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金沢区の称名寺の参道のそばにある大宝院という寺院を訪れました。
称名寺は何回か訪れたのですが、大宝院に寄ったのは初めてです。 というよりは、今までその存在に気がつきませんでした。 しょっちゅう地図を見ていた割には、見逃している卍マークがあるものです。 称名寺の参道を歩いていて地図に目をしたときに 卍マークが目に入りました。 位置は称名寺の参道を山門に向かって、右の狭い道に入ったところにあります。
あまりにも目立たないところにあるので、気がつかなかったのでしょう。 門の前には来ましたが、門が閉まっていて境内に入れません。 塀で囲まれた境内(というより大きな家の木の茂った庭という感じ)の中、 茂った木の奥に屋根だけ見えます。 境内に入れないのが残念です。 門のところに案内板がありました。
金沢大宝院略縁起 当院は奈良西大寺で、金沢山弥勒院称名寺の一坊であった。 鎌倉時代、金沢文庫を経営した北条氏が、四代にわたって称名寺の伽藍を造立した頃、僧坊として建立されたものと思われる。文明十六年(一四八四)に記された称名寺の僧鏡心の「鏡心日記(きょうしんにっき)」に当院の名がみえる。 本尊は聖観世音菩薩。江戸時代の中頃には金沢札所の第三番に数えられ、所願成就の観音霊場として多くの参詣者で賑わった。 明治三十年(一八九七)に、明治憲法の草案作りのため金沢の地を訪れていた伊藤博文によって、境内に金沢文庫と閲覧所が復興されたが関東大震災により倒壊し現在は庫裏(くり)の一部として残存いているのみである。本尊は観音堂正面の厨子内に祀られている。 平成六年四月 大宝院住職 称名寺の伽藍のひとつのようです。
金沢札所とは金沢観音霊場34(正確な名称かは不明ですが)のことのようです。 34ヶ所の寺院を調べると、現在の金沢区、磯子区、港南区にまたがって存在します。 すでに廃寺となったお寺もあり、この霊場巡りは現在では成立しているかわかりませんが、 昔を偲んで巡ってみるのも面白そうなので、興味ある散策コースになりそうです。 金沢七福神を巡っているときに見つけました。
2007年1月4日
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中が見れないのは残念ですね。どんどんお寺が市民から離れていますね。
2009/2/23(月) 午前 5:00
寺院参拝では 縁起が書いてあると寺の歴史がわかり楽しいですね
2009/2/28(土) 午前 9:08
ttp://www.pref.kanagawa.jp/osirase/sigaku/shuhou/seido/meibo/kanazawaku.html
を見るとまだ登録上はお寺さんですね。
2009/3/5(木) 午前 7:01 [ 行きずり ]