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先月の大連出張での話。
あるんですよね〜〜〜、ボッタクリ…。
中国の仕事を専門としながらも恥ずかしい話、ぼったくり店は専門外でして…。
っていうか、ホームグラウンドの瀋陽ではありえない!
しかし、この話をすればするほど自分の甘さが露呈するわけであり…。
まぁ、旅行に行かれる方はご注意をってことで…。
友人、知人とともに「飲みに行こう!」と中国的カラオケバーへ。
瀋陽では日本式バーよりも中国式のほうが安く飲めるので。
しかし大連のその店では違った!!
システムはカラオケボックス風の個室で日本的に言うならホステスさん的小姐が横に座ってワイワイ。
ところが頼みもしない小さなグラスに入った飲料をどんどん持ってくるので、「まずい!!」と思い、そこまで出切り上げることを即決。店にいた時間は1時間弱。
請求書を持って来させるとなんと5800元!約9万円。
一瞬凍った…………
「社長を呼べ!」とボーイに言うと、出てきたのは見るからに黒社会風(日本語で言う暴力団風)の2人。
約20分のきわどい交渉で2000元(約3万円)のディスカウント。
でも高い!!!
とりあえず有り金集めて払って、店を出たら即公安へ電話。
パトカーが来て事情を話すと、すぐに再び店に向かうことに。
店に入り、強面の社長(?)を呼び、対決。
しかし公安は横で見ているだけ。一応、示談で解決しろってとこでしょうか。
最終的には3000元(約45000円)が戻ってきた。
払った金額は4人で日本で飲むより若干安めって感じで収まったので良しとしましたが、「今後日本人が来てもこんなことをするな!」と一喝。
自分の中国語会話力の火事場の馬鹿力的上達にも驚きましたが、なによりも中国経験の少ない同行者に危害なく、損害もなく終われたのがなにより。
その後、公安が安心して飲める店を紹介してくれ、そこで気持ちよく飲みなおすことにも成功。
皆さんもお気をつけください。(^−^;
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