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ダブルトップはトリプルトップと同じ性質を持つ。
通常、二つ目の山は一つ目の山を抜けない(図A)。
ただし、ブルトラップとして、下落前に一つ目の山を少しだけ
超える、だましがあるので注意する(図B)。
前回の高値を超えられずに、一度反落するもののその後前回の安値
まで到達せずに上昇する場合もある。
前回の高値を超えられなかっただけで、ダブルトップと考えるのは
早計である。
パターンの完成をしっかり見届けてから行動を起こしたほうがよい。
・ダブル・トップは、前回の安値がブレイクされて初めて完成する
・トレンドは反転するよりも継続する場合のほうが多い
他のチャートパターンにも共通するが、二つの天井間の形成時間が長く、
パターンの高さが大きいほど、次の反転は大きくなる。
『感想』
ダブルトップは通常二つ目の山が一つ目の山より低いということは、
ダブルトップはネックラインを割り込んだ時点で売りを仕掛ける。
トリプルトップやヘッドアンドショルダーは、高値を付けた二つ目の
山の後、三つ目の山の戻りを待って売った方が無難だと考えます。
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