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昔(大東亜戦争の頃)には特別高等警察ってのが有ったそうだ。
今の公安の前身にあたる組織だったらしい・・・。
こんなオラだが身内はみんなまともで、祖父は弁護士だった。(既に故人です。)
日本弁護士会の役員もやったらしいし、長野県弁護士会の会長もやったらしい。
オラはって言うと、中学位でズッコケてバブルの頃は有名広域指定なんとか団の
下部の下部組織で地上げ屋さんの丁稚とか、所謂チンピラみたいなことをやっていた。
何時もジイさんの仕事に差し支えるから、逮捕だけはされるな!と言われていた。
そんなオラの気性を判っているせいか、オヤジは昔のことをあまり教えてくれない・・・。
なんでも、お前は単純で過激な行動に走るから、もう少し歳をとって落ち着いて
オヤジ自身が死ぬ頃になったら、色々教えると言っていた。
オラの聞き及んでいる範囲だと、爺さんは東京裁判所で判事か何かをやっていたらしい。
で、軍部が法科学生等を学徒動員しに来ても、軍にはやらん!なんていったり
そもそも反戦と言う発言をした為に、”赤だか何だか、ま非国民”とレッテルを貼られて
長野地裁か何処かに左遷されて、左遷先でも浮くわけだから退いて弁護士になったらしい。
そんでも毎日、特高に張られたりガサ入れを喰ったり苦労をしたそうだ。
今の政治なんか見たら、たぶんオラのジイさんは口癖だった”くだらん!”
を連発するんだろうなぁ・・・なんて思う今日この頃です。
結局、権力は道を誤る事もあるし、国民も冷静に考えるのが大切だと言いたいオラでした。
そうそうなんでも戦後は何故か、赤(旧共産)陣営から嫌がらせを受けたそうだ。
それが何故なんだかは、オヤジの死期が近付いたら判るんだけど
知りたいけど、知ると喪主にならなくちゃだから複雑なのだ・・・。
今の小泉政権が悪いとは言わないけど、あまり一極集中で力を持つのはどうかと思う。
”茶色の朝”ってタイトルだったと思うけど、
本があるんで時間があったら読んでみて欲しいです。
もうすぐジイさんの命日なんで、思い出して書いてみました。
文才もないし、何時もあまり面白くないブログなので
次回からは、チンピラ時代の周りにいた懲りない面々についてなんかも書こうカナ?
なんて思う今日この頃でした。
時効だから許されるだろうし、猛烈だから読み物的にはご期待下さい!
なんて言ってもイイかも!?
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