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1 下落幅の“最少”はネックラインを切った部分からのAの幅である。
ただしこれはあくまでも最少であって、どこまで下がるのかは、天井からの、
1/3戻し、1/2戻し、2/3戻しはどこか、などを考慮して予測を立てる。
2 反転パターンの出現頻度は
ヘッド・アンド・ショルダー>ダブル・トップ>トリプル・トップ>ソーサー・トップ
となる。
3 ネック・ラインをブレイクし、完成されたヘッド・アンド・ショルダーは再びネック・ラインを
横切ることは絶対にない。
もし、再びネック・ラインを横切った場合、それはだましであったと考えられる。
だましにあった場合は、即座に誤りを認め自分のポジションを閉じなければならない。
『感想』
下落幅は、トップからネックラインと同じかそれ以上というのは知っていたが、
ネックラインを切った点から計算することは知りませんでした。
それにネックラインは必ずしも水平に引かれる必要は無いのですね。
ためになりました。
また、だましにあった時は、素直に間違いを認めポジションを閉じる事にします。
浅い損切りをしないと、その後の大きなチャンス時に既に持っているポジションで
立ち行かず、せっかくのチャンスをふいにしてしまいます。
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