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先日は某企業の環境担当の方とお話しする機会がありました。
今までなかなか企業の担当者同士でお話しするということがなかったため、
とても参考になることや企業のスタンス、考え方など勉強になりました。
その話の中で、最近は行政が環境に取り組む企業に対しての敷居が下がってきたのでは?
先日の開催された「CSRと環境パートナーシップ」での協働のこと、
NPO等の市民団体と企業の対話の少なさなどの話題が上がりました。
意見交換というよりも、ほとんど私はうなずいただけだった気がしますが…。(笑)
また、当社の環境報告書に評価を頂き、継続して発行することの大切さを実感しました。
人から評価されることというのは嬉しい物で、作成する事への意欲が湧くというものです。
まぁ、報告書は企業のPRとか自己満足とか色々言われたりもしますが、
発行する理由としては、外部の方から評価され、
それが自分の会社にフィードバックされることにより、
会社で再評価に繋がれば、環境保全活動と事業活動は繋がってるんだ!
という従業員の気づきに発展し、もっと従業員の環境への意識を高めることが
出来るのではないか!?と私は常々考え、作っている訳ですが…。
企業の大小、業種などの違いや、
世間が、ISOの規格が求めている情報の開示とは違うかも知れませんね…。
私の中でのステークホルダーの1番は従業員だと考えています。
従業員たちが活動した結果から、削減できたとか出来なかったとか、
また、それが例えば木に換算したら何本分紙を節約できたとか、
そんなことが従業員の活動への更なる奮起を期待出来るのではないかと考えているからです。
そして2番目には従業員の家族だと考えています。
当社の報告書は、まず従業員へ配ることにしています。
会社の事情から一度家に持ち帰ることになっているので、
多分、家族も目にすることになると思います。
(まぁ独り者のひともいるでしょうが………)
環境に会社で取り組んでいることが家族の会話の話題になればシメたもの!
例えばお父さんの会社が環境にやさしい会社であれば子供への自慢にもなるでしょうし、
子供も環境問題に関心を持つかもしれません。家庭での環境教育は重要です。
そして多分、環境にやさしい取り組みを1番しているのはお母さんだと思います。
だから報告書がきっかけになり、ますますグリーンコンシューマーとして、
環境にも家計にもやさしくなれるのではないかと考える訳です。
そのように従業員から家庭に広がっていくきっかけ作りが出来れば良いなぁ、
企業市民であるとともに、地球市民として意識して欲しいなぁとと言うのが、
私が環境報告書を作るきっかけになった理由でした。
なんか私の思いを勝手に綴ってしまいましたが、
最近背伸びをしていたためか、いろいろ頭の中がごちゃごちゃしていて、
この気持ちを残して置きたいという衝動にかられてしまいました。
先日、厚別で子供達とふれあってから、
原点を忘れていたなぁ〜と最近思うことが多いです。
みなさんは、何か忘れ物していませんか?
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ステークホルダーの一番は従業員!二番は従業員の家族!おっしゃるとおりだと思います☆自分達の会社の全体像の本当の理解から、事業改善の良い仕組みが出来て、それが従業員としての誇りとなり、最後はコーポレートブランド力になっていくのではないかと私も考えています(^^)
2007/1/31(水) 午後 2:29
ご理解頂き、ありがとうございます。今、企業はNPO・市民団体などとの対話から協働へと動いていますが、私の会社は中小企業、どうあがいても大企業と肩を並べることはできません!良いことは見習いたいと思いますが、背伸して足下を見失わないように地道にいきたいなぁ〜と思います。
2007/1/31(水) 午後 3:27