新ジャンル

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

く、くそ・・・



ここまで追い詰めて・・・こんなところで・・・



「さあ、それを渡すんだ」



男は静かに言い放った。



「くっ・・・」



もう終わりか?ここまで来て。



それは、男の一言で渡していいような代物じゃない。



分かってるんだ。はっきりしてる。



それのために何人の仲間が傷ついたか、もしかしたら、今も。



そんなことは痛いほど分かってる。分かってるんだ。



でも・・・



カチャッ



男は構えた銃をさらに深く彩乃の頭に突きつけた。



この大切な、かけがえのない仲間を見捨てることになっても、



俺はそれを守りたいのか・・・?



彩乃は涙を浮かべて真っすぐ見つめてくる。



そう、もう分かってるんだ。彼女が何を意図しているのか。



何を望んでいるのかも。分かっている。



でも、俺は・・・。



強く握りしめた拳をさらに強く握って、意を決した。



「渡さねえ。これも、彩乃の命も、な」




ー完ー



長い間ご愛読ありがとうございました。邪詠眼使い先生の次回作にご期待ください!











というわけで彩乃の設定募集wwwwwwwwwwwww




設定と言っても立場な。




「妹」とか「幼馴染」とか「同級生」とかそんな感じ!




決まったら書き始めるからよろしく!!!!!




多分書きためて一気に最後まで公開って形になる・・・と思うw


その後、警備員に捕まった二人は、親を呼んで一緒に状況説明と注意を受けたのでした。



そのとき初めて、お互いの両親に会うことができて、結果としてラッキー(?)だったみたいです。



――当日の夜、電話――


エンジェル「まあ、何事もなくてよかったよ」



邪「とりあえずは安心だね」



エンジェル「うん、よかったよかった。じゃあ、切るよ?」



邪「あ、待って!」



エンジェル「なに?」



邪「えっと・・・今日は、人生で一番楽しかったよ・・・あ、ありがとね」カアアア



エンジェル「うん。俺もだよ、ありがとね!」



邪「うん。また行こうね」ニコッ



エンジェル「おう!もちろん!」



邪「それじゃあ、おやすみエンジェル」ニコニコ



エンジェル「うん、おやすみー」




おしまい




妄想に付き合ってくれてありがとな!!!
http://blogs.yahoo.co.jp/hirasawayui_guitar/24478229.htmlのつづき。




邪「最初はどこ行く??」



エンジェル「う〜ん、やっぱジェットコースターでしょ!」



邪「そうだね!行こ行こ」ニコッ



――ジェットコースター乗り場――



邪「並んでるな〜・・・」シュン



エンジェル「しょうがないよ、とりあえず並ぼう」



邪「うん・・・」



――10分後――



邪「」グウ



邪「あ・・・」カアアア



エンジェル「お腹すいたの?」ニヤニヤ



邪「う、うん・・・」



エンジェル「じゃあ昼ごはん買ってくるよ、ここで並んどいてね」



邪「分かった」ニコニコ



エンジェル「じゃ、行ってくる」ニコッ



邪(・・・・・優しいなあ)カアアア



邪(って顔赤くなってるし!だめだめ、周りから見られちゃう)フリフリ



――5分後――



邪(まだかな・・・)ソワソワ



邪(ってかさ、今夜のこと考えとかないと!)



邪(エンジェル、どんなプレイするのかな・・・)ニヤニヤ



邪(Sなんだからどんどん言葉責めしてきたり!)キャー



邪(もしかしたら寸止めで焦らしてきたり!!)キャーキャー



邪(もしかしたらもしかしたら、)?「おい」



邪「ごめんなさいいっ!!」ビクッ



?「ビビりすぎだろww俺だよ、バド部の隠れオタだよw」



邪「な、なんだ〜・・・。びっくりさせないでよ!」ホッ



バド部「お前1人で来てんのか?w」



邪「そんなわけないじゃん!エンジェルと一緒だよ!」



バド部「ふ〜ん。で、うまくやってるか?」



邪「うん。すっごく順調」ニコッ



バド部「よかったな、バカップル」



邪「ううっ」カアアア



バド部「それで、エンジェルはどこなんだ?」



邪「今は昼ごはんを買いに行ってくれてるよ」



バド部「ふーん」



邪「・・・・・ん?そういえばバド部の隠れオタは誰と来てんの?もしかして1人?」ニヤニヤ



バド部「何を言うか。俺は・・・・・」ガサゴソ



バド部「凛子ちゃんとデートにきたんだ!!」トゥットゥルー



邪「えっ・・・」



バド部「というわけで、今はお前らに構ってる暇はない。またな」タッタッタ



邪「うん、またねー」



邪(・・・・・生きてる次元が違うわ)




――10分後――



邪(おっそいなあ・・・)ソワソワ



エンジェル「おーい!」タッタッタ



邪「あ、エンジェル!!」ニコッ



エンジェル「おっとっと・・・」トットット



邪「危ない!」ギュッ



エンジェル「ふう・・・。ありがと」



邪「あ、ご、ごめん・・・。抱きついちゃって・・・」カアアア



エンジェル「もう、また恥ずかしがる」ナデナデ



邪「ううっ・・・///」



エンジェル「それはそうと、ゆっくり食べられる場所ないかな?」



邪「うーん・・・。でも並んでるから抜けられないよ?」



エンジェル「あ、そっか・・・。困ったなあ・・・」



邪「ここで食べればいいんじゃない?」



エンジェル「いや、実はさ。飲み物も一緒に買ってきちゃったから、片手しか使えないっていう・・・」



エンジェル「それに紙コップだし、地面に置くのもよくないと思うんだよね・・・」



邪「そっかあ・・・」



エンジェル「どうしよっか・・・」



邪(こういうときはなあ・・・でも恥ずかしいし・・・)ソワソワ



エンジェル「ん?どうかした?」



邪「あ、え、えっとね・・・?」モジモジ



エンジェル「なに?」



邪「その・・・私が食べさせてあげても・・・よかったり・・・」モジモジ



エンジェル「え!いいの!?」



邪「うん・・・」カアアア



エンジェル「じゃあお願い」ニコッ



邪「うん・・・じゃあ・・・」スッ



邪「あ、あーん」カアアア



エンジェル「ん」パクッ



エンジェル「おお、このたこ焼きうまい!!」



邪「よ、よかったね」カアアア



エンジェル「うん、たこ焼きとか何年ぶりだろ・・・」トオイメ



邪「あ、そういえばエンジェルって実家は大阪なんだっけ?」



エンジェル「そうだよ。だから懐かしいなあって・・・」



邪「そういえば、ご両親にも挨拶しに行かなきゃね」ニコニコ



エンジェル「お、じゃあ今度来るか?」



邪「え!いいの??やったー!!」



エンジェル「楽しみだね」ニコッ



邪「うん!すっごく楽しみ!!」ワイワイキャッキャ







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




――ジェットコースター前――



邪(しまった・・・・・!!!)ザー



エンジェル「ん?顔色悪いけど、大丈夫?」



邪「うん、へ、平気だよー・・・」アハハハ



エンジェル「じゃあ乗ろうか」ニコニコ



邪(ジェットコースター苦手だったの忘れてたー!!)ゲンナリ



エンジェル「やっばい、ドキドキしてきたね」ニコッ



邪「は、はい・・・」パクパク



エンジェル「ほんとに大丈夫!?」



係員「えー、当ジェットコースターでは開始時から全速力で走ります」



係員「強い力が加わりますので、念のため注意をしておいてください」



係員「それでは、3・・・」



エンジェル「ほんとに大丈夫??」



邪「た、多分・・・」



係員「2・・・」



エンジェル「ねえ、俺の腕につかまっててもいいよ?」



邪「えっ・・・?」



係員「1・・・」



エンジェル「そっちの方が安心するでしょ?大丈夫だから・・・」ニコッ



邪「え、エンジェルぅ・・・」ウルウル



係員「発進!!」



ドドンパッ!!



邪「ぎゃああああああああああああああ!!!!!」ギュゥ



エンジェル「ちょ、痛い痛い!!」



邪「は、離さないでええええええええ!!!!!」ギュゥ



エンジェル「分かった分かった!!」



ヒューーーー



邪「ちょっとこれ、速すぎるうううううううううううう!!!!!」ギュゥ



エンジェル「た、確かに!!でもこれ、気持ちいいよ!!」



邪「無理無理無理いいいいい!!いやあああああああ!!!!!」ギュウウウウ



エンジェル「痛い痛いって!!やっほーい!!」バンザーイ



ヒューーーーーーン



邪「うわあああああああああああん!!!」ウルウル



エンジェル「やっほーーー!!」



ヒュウウウウウウウウウウウウウーーー



邪「も、もうダメ・・・」チーン



エンジェル「おーい!!大丈夫かあああ!!」



ヒューーーーーー



エンジェル「もう!!やっほーーーーい!!!ヒュー!!」バンザーイ



ヒューーーーーーー



エンジェル「やっほー!!」



ヒューーーーン・・・・・・ガチャ



エンジェル「終わったか・・・、って気絶してるし!!」ビクッ




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





邪「う、うーん・・・」



エンジェル「お、気付いた??」



邪「はっ!!え、えっと・・・ここは・・・」



エンジェル「えっと、まだ遊園地だよ」ニコニコ



邪「そ、そっか・・・」



邪(ってかエンジェルひざまくらしてくれてるの!?)ドキドキ



エンジェル「もうすっかり暗くなっちゃたねえ」



邪「あ!そういえば・・・今何時??」



エンジェル「もうすぐ・・・8時半になるよ」



邪「ええ!?じゃあ、昼からずっと気絶してたの・・・?」



エンジェル「まあね」ニコニコ



邪「ご、ごめん・・・」シュン



邪(何やってんだよおおお!!)



エンジェル「しょうがないよ。俺だって、ジェットコースター苦手なの気付けなくてごめん・・・」



邪「エンジェルは関係ないって!!」



エンジェル「いや、俺、彼氏失格だよ・・・」シュン



邪「そ、そんなこと・・・」



邪、エンジェル「」



邪、エンジェル「」



邪、エンジェル「」



邪、エンジェル「」



エンジェル「・・・帰る??」



邪「う、うん・・・」



ヒュウウウウウウウウウウウウウウ



邪「え!?」ビクッ



パーン!!



エンジェル「あ、あれって・・・」



邪、エンジェル「花火!!」



邪「なんでなんで!?」ガバッ



エンジェル「そうだ、8時半から花火だったんだよ!!」



邪「そうじゃなくて、周りに誰もいないよ??こんなによく見えるのに・・・」



エンジェル「だって、向こう側が見えるスポットってどの本にも書いてあるよ」



邪「ってことは、ここって穴場?」ニコッ



エンジェル「そうかもね」ニコニコ



邪「すっごーい!!ラッキーだね」バンザーイ



エンジェル「結局気絶してよかったじゃん!!」ワーイワーイ



邪「そうだね」ニコニコ



エンジェル「あ、座って見る?」



邪「そだね。ちょっと興奮しすぎちゃった」ニコニコ



ヒュウウウウウウウウウウウウウ



パーン!



邪「ねえエンジェル・・・」



エンジェル「なに??」



邪「私、エンジェルのこと大好き」ギュッ



エンジェル「もう!ずっと同じことばっかり」ニコッ



邪「じゃ、じゃあ・・・愛してる」カアアア



エンジェル「俺もだよ」ギュッ



邪「うう・・・///」



エンジェル「どう?俺の手は」ニコニコ



邪「あ、温かいよ」カアアア



エンジェル「またそれー?」ツンツン



邪「あ、ちょ、ちょっと!くすぐったいってばあ」キャハハ



エンジェル「ああもう!可愛いなあ!」ダキッ



邪「あ!」ビクッ



邪「エンジェルだってすぐ抱きしめるんだから・・・」ドキドキ



エンジェル「ごめん。もう飽きた?」



邪「全然・・・」ギュッ



エンジェル「そっか」ニコッ



ヒュウウウウウウウウウウ



パーン!



エンジェル「ねえ・・・?」



邪「なあに?」トロン



エンジェル「キスしてもいい?」



邪「う、うん・・・」ドキドキ



エンジェル「じゃあ、遠慮なくいくよ」ニコニコ



邪「いいよ」カアアア



エンジェル「」チュッ



邪「んっ」ビクッ



エンジェル「」レロレロ



邪「」ビクッ



エンジェル「ん」チュッチュ



邪「んんっ」ビクン



エンジェル「」チュパチュパ



邪「うぅっ」ビクッ



エンジェル「」レロレロ



邪「んっ」ビクッ



エンジェル「んっ」チュー



邪「」ビクン



エンジェル「ふう・・・」



邪「はあはあ・・・」



エンジェル「おいしかったよ」ニコニコ



邪「エンジェルのばか・・・。ディープなら先に言ってよ」カアアア



エンジェル「ごめんごめん。なんか我慢できなくってさあ・・・」



邪「でも、好きだからね・・・」ギュッ



エンジェル「俺もだよ」ニコニコ



邪「・・・・・あ、そういえば・・・」



エンジェル「え?」



邪「そ、その・・・ホテル・・・というかなんというか・・・」カアアア



エンジェル「セックス?」ニヤニヤ



邪「ううっ、そんな簡単に言わないでよお・・・///」



エンジェル「ごめんごめん。確かにもう時間がないね・・・」



邪「そうだね」シュン



エンジェル「でも、いい考えがあるんだー!」スッ



邪「え?なになに?」



エンジェル「えい」モミ



邪「ひゃあ!」ビクン



エンジェル「ここで・・・ね」モミモミ



邪「うう・・・エンジェルぅ・・・」ビクッ



エンジェル「すっごい感じてるね」アハハ



邪「だ、だって・・・エンジェルが・・・」ビクンビクン



エンジェル「すっごい柔らかいよ」モミモミ



邪「だめだってばあ・・・」ビクッ



エンジェル「えい」モミモミ



邪「ひゃうう・・・」ビクッ



エンジェル「脱がしてもいいかな??」



邪「そ、それはさすがに・・・」



ピーーーーーーーーーーーーーーーーー!!



邪、エンジェル「」ビクッ



邪「な、なに!?」



警備員「こら!君たち、そこは立ち入り禁止の観賞用の庭園だぞ!」



エンジェル「え、ええええ!?」



邪「ええええ!?じゃないよ!気付かないでひざまくらしてたの!?」カアアア



エンジェル「ご、ごめん・・・」



警備員「色々話があるから、こっちに来なさい!」



邪「どうする・・・?」



エンジェル「手、握って」ニコッ



邪「え??」ギュッ



エンジェル「よーっし!逃げよう!!」タッ



邪「ええ!?」



エンジェル「離さないでね!」タッタッタ



警備員「コラー!!待てええ!!」タッタッタ



エンジェル「えへへ、楽しいねこれ」ニコニコ



邪「え、エンジェル。やっぱり大物だよ」


文字数制限あったから続き⇒http://blogs.yahoo.co.jp/hirasawayui_guitar/24520520.html



すぐ終わるよwそっちにコメしてくれww
登場人物




邪詠眼使い⇒僕です。ある日、目が覚めたら美少女になっていた!




エンジェル⇒僕が好きになった男の子♂可愛い系。




バド部の隠れオタ⇒このブログの読者。名前のまんまな人。あだ名は「ヤンキー」




エンジェルと付き合うまでの流れも知りたい!




って人は書庫「新ジャンル」から過去作見てください。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



?「・・・・・ろ」



?「・・・・きろ」



?「起きろ!」



弟「起きろおおおおおおおおお!!!!!」



邪「はっ!」ビクッ



邪「・・・・お、弟・・・?なんで私のベッドにいるの・・・」ムニャムニャ



弟「ちげーよ。よく見ろ。ここは俺の部屋だぞ」



邪「え・・・・はっ!」



邪(そういえば弟のおちんちんを手コキする夢を見ていた気が・・・)



弟「とにかく、で、出ていってくれ」



邪「ん・・・?弟、なんで勃起してんの・・・」



弟「いいから出てけー!!!!!」



邪「はいいいい!!」ビクッ



バタン



邪「あ、朝からひどい目にあったよ・・・ったく・・・・ん?」クンカクンカ



邪「・・・手が精子くせえええええ!!!お、弟のやろう・・・さては俺の手に・・・」



ピンポーン



邪「」ビクッ



母「邪詠眼使いちゃーん」バタバタ



邪「な、なあに。お母さん」ニコッ



母「エンジェルくん・・・だっけ?よく分からなかったけどそんな名前の子が来てるわよ」



邪「え・・・」



母「なあに?知らない子?」



邪「いや、知ってるんだけど・・・」



邪(なんで休日のこんな朝早くから・・・?)



母「都合悪いなら帰ってもらう・・・?」



邪「いや、平気なんだけど・・・・・・。あああああああ!!!!!」



母「ど、どうしたの!?」



邪(今日デートだったああああああああ!!!!!)



邪「お、お母さん!ちょっと玄関に上がってもらって話しといて。着替えてくる!!」



母「はいはい・・・。もしかしてデート?」ニヤリ



邪「うっ///か、関係ないでしょ!!」タッタッタ



――マイルーム――



邪「は、早く着替えないと・・・・えっと、私服は・・・・・」



邪「ど、どれ着てけばいいんだろ・・・」アセアセ



邪「えっと・・・これと・・・これと・・・これでよし!!」



タッタッタッタ



邪「お、おまたせー」アセアセ



エンジェル「よ、よう」テレテレ



母「あらあら、気合入ってるわねー。そんなオシャレするの久しぶりじゃない?」ニヤニヤ



邪「う、うるさいなー!もう行ってくるからね!」



母「朝に帰ってきても怒らないからね」ニコッ



邪「もう知らないし!!行こう、エンジェルくん!」プンプン



エンジェル「うん。し、失礼しましたー」アセアセ



バタン



――遊園地までの道――



邪「ごめんね、お母さん、変な人で・・・」



エンジェル「気にしてないよ」ニコッ



邪「う、うん・・・//」



邪(久しぶりに爽やかな笑顔見た気がするなあ・・・)



エンジェル「そういえばさ・・・」



邪「ん?」



エンジェル「朝まで遊ぶの?お母さん、朝に帰ってきてもいいって言ってなかった?」



邪「そ、それは・・・違う意味で言ったんだと思うよ」



エンジェル「ええ??どういう意味??」



邪「エンジェルくんも分かってるでしょ??」



エンジェル「どういうこと?」



邪「だ、だからあ・・・」カアアア



邪(なんでこんなんで緊張してんの!男の時ならバンバン言ってたのに・・・)



邪「せ、せ・・・」カアアア



邪(なんで!?口が動いてくれない・・・)



エンジェル「せ?」



邪「えっと・・・じゃ、じゃあさ!今日の夜・・・試してみない?」



エンジェル「何を!?」



邪「そ、そんなこと・・・女の子に言わせないでよ」カアアア



エンジェル「え?え?なに?マジで何なの!?」



邪(ぐぬぬ・・・)



エンジェル「ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないよ!」



邪「・・・・・もう知らない!!」タッタッタ



エンジェル「ま、待ってよー!」



――遊園地――



エンジェル「おーい!待ってー!!」タッタッタ



邪(ってかさ!!何なのエンジェル!そんぐらい知っとけよ!セックスぐらいさあ!!)タッタッタ



エンジェル「待ってよ!!」タッタッタ



邪「べーっだ!」タッタッタ



エンジェル「待てって!!」タッタッタ



邪「」タッタッタ



エンジェル「待てー!!」ドーー



エンジェル「待てって!」ギュッ



邪「な、なに・・・」ジトッ



エンジェル「はあはあ・・・。せっかく来たんだからもっと楽しもうよ。ね?」ニコッ



邪「・・・・・だってエンジェルくんが・・・」ムスッ



エンジェル「はい、ブー!」



邪「え・・・?」



エンジェル「もう恋人なんだから、呼び捨てでいいよ!」



邪「そうなの・・・?」



エンジェル「そうなの!普通そうだから!はい、呼び捨てで呼んで!」



邪「え、エンジェル・・・」



エンジェル「なに?」



邪「な、なんでもないです・・・」カアアア



邪(何気に呼び捨ては恥ずかしい・・・)



エンジェル「それとさ、はい」ポン



邪「なに・・・?」



エンジェル「手、つなごうよ」ニコッ



邪「え!?・・・・ちょ、ちょっと待って!!」アセアセ



エンジェル「もしかして嫌だった!!?」



邪「違うってば!えっと・・・心の準備・・・」スーハー



エンジェル「そっか」ニコニコ



邪「」スーハー



エンジェル「もう平気?」



邪「も、もうちょっと・・・」スーハー



エンジェル「」ニコニコ



邪「」スーハー



邪「もう平気かな・・・」ドキドキ



エンジェル「はい、じゃあ握って」ポン



邪「はい・・・」ギュッ



エンジェル「どうかな・・・?」ドキドキ



邪「あ、温かいよ」カアアア



エンジェル「そっか」ニコニコ



邪「エンジェルは・・・?」



エンジェル「すっごくいいにおいがする」



邪「え!?」プッ



エンジェル「だ、だからあ!いいにおいがするんだって!」



邪「エンジェル、面白いねww」クスクス



エンジェル「ほんとにするんだよ?」



邪「分かった分かったってww」アハハ



エンジェル「もう、こんなやつはこうだ!」ダキッ



邪「えっ!?」ドキッ



エンジェル「・・・びっくりした?」ニヤニヤ



邪「み、みんな見てるよ・・・」ドキドキドキドキ



エンジェル「さっきまでの余裕はどうしちゃったのかなあ?」ニヤニヤ



邪「う・・・い、いじわる・・・」カアアア



エンジェル「でもさ、恋人同士なんだし。周りの目なんて気にしなくていいんじゃない?」ギュッ



邪「そうだね・・・。じゃあ、まだ抱きしめてて」ドキドキ



エンジェル「」ドキドキ



邪(エンジェルの鼓動が聞こえる・・・)ドキドキ



邪、エンジェル「」



邪、エンジェル「」



邪、エンジェル「」



邪、エンジェル「」



ザワザワ・・・・



邪、エンジェル「」



邪、エンジェル「」



邪、エンジェル「」



邪(ん・・・?)キョロキョロ



邪「ってわああああああ!!!」バッ



エンジェル「ええ!?」ビクッ



ザワザワ・・・



周りの人たち「すっごーいwwめっちゃラブラブじゃんw」



周りの人たち「熱いなー、あのカップル」



ザワザワ・・・・・



邪「え、え、えっと・・・」カアアア



エンジェル「気にしなくていいじゃん。みんな悪口言ってるわけじゃないんだし」ニコッ



邪(大物すぎるー)



エンジェル「じゃあ、続きね」ダキッ



邪「ええ!?」



エンジェル「ほら・・・目を閉じてよ、さっきみたいに」ニコニコ



邪「だって・・・」カアアア



ザワザワ・・・



エンジェル「目を閉じてくれなきゃ、嫌いになっちゃうよ?」



邪「だ、だめ・・・」ギュッ



エンジェル「ほら、目閉じて」



邪「うん・・・」



エンジェル「」ドキドキ



邪(また・・・エンジェルの鼓動が聞こえる)ドキドキ



邪(ちょっと安心するかも・・・)



邪、エンジェル「」



邪、エンジェル「」



邪、エンジェル「」



邪、エンジェル「」



エンジェル「ねえ」



邪「なに!?」ドキッ



エンジェル「立ってきちゃった」ギュッ



邪「え、えええ!?」



エンジェル「今夜、試してみる?」



邪「え、それって・・・」



エンジェル「セックス」



邪「な、なんで知ってるの・・・」



エンジェル「今まで知らないフリしてたw」ギュゥ



邪「なんで・・・?」ドキドキ



エンジェル「一生懸命教えようとする様子が可愛かったから」クスッ



邪「い、いじわるだね・・・」



エンジェル「そんな風に言われると、いじめたくなっちゃう」スッ



邪「え・・・?」



エンジェル「なんでもないよ」ニコッ



邪「うん」ドキドキ



エンジェル「じゃあ、今夜のために昼間は思いっきり遊ぼうか!」



邪「うん」ドキドキ



邪(エンジェルにあんなSっぽい一面があったなんて・・・。なぜかドキドキが止まらない・・・)



エンジェル「はい」ポン



邪「ん」ギュッ



邪「ねえ、エンジェル」



エンジェル「なに?」



邪「えっと・・・今日は、最高の日にしようね!」ドキドキ



エンジェル「おう!!」



邪(うう・・・。か、かっこいい・・・)カアアア



つづく!





p.s

これで萌え萌えしてるのって俺だけかな?wwwwww




もしそうだったらごめんw




邪詠眼使いが1人で悶えてるよって生温かい目で見守ってください(´・ω・`)
http://blogs.yahoo.co.jp/hirasawayui_guitar/24237342.htmlの続き



邪「エンジェルくん、助けて!!」ジタバタ



イケメン「へっ、来てもいいけどよ。こいつがどうなっても知らないぜ?」グッ



邪「うぐっ!」



エンジェル「・・・・せ」プルプル



イケメン「あ?聞こえねーよ」



エンジェル「邪詠眼使いさんを離せえええええええ!!!!!」ドッ



ドカッ



邪(速い!!)



イケメン「いってえ・・・、てめえ、いつから女に媚びるようになったんだよ」



エンジェル「・・・女じゃない。邪詠眼使いさんだから、守りたいんだ」



邪(えっ・・・?)



エンジェル「最初この光景を見た時、二人は付き合ってるのかと思ったよ」



エンジェル「でもね、違うって気付いた。邪詠眼使いさんはお前みたいな軽いやつとは付き合ったりしない」



エンジェル「助けに来るのも怖かった。でも、俺は・・・俺は・・・」



イケメン「黙れ!!」ドカッ



エンジェル「うぐっ!」



邪「え、エンジェルくん!!」



邪(ダメだ・・・。エンジェルくんじゃイケメンくんに敵わない・・・どうすれば・・・ん?階段に誰かいる・・・?)



邪(あ、あれは・・・)



邪「バド部の隠れオタくん!!



イケメン「何だと!?」



バド部「うっせえ女だな・・・ったく・・・」コツコツ



エンジェル「や、ヤンキー!!」



バド部「おいイケメン。これ以上手出すとこの写メばら撒くぞ」



イケメン「何だそれは」



バド部「お前がエンジェル殴った時の写メと邪詠眼使いをレイプしようとしてる時の写メだ」



イケメン「てめえ・・・いつの間に・・・」スッ



バド部「おっと、携帯奪っても無駄だぜ?もうこの写メは俺んちのパソコンにメールしちまったからな」



イケメン「くっ・・・」



バド部「このまま教師に突きだしたらお前は退学だ。突きだして欲しくないなら今から言う条件を聞け」



イケメン「何だよ」



バド部「さっきの邪詠眼使いの写メを俺の目の前で消せ」



イケメン「この野郎・・・」



バド部「どうした?退学に比べりゃ安いもんだろ?」



イケメン「・・・・分かったよ。ったく」ピッ



バド部「よし。他に用あるか?無いなら帰るんだなww」



イケメン「てめえ、マジで覚えてろよ・・・」サッサ



邪、エンジェル「」ポカーン



バド部「お前ら本当に馬鹿だな、あんな雑魚相手に」



邪「あ、ありがとう!!」ギュッ



バド部「な、なんだよ///」



邪「さすがだよ!やっぱりすごいなあ、バド部の隠れオタくんは・・・」ギュッ



バド部「い、いいから離せ!」バッ



バド部「お前が感謝するべき相手は、俺じゃねーだろ」



邪「え??」



バド部「はあ・・・。もう俺は帰るから。じゃーな」コツコツ



彼は夕日を受け、燃えるようなシルエットを残しながら去っていきました。



邪(ちょ、ちょっと待て・・・。ってことは今・・・)



エンジェル「・・・」



邪(二人きりやん!!)



邪、エンジェル「・・・」



邪、エンジェル「あ・・・」



邪、エンジェル「お、お先にどうぞ・・・」



邪、エンジェル「・・・」



邪、エンジェル「・・・」



邪、エンジェル「えっと・・・」



邪、エンジェル「ご、ごめん・・・」



邪(ぐぬぬ・・・・)



邪、エンジェル「・・・」



邪、エンジェル「・・・」



邪、エンジェル「・・・」



邪、エンジェル「・・・」



パーン!!!!!



邪、エンジェル「」ビクッ



邪「な、なに・・・?」



イケメン「ったくあの糞野郎が・・・」コツコツ



イケメン「マジで覚えとけよ。エンジェルの野郎もだ!」バーン!



邪「ど、どうしよう・・・。イケメンくんが上ってきてるよ・・・」アセアセ



エンジェル「邪詠眼使いさん、こっち!」ギュッ



邪「えっ?」



エンジェル「教室に逃げよう」ギュッ



邪「う、うん!」タッ



――教室――



エンジェル「どこに隠れる??」



邪「ど、どこって・・・教卓・・・?」



エンジェル「じゃあそうしよう」タッ



ガサゴソ



邪「せ、狭いね・・・」ギュウ



エンジェル「そうだね・・・」アセアセ



邪「イケメンくんは通りすぎた?」



エンジェル「うん、みたいだね・・・」



邪、エンジェル「・・・」



邪、エンジェル「・・・」



エンジェル「で、出ようか?」スッ



邪「待って!」ギュッ



邪「もうしばらく、ここに居よう・・・?」



エンジェル「そ、そんなこと言ったって、じゃ、じゃ、邪詠眼使いさんパンツ見えてるよ・・・」



邪「で、でも平気だから!もっと近くに来て・・・」ギュッ



エンジェル「えっ?」ドキドキ



邪「・・・あのね、さっきね、助けてくれて、助けてくれて・・・///」カアアア



邪「あ、ありがと!」チュッ



エンジェル「え!?」ドキッ



エンジェル「じゃ、邪詠眼使いさん・・・今のって・・・」



邪「ご、ごめん・・・」カアアア



エンジェル「そんなことないよ!お、俺だって邪詠眼使いさんのことが、大好きだよ!」



邪「」カアアア



エンジェル「あれ?おーい、大丈夫ー?」



邪(き、キスしてしまったー!これはまずいんじゃないか、まずいんじゃないか・・・、相手は男だぞ・・・)



エンジェル「おーい」



邪「はっ!え、え!?なに??」



エンジェル「俺の話、聞いてた??」



邪「ご、ごめん・・・。聞いてませんでした・・・」



エンジェル「もう、しょうがないなー」



邪「それで、何て言ったの?」ニコッ



エンジェル「教えないー」ニヤッ



邪「えー、教えてよー」ギュッ



エンジェル「うわ!引っ張るな〜!」ドカッ



邪「いてて〜・・・」



邪、エンジェル「ってうわあ!!」



邪(1日に2回も押し倒される女性なんてそうはいないはずだろ・・・)



エンジェル「あ、え、えっと・・・」アセアセ



邪「き、来てもいいよ・・・!」カアアア



エンジェル「え、えっと・・・」アセアセ



エンジェル「もう帰ろう!!」キラキラ



邪「」ズコー



――帰り道――



邪「ねえ、何であのまま来てくれなかったのー?」プンプン



エンジェル「来るって意味が分かんなかったから」



邪「え、えっちなことしてもいいよって意味だよ・・・」



エンジェル「え、えっとさ・・・。えっちなことってどんなことなの?」



邪「」ズコー



エンジェル「き、キスしたし、赤ちゃん出来ちゃったらごめんね!!」ペコペコ



邪「」



エンジェル「あ、あれ、どうしてそんな呆れた顔するの??」アセアセ



邪「・・・今度全部教えてあげるからね」ニコッ



――翌日――



バド部「おい、あの後ちゃんとできたか?」



邪「あ、う、うん・・・///まあまあ・・・かな?」カアアア



バド部「まあ、何にせよ良かったな」



邪「ありがとね、何から何まで・・・」



バド部「気にすることはない。それにほら」



邪「え?」



バド部「イケメンと彼女も仲直りしたみたいだぜ」



イケメン、彼女「」ワイワイキャッキャ



邪「ほ、ほんとだ〜!良かったあ・・・」ホッ



邪「あ、バド部の隠れオタくんだってすぐに彼女できるよ。か、かっこいいもん!」



バド部「心配ご無用だ。俺には二次元があるからな!



邪「えっ?」



バド部「見たところお前は俺らに隠し事をしているな?もちろんエンジェルにもだ」



邪「な、何で・・・?」



バド部「一昨日、俺は男だよなとか言ってたじゃねえか」



邪「あ、あああああれは関係ないよ!!」アセアセ



バド部「まあいい・・・。だがな・・・」



バド部「二次元の恋に悲しみはない!あるのは至福の萌えと可愛さのみ!三次元は悲しみがある分喜びもでかいと思うか?否!んなもん綺麗事にしかすぎねえんだよ!世の中楽した方が勝ちだ。それは恋愛にも言える!二次元の恋愛は、楽でしかも見返りを求めず、何より可愛い!!だって人間が作ったから!理想的な見た目に決まってますよね!そんな状況でわざわざ三次元で恋愛なんて必要ないと思わないか?それにお前らみたいに隠し事だってあるんだ。常に不安定な状況で、絶対的に幸せなんてものはない。唯一勝ってることがあるとすれば、それは触ることが出来ることだけだ



バド部「まあ、うまくやれよ」



邪「う、うん・・・ありがとう」




―完―







管理人の妄想に付き合ってくれてありがとうございました。



最後は言いたいことをバド部の隠れオタ君に代弁してもらったwwwww

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事