第2思春期レコ買い日記・旧館

2010年4月にブログお引っ越ししました!

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第11回真空管オーディオフェアに行ってきた。

真空管オーディオフェアも回を重ねて11回目だ。
一部のマニアの間で真空管が愛好され、真空管の市場が熱気を帯び始めてスタートしたのがこのイベントだが、すっかり定着した感があり、私にとっては年中行事のひとつになっている。
いつも記事を読ませていただいているYOUSUKE氏も距離的なハンデがなければ参加しているところだろうな。jkawamori氏も行かれたことだろう。

昨年は夫婦旅行が重なったために行けなかったので今年は二年ぶりのフェアだ。
いつもなにか発見があるのだが、落ち着いたものだったように思えた。MFBとか、電流駆動アンプ、真空管DCアンプとか斬新なアンプがなかったように思えるのは、私の中のどん欲さがうすらいできているせいだろうか?

そもそも「真空管オーディオフェア」なのでアンプ中心なのは当然だが、オーディオってスピーカーとかプレーヤーとかそういったものが抜け落ちてアンプに偏っているのも考えてみればおかしな話だ。
以前は「オーディオフェア」があったのだが、徐々に低調になり名実ともにコンシューマー・オーディオが死滅しその役目を終えて以来、今日オーディオの生き残っているのはミニ・コンポ、i-podの拡張的オーディオとカー・オーディオそして真空管アンプくらいのもので、メーカーは完全に弱電メーカーが撤退し、ガレージメーカーを残すのみとなっている。またメディアもCDの規格についてなにかと論議が多く、果てはコピー・コントロールCDがかからないCDプレーヤーも数あるうえ、i-tune music storeの本格的上陸により、圧縮フォーマットをダウンロードすることが主流になりつつあるため、ますます良い音で聴きたいという欲求は隙間産業のなかの隙間という感が強い。

毎年、高齢男性たちによるニッチな盛り上がりが異様な光景を呈する同フェア(私もそんな中の一人なんだなあ...)で今年ひときわ心に残った音はトランスの橋本電気、岡山の原田加工所、マックトンに感銘を受けた。出展各社の一押しアンプの鳴き比べという、異種格闘技的イベントを敢えて行ったのが興味深かった。なかにはトラブルで実力を発揮できなかったアンプも多かったが、あえてこうした企画を立案し、実行したところが面白く、また開発者たちの多くの観衆を前にしての「訥弁」に「味」を感じた。

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hiro_eurasiaさん、ありがとうございます!!今年は町内の役員でどうしても行けなかったのです!すごく残念です!来年は出展できるようにがんばりたいです!

2005/10/10(月) 午前 11:08 - 返信する

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