比良山:レスキュー比良

山岳遭難を減らそう。山を守ろう。

日記

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 今週の火曜日(4/25)大阪の女性二人の登山者が道迷いで119番通報をして22:00頃に救助されました。新聞で見られた方も多いと思いますが、準備不足の遭難ではないでしょうか?。スマホだけでは山域の広範囲が理解出来ないでしょう。必ず地形図か登山用地図を忘れないようにして下さい。
 本日昼頃には、金糞峠下の青ガレで三人で登山中の男性一名が転滑落して頭部を怪我したようです。消防レスキュー隊と大津北署山岳警備隊が現場に急行し、防災ヘリにて病院へ搬送されました。大事に至らないことを祈るばかりです。
 大津北署山岳警備隊は本日(4/28)午前に大津北署にて発隊式を行ったばかりです。
 ゴールデンウイークの天候は比較的良さそうな予報となっています。多くの方が登山を計画し、楽しまれると思いますが、比良山系は安易な気持ちで登ると大変危険な山です。しっかりと準備万端整えて登ってください。「皆が登っているから大丈夫やろ」は通用しません。インターネットの楽しそうな書き込みにつられないようにして下さい。準備不足のあなたには牙をむいてくるかもわかりません。ご用心を!
 

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GW

 比良山系の融雪が進んでいます。それにしても今年は良く積もりました。GWに雪が残るということは過去一度しか記憶にありません。
 登山道の点検等は全て終わっていませんが、倒木や雪崩等で登山道が崩壊していることも考えられます。ご注意ください。
 残雪は日陰に残っている程度と思われます。
 落石と落雪が心配です。注意して行動してください。
 夜間の冷え込みと日中の気温上昇で浮石が出来、落石が起こることがあります。登山道に岩石がごろごろしているところは特に注意して下さい。
 天候は最新の気象情報と天候の移り変わりをよく観察しましょう。
 天候悪化時は計画を中止しましょう。
 計画書の提出と山岳保険に加入しましょう。
 皆さんの楽しい山登りを願っています。
 イン谷口にトイレの設置を!要望しましょう。
 12月14日を武奈ケ岳の日としてイベントを考えましょう。

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低気圧接近

台風並みの低気圧が西から接近しています。比良山系でも早ければ本日午後から明日にかけて荒天となりそうです。
入山計画のある方は天気予報にご注意ください。
相当荒れそうです。

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 あまりに悲しい事故が続きショックです。

 自分は報道でしか内容は知りえませんが、ヘリの墜落は山岳遭難者の救助訓練中、高校生はラッセル訓練中、双方とも訓練中の事故である。

 これらの事故(遭難)には必ず原因があります。その原因がどこまで解明できるか注視していきたいと考えています。

 高校生の雪崩遭難は、引率教諭1名、高校生7名、重軽傷者40数名というあまりにも悲しい数字です。

 亡くなられた教諭、高校生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。けがをされた方には一日も早く学校生活に復帰できます様にお祈りします。
 
 事故以後、原因究明が行われているのでしょうが、過去の遭難事例をもっと知って生かされなかったのだろうか?というのが自分の気持ちです。
 2000年3月5日の大日岳遭難を思い出しました。「北アルプス大日岳の事故と事件」(ナカニシヤ出版)大学生への訓練中の事故です。山に登る多くの方に読んでほしい本です。
 事故原因がはっきりするまでは雪山訓練は出来ないでしょうが、怒りだけで雪山登山中止とならないことを願います。
 登山には「絶対安全」はあり得ません。山は危険な所です。気象変化、道迷い、雪崩、落石、転滑落、急病等、そして毒虫、毒蛇、毒草、熊,猪等の動植物の棲み処です。危険に満ち満ちています。だから登山は面白いと思っています。
  自分も危険感知力を高めて、これからの登山シーズンを準備周到にして楽しんで行たい。
 

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三連休終わって


 春分の日連休は好天のうちに終わりました。
 比良山系では、大きな事故もなく?多くの登山者が楽しまれたことと思われます。
 下界で暖かい春が近づいてきても山の中は残雪に埋まっています。油断大敵です。
 新雪が降らない限り、スノーシューもワカンもいらないでしょうが、アイゼンは持っていきましょう。軽アイゼンはお勧めできません。10本爪か12本爪を使ってください
 今朝の京都新聞に、大津市が救助活動に特化した「特別救助隊」を大津北消防署に設置する方針を決めた。とあります。大いに期待したい所です。レスキュー比良も協力、応援していきたいと考えています。
 レスキュー比良は、ハイキングレスキューからアルパインレスキューまで対応していきます。
 公的機関の山岳レスキューは永年待ち望んでいました。
 レスキューはスピード、特に初動スピードが生死を分けます。
そのためにも登山者は登山計画書、登山届の提出を忘れないこと!
登山者は、特別救助隊のお世話にならないように登山を楽しんでほしいですね。しかし、万が一の怪我や急病時には救助依頼をしましょう。
 


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