|
ロンドンを離れ、観光バスで、オックフォード、クライストチャーチ、 シェークスピア生家の日帰り旅行に行きました。 7時45分集合ということなので、絶対に寝坊しないよう早寝をしました。 そのかいあって、5時には目が覚め、時間をもてあましました。 7時ちょい前にはホテルをでて、ピカデリーサーカスの集合場所に向かいました。 ツアーのコースです。 バスガイドさんに今日の現地の予報を聞くと 「この国の天気はわからない。 上空の風が強くて、予報なんてあてになりません。 みんな毎日傘をもっていますよ〜」 そうなんだ。荷物に傘は入れてきたのですが、今日まで一度も使いませんでした。 朝の天気予報は雨でなかったので、傘はホテルに置いてきました。 本日の不安材料です。 マイバスという観光バス会社です。 GOLDEN TOURという英国の会社との共同運航だそうです。 後ろ半分にマイバス観光の日本人、前半分がいろいろな国の人という組み合わせです。 ロンドンの混雑を抜け、高速道路に入ります。 高速道路だけならレンタカーでもよかったなぁと思いながら 軽快に田舎に向かって進みます。 日本と同じ島国ですが、大きな違いは 日本は国土の30%しか平野がないのですが、 英国は70%も平野があります。 山も少なく、人が住めるところが広いのだそうです。 そのためなのか、ヒツジやウシの牧場も相当広いです。 北海道を旅行している気分になります。 2時間くらいして、ドライブインでトイレタイムです。 日本のサービスエリアと同じ感じです。 池に小さな錦鯉がいたり、ケンタッキーがあったり、違和感のない雰囲気です。 金魚?小さな鯉?日本で見かける池です。 高速道路を進み、最初にクライストチャーチに着きました。 カレッジなのだそうですが、ワタシはどれくらい有名なのか知りません。 田舎を楽しむつもりで建物の中に入りました。 映画で見るような建物です。 ガイドの方が、 「ここの天井を見てください。見覚えありませんか ハリーポッターで使った天井です。」 ハリーポッターならワタシも知っています。 「ここの食堂もそうですよ。」 天井ですが、ワタシは記憶にありません。 このホールはいつも出てくるホールだと思います。 そういえば見たような記憶もあります。 「いつもなら観光客であふれています。 今日は少ないので、皆さんしっかりカメラに収めてくださいね。」 ワタシもテンションを上げてパチパチと写真を撮りました。 オックスフォードとの関係をガイドさんが話していたのですが、 年のためか、興味の薄いものはどんどん消えていきます。 古い建物、古い町なみが見れればいいや・・・くらいで 観光客集団についていきます。 オックスフォードのお土産が買える通りで自由時間になったので、 お土産屋さんに入り、バッチを買いました。 次に向かったのはコッツウエルという田舎町。 蜂蜜色の石灰岩で作ったレンガ造りの建物の町です。 何が有名なのかわかりませんが、この田舎の町で昼食になりました。 「10£でビーフパイとデザート、コーヒーが飲めますけどいかがですか?」 「それ、お願いします。」 と、高い感じはしましたが、店を探して食事をする手間を測りにかけました。 日本人観光客は、ほとんどが若い女性です。 壮年の男は2人だけです。 いままで意識しなかったのですが、レストランのテーブルについてみると 10人座って、ワタシだけが男でした。 素敵に見えた古い建物のレストラン 再びビーフとパイのなんとか料理 パイとビーフシチュー風のこの食べ物ですが どこのパブにも必ずありましたが、いろいろなパターンで見かけました。 固い皮につつまれたもの、カップに入ってふたがパイのもの、 ここのはビーフシチューの上に膨れたパイがのっているものでした。 特別おいしいものではありませんが、 イギリスの食べ物はこれだ!という印象は残りました。 午後はシェークスピアの奥さんの実家と本人の生家を訪ねます。 奥さんの実家は、リンゴ畑がそばにあり、田舎の茅葺屋根の家でした。 恥ずかしながら、茅葺屋根といったら、 イギリスなどにあるなんて思いもしませんでした。 シェークスピア奥さんの実家 家の中も巡るツアーです。 早歩きで回るので、落ち着いて見れませんでしたが 日本の古い農家の家の見学と同じで いろりが暖炉に代わっているだけの印象でした。 なんといってもこの田舎の景色に、ぴったりはまっている 茅葺屋根の家そのものが印象的でした。 次に行ったのが、本命のシェークスピアの生家です。 こちらは小さな町の中にありますが、屋根は茅葺でした。 観光客であふれていましたが、 彼の生まれた部屋、ベッドなど見れました。 彼のファンだったら、涙が出るくらい感激したかもしれませんが 中学の英語の教科書でしか、彼との付き合いがないものですから 思ったほどは感動しませんでした。 でも、やはり貴重な体験はうれしかったです。 シェークスピアの生家 帰り、高速道路は事故渋滞。 ヘトヘトになりホテルに帰りましたが、最後の夜です。 気合を入れて、ホテルそばのパブでソーセージを食べました。 昨日の夜はにぎやかで、道路まで笑い声が響いていたパブ 最後の食事はソーセージ あとは明日の朝、帰るのみです。
|
7.ロンドン散策
[ リスト ]





ゆっくりイギリスに行きたいです。知り合いもおり、安いチケットを見つけて1ヵ月ぐらい行きたいですね。
2009/11/10(火) 午前 5:37
イギリスはこれだ!に同感です。
ホームステイ先のインド系イギリス人家庭では、大抵はこの『芋・豆・パイ』が夕食でしたよ。だって、全部冷凍食品だから手間なし料理なんです。
さすがに毎日食べると嫌になってフラットを探して一人暮らしを始めましたけど、不思議とこのメニューが食べたくなったものです。自分でも驚きました。
最後の写真のフニャッとしたソーセイジも然り…
ポチ☆押していきます。
前記事も読ませていただきますね。
2009/11/10(火) 午後 0:30
郊外の旅がいいですね。
色々なところを廻られて素晴らしい
旅行ですね。
ガイドは日本語なのですか。
2009/11/11(水) 午前 3:35