野郎の会 中越支部だより

新潟県中越地方の田舎教師です。科学教育を中心に学び合う教室を目指しています。

粟ヶ岳に初登頂

勤務校学区にそびえ立つ粟ヶ岳(標高1292.7m)に初登頂!
カタクリ、タムシバ、ユキツバキなどが満開!写真バシバシ撮りながらのんびりと登りました。
コースタイム4時間のところを1時間47分。獲得標高は1127m。日本のトップスカイランナーは48分で登るんだから凄い!

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コースタイムでは山頂まで4時間!

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カタクリ

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タムシバ
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午の背

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ついに登頂!最高の景色でした。




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高城ヒメサユリ祭り

運動会の後は、学区の高城ヒメサユリ祭りへ
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美しい春を満喫しました。

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雪の魚沼☃️から、青空の東京学芸大学へ☀️。
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臨床教科教育学会全国大会に参加&発表。
会場に入り、今まで見たことがない参加者数に驚き😲実践と理論の往還研究が現在注目されていることを改めて感じました。

三崎学会長による基調講演「『学び合い』の授業づくりの実現に向けて」
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私の学会発表は今回で38回目。
演題は「小学校教育におけるウルトラセブンの映像を活用した技術者倫理教育の有効性−メッセージ性のある傑作3作を通して児童の倫理観を育てる−」
いろんな方々に「もう慣れたもんでしょ」「hirarinさんみたいに余裕がある発表がしたいなぁ」などと言われましたが、とんでもない。
プレゼンは発表5分前に完成するし、オーディエンスは満席で立ち見の方々もいるし、大教授・大実践家から有り難いプレッシャーかけられるし、直前に「ビデオ撮らせていただきます!マイクつけてください」とピンマイク渡されるし、発表時間10分に間に合わせるために超早口になるし、ホント大変でした!
何度やっても、学会発表は勉強になります。たくさん次に生かせるご意見もいただきました。

発表後はパネルディスカッション「「主体的・対話的で深い学び」の具体像に迫る」
 モデレーター
  成家篤史(帝京大学教育学部准教授)
 パネリスト 
  白水始(東京大学高大接続研究開発センター教授)
  有元典文(横浜国立大学教育学部教授)
  西川純(上越教育学部大学院学校教育学研究科教授)
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目から鱗の話を3人の先生方から聞くことができました。
懇親会では,全国の実践研究家の方々を情報交換でき有意義な時間でした。



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SSTA新潟支部秋の研修会

昨日,SSTA新潟支部秋の研修会に参加した。
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第1部は,今年度実施された中日本ブロック新潟大会,全国特研,若手研修の報告会

中日本ブロック新潟大会の報告は中澤健太先生
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全国特研の報告は大越卓摩先生
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若手研修の報告は今井友之先生
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3人とも素晴らしいプレゼンテーションであった。感動!

第2部は,ソニー教育財団の武藤良弘様による理科みらい講座。
「物の溶け方」の謎に迫る〜見えなくなった粒子の行方〜
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今までもっていた概念を覆される実験結果に驚き!
また,武藤先生の引き出しの多さにも驚いた。

第3部は武藤先生を交えての懇親会。
参加者全員による近況報告スピーチがあり,多くの方々から刺激を受けた。
実り多き1日であった。

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市内中学校の防災教育授業研修会に参加した。
全学級による防災教育の公開授業があった。
1年は地震,2年は豪雪,3年は原発事故。どの授業もそれらの災害を確認し,その災害になったときの対応行動や普段からの対策を考えるものであった。

講演は,群馬大学大学院理工学府准教授の金井昌信様。
演題は「家庭・地域が連携した防災教育の可能性」。

「自ら考え行動する,主体性を身に付ける」ことが大切。
(1)脅しの防災教育
 「過去にこんなに怖いことがあった。だから備えなければならない。」
 →怖いという気持ちだけを持続するには限界がある。郷土愛が失われるという弊害もある。
(2)知識の防災教育
 災害発生のメカニズムや災害の可能性,大きさなどの知識を教えた後に「このような災害が発生する可能性がある。だから備えなければならない」(避難訓練など)
 →災害イメージの固定化を招く。それ以上のことが起こったときに対応できない。
(3)姿勢の防災教育
 自分たちが生活する地域の自然との関わり方を学ぶ。自然環境の両面性(恵みと災い)を捉えさせ,そのような自然と向き合う正しい姿勢をもたせる。

大切なことは「普段の生活態度がしっかりしていれば何とかなるということ」
→普段の生活態度を改善するのに,防災は優れた教育題材である。
防災は,子どもにとって大切なもの(人の命,ふるさと)を意識させやすい。災害に対する「わがこと感」「リアリティ」を高める。

「防災を通じた人間(道徳)教育」への発想の転換が求められている。
ポイント① 授業の内容,位置づけの転換
       「学びから,気づきを引き出す」
ポイント② 家庭・地域との連携の在り方の見直し
       「気づきから実践につなげる」
ポイント③ 継続的な防災教育の実践体制の構築
       「実践から学びにつなげる」

授業でのポイント
・心を揺さぶる問いかけ
・児童生徒が活動する場の設定
・地域・家庭との連携が不可欠
・「これくらいなら大したことないから避難する必要なし」なんて言わない

まとめ
 防災「で」学ぶ教育により,様々な教育効果が期待できる


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