから
ブログはヤフーで作って」とお願い。

その日から 我が家の成長記録自体が
「森の人の啓発活動」になることに気が付いて
せっせせっせと書き始めたんですよね。

子どもの担任の先生にも 我が家のブログはお知らせしていました。
なので 子どもたちが不登校中も
担任の先生は いつでも我が家の状況を知って頂けて。

病院の先生まで
「昨日大丈夫でした?○○大変でしたね〜」って(笑)

私生活が丸裸!!うふ♪(* ̄ー ̄)v

そんな中、森の子ちゃんママとブログ交流するようになり
親にも言えないような家族の問題、
子育ての悩みを聞いていただけるのは
本当にありがたかった〜〜。

私を無条件で受け入れて下さる温かいブロ友さんとの交流は
孤立しがちな子育てをグンと楽しいものにしてくれました。

ヤフーブログは私の大事な【居場所】だったんです。


12年の間には、ブログをやめられた方も
沢山おられました。
中には、ご病気で亡くなられた方も……

色んな思い出の詰まったこのブログは
私にとっては宝物。

過去記事は、大切に別の場所に保存いたしました。

このブログは12月に自然に消去されるまで
こちらに置いておきますね。

そのうえで 9月からは新たにライブドアブログでのブログスタートいたします。

タイトルは今と同じ
【くすのき家の人たち】
もしかしたら、、、、、
過去記事も ライブドアブログに移行するかもしれませんが
それはまた 落ち着いてから考えたいと思います。

実はもう一つ、密かに存在するアメーバブログもあるんです。
【くすのきゆり『森の隠れ場』】
アメーバブログをご訪問する時のために作ったブログなので
殆ど更新はしていません。

どちらも よろしくお願い致します。

そして ヤフーブログ【くすのき家の人たち】にご訪問くださった
沢山の皆様、誠にありがとうございました。



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ふすまの向こう側と


ひきこもりクライシス

ふすまの向こう側と


ひきこもり状態にある人には、原則的には市町村や保健所など
自治体の専門の相談員が訪問支援をしています。
一方で、話をしても反応がない相手に対しては
訪問を継続することが難しく、支援が切れてしまう場合も多いといいます。
そんな中、100人以上のひきこもりの人たちに向き合い、
8割以上の人に直接会うことができ社会につなげている相談員がいます。
その向き合い方には、どのような秘密があるのでしょうか。

(甲府放送局記者 木原規衣)

“ふすま”に話しかける相談員

取材したのは、山梨県の保健所で、精神保健福祉相談員を
している芦沢茂喜さんです。
芦沢さんがある家に訪問するというので、
同行させてもらったときに見たのは、廊下に立ったまま、
ふすまに向かって話し続ける姿でした。

「りょういちさん、起きてますか。
お話をさせていただくのが難しければ、
お母さんにメールをしていただいているように
メールをいただけないかなと思って。どうかな。
お話難しいかな」

ふすまの向こう側で20年近くひきこもっている人に、
ひとりで語りかけています。

しかし、呼びかけに、反応はありません。
反応がないのに話し続ける姿を見て、
正直辞めたくなることはないか、尋ねたところ、
芦沢さんは「つらいときはありますが、辞めようと思ったことはない。
むしろ反応があるかないかよりも、
定期的に訪問して家族以外の人が話をする関係を
続けることこそが重要なんです」と話し、
動じる様子はまったくありませんでした。

芦沢さんは、これまで、アルコール依存症や自殺などの
相談も受けながら100人以上のひきこもりの人たちと
向き合ってきました。
これまでに20人以上をアルバイトや就職など、
社会復帰につなげています。
その秘密の一端をかいま見た気がしました。

“正論はナイフ”友達のような関係を

多くの人を社会復帰させ、全国から講演などにも
呼ばれるようになった芦沢さん。
しかし、最初からうまくいっていたわけではありません。

ひきこもりの相談を受けはじめた6年前は、
その人の問題点を指摘し、直させようとしていました。
しかし、心を開いてくれることはなく、
焦る日々が続いたといいます。

そんなとき、芦沢さんがある人から言われたひと言が、
芦沢さんの考え方を変えました。
その言葉は、“正論はナイフ”というものでした。
芦沢さんは「正論を言ってしまえば、
彼らはそれ以上の話をすることができない。
彼らとの間でシャッターが閉まるという話をよくしますが、
せっかく軒先で店を開いていたのに、
その話をされた時点でシャッターを閉めてしまうので、
彼らとの話もそこで止まってしまうということに
気が付いたんです」と話してくれました。

ひきこもることで社会と折り合いをつけようとしている人たちに、
正論をふりかざして相手を変えようとする方法では、
心に響かないと気付いた芦沢さん。
それぞれの人たちが抱える思いを認め、
友達のような関係を目指すことにしたのです。
芦沢さんは、相手の家を訪問する前に、
好きな食べ物や趣味など、何気ない日常の話題を記した
写真付の手紙を出してみることから始めました。

また、家を訪問するときには、共通の話ができる漫画や本、
一緒に遊べるゲームなどの道具も持って行くことにしました。

相手が好きそうなこと、できそうなことを探し、
寄り添うことから始めてみることにしたのです。

こうした取り組みを始めたところ、8割以上の人が心の扉を開き、
会ってくれるようになりました。
芦沢さんは、「相談員は『どうせ正論じみたことを言うんだろう』
って彼らは思っていると思うので、
そこをどうやったら外せるかと考えました。
『彼らが思っているとおりの相談員さんにならないように
するにはどうしたらいいか』とずっと考えています」と語ります。

家族以外に信頼できる人を作る

芦沢さんの取り組みが、実を結び始めた人に話を
聞くことができました。
町の施設で芦沢さんと面談を続けているオサダさん(42)(仮名)。

ゲームデザイナーを目指していたものの、
就職がうまくいかず、アルバイトを転々とするうちに
家にひきこもるようになって10年以上がたっていました。
町に相談した母のすすめで、
1年前から芦沢さんと面談を始めました。

趣味の絵を切り口に、一緒に絵画教室に行くなど関係を深め、
最近は仕事や将来の話もできるようになってきました。
信頼する芦沢さんとの面談をこれからもを
続けたいというオサダさんは、
「良い意味で現実的なことを言ってくれるので、納得するんです。
芦沢さんのおかげで夢見がちだった私も現実に
目を向けることができるようになってきました。
いつか世に出て認められるような人になりたいと思っています」
とかみしめるように話してくれました。

ことし5月、芦沢さんにとってうれしいことがありました。
半年にわたって面談を続けた20代の男性が、
ことし4月から仕事を始め、初めての給料で
万年筆を贈ってくれたのです。

大切なのは、1人でいいので家族以外に信頼できる人を
作ることだと話す芦沢さん。
そのためには、「今一緒にいる時間」を継続し、寄り添う。
芦沢さんは、毎日持ち歩いているという
万年筆をうれしそうに眺めながら、話してくれました。

「私ができることは、彼らひとりひとりと関わりを
続けていって向き合うことしかないかなと思っています。
ご本人やご家族が『困っている』とか『不安だ』とかいうことを、
ご相談できる形は作らなきゃいけないかなと
思っているので、もしご相談のご連絡がきたらできることは
したいとずっと思っています」

取材を通して実感したのは、自立したいという思いを
強く持っているものの、さまざまな理由でひきこもり状態を
選ばざるを得ないという人が大勢いるということです。

社会的な理解を広げ、いかに気軽に相談できる環境を
整えることができるのか。
そして、私たちの身近な問題として、
これからの支援のあり方を考えていけるかが、
問われているのだと思います。

エネ、2学期スタート


夏休みの間、殆ど体調不良が続いていたエネさん。

塾も夏期講習も休みが多く
全国模試も 会場前でギブアップして帰宅しちゃったし。

2学期、、、、
このまま 行けなかったらどうしよう〜〜〜と
内心ドキドキの母でございましたが
何の心配もなく 今朝 登校していきました。

よかった〜〜!!!

とはいえ、
今日は始業式からの通常授業。

塾が無いのが幸いですが
帰宅後の体調が心配〜!!






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2018/9/26 18:28神戸新聞NEXT


 私立生野学園高校(兵庫県朝来市生野町)が創立30周年を迎えた。
小・中学校で不登校を経験した生徒を受け入れてきた同校は
現在、付属中学も併設。

いじめや人間関係、受験で疲れた思春期の心のケアを基本に、
これまで約800人の卒業生を送り出した。
このほど開かれた記念式で宇都宮誠学園長(61)は
「生きるとは何か、生徒や親とともに問い続けてきた。
これからも一緒に考えていきたい」と誓った。(津谷治英)

 1989年、姫路市で開業する精神科医・森下一さん(77)の
呼びかけで但馬・生野の山村に開校。

野外活動を通じて五感を磨いてほしいとの狙いから、
自然豊かな地を選んだ。
中高合わせ約90人の生徒が通常の授業のほか、
農作業や森の探検、近くの小川での魚つかみなどを
経験しながら暮らす。

 全寮制で教職員が当直を勤め、24時間態勢で
心のケアに当たる。
授業の合間、食事や入浴時間、寮の自室など、
生徒が話したい時にいつでも対応。
深夜に始まったカウンセリングが明け方まで続くこともある。

 OBは、学園で芸術に出合い国内外で活躍する美術家から、
大学進学を経て就職した人、自営業など多彩。

姫路出身の竹原雅紀さん(27)は幼稚園のころから
いじめを受け、小・中学校で不登校に。
誰にも相談できず、長期間孤立した後に入学した。
「同じいじめで悩んでいる仲間とたくさん出会えた。
自分は1人じゃないと思えるようになり、心強かった」と振り返る。
高校で演劇に興味を持ち、俳優を目指して上京。
今は飲食店で働く。卒業後も母校を訪ね、
将来のことを相談する。
「学園のスタッフは僕を否定しない。だから安心できる」。

 2カ月に1回程度、親の会も開く。
保護者は学園に宿泊して深夜まで語り合う。
宍粟市の嶋津勝さん(58)は長男の卒業後も
学園の行事に顔を見せる。
「最初は参加するのがおっくうだった。
何度か通ううち、親同士も深い絆で結ばれていった。
ここでは、利益優先の社会で身に付いたアカを落とせる」と話す。

 2002年に付属中学を開校してからは、
6年間を過ごす生徒もいる。

宇都宮学園長は「一緒に泣き、恥をかき、
立ち止まって悩みながら本来の自分を探す。
これからもそんな物語に伴走していきたい」。

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