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図書館戦争の魅力。

いまさらなんですが、図書館戦争という本を読んでみました。
 
とある方が、
有川作品の中で最も好きだとおっしゃられていたので、
そこまでおっしゃられるということはそういう惹きつける何かがあるはず、
それを発見したくて読み始めた次第です。
 
私、結構、こういった、あの人はこの作品のどこに心が動いたんだろうとかそういうの考えるの嫌いではないです。
 
なぜなんでしょう・・・。
心をとらえるということはこの世で最も難しいことなのではないかとさえ思えるので、
それをどういうメカニズムでこの作品が達成したのか、
その謎には特に興味津々になってしまうのかもしれません。
 
というわけで、図書館戦争。
 
メディアでも取り上げられてアニメや映画になっていたことは知っていたのですが、
自ら能動的には絶対読まなかったと思います。
 
その理由は、
現実離れした状況設定。
 
図書館と戦争?SF?
もう、そんな現実離れしたフィクションに心を割いている余裕ないです。
と思ってしまっていたところがありました。
 
でも、おかしなもので知っている人が面白いと言っている、
これだけで姿勢なんてどうにでもなるものなんですね。
 
即購入しました。
 
最初の50ページくらいは状況設定なので、
そこは我慢して読まなければなりません。
 
しかし、そこさえおさえてしまえれば、
あとは流れるように読めます。
 
あまり内容に触れることはできませんが、
 
要は、
 
【強がりと純粋さの共存】、これがこのお話の最大のテーマ。
 
 
戦争という切羽詰まった状態とスピード感がまた感情を煽る。
上手い状況設定だと思いました。
 
 
やっぱり、本っていいですね。
私は本が好きだし、本を好きな人たちが好きなんだと思います。
 

閉じる コメント(2)

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HTさん、はじめまして。履歴よりお邪魔させていただきました。

「図書館戦争」は、読みかけたまま止まってしまっていました。
なるほど、最初の50ページを越えればいけそうです!
近々再チャレンジしてみますね。
有川さんファンの方から「植物図鑑」が面白いと言われ読みました。
なかなか良かったですよ^^
機会がありましたらお手にとってみて下さい♪

2013/11/6(水) 午後 9:10 [ silent ]

ヨリさん、はじめまして。

植物図鑑、すでに読みました!
ひとことで言うなら、透明感。そんな作品。

私が読んだ有川作品の中で最も感動しましたし、最近読んだ中ではトップかもしれません。

また素敵な本がありましたら、ぜひ教えてください。

2013/11/8(金) 午前 0:31 [ HT ]


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