安田隆夫 エンペラーへの道 〜成功者から学ぶオンリーワンの経営術

ドン・キホーテ創業者、安田隆夫氏のこれまでの事業、著書、インタービュー等の軌跡を追いながらエンペラーまでの道を探る。

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社会をナメている加害者に恐怖心を。
 
親になると子供の心配というのは尽きることがない。自分では何もできない状態から、歩けるようになり、会話ができるようになり、友達と交流するようになりと、多くの時間と多くの経験を見守ってきたのだから、その子供について愛情を持たない、心配をしない親などいないのではないだろうか。そんな可愛い我が子がいじめにあっている。これは親としてはなんともしがたい怒りの気持ちを持ってしまう対象だろう。では、子供がいじめ被害にあっているとしたら、どのような対応をするのが良いのか。その点について記載をしたいと思う。
 
『我が子がいじめにあったらどうするか。現代のいじめは陰惨で限度を知らないから、子供のケンカと見逃すわけにはいかない。いじめなんかに負けない気力を持て、と激励できる場合もあるだろうが、それを超えた陰湿さもあって、子供ひとりの頑張りに任せるのは無責任すぎるようだ。』
 
子供の喧嘩に親が出るのかなどという人もいるかもしれなにが、いじめは何かあってからでは遅い。対応が遅れたために取り返しのつかない結果をもたらせてしまった例などは、散々テレビを通じて報道されているだろう。このような悲劇を生まないためにも、いじめには積極的に親が介入しても良いだろう。
 
『私はいじめをなくすのは簡単なことだと思っている。いじめは加害者が被害者を、その両親を、学校を教師をなめきっているから起こるのではないか。どうせ見つからない、見つかっても処罰されるわけじゃない、つまり、大したことないと思っているからいじめるのだ。悪いことだと知らないわけではない。それは知っている。しかし、大したことじゃないと思っているから、そこに歯止めがかからないのだ。』
 
少し安田氏の意見が厳しく聞こえる人もいるだろう。しかしながら、これが人間の本質だろう。何かをした後に、厳しい何かが待ち受けていると思えば子供などそんな行動には走らないものだ。これはもしかしたら本能的にリスクを避ける気持ちからそうなるのかもしれない。
 
『だったら、大したことだと教えてやらなければならない。いじめをしたら自分がとんでもない目にあわされる、と思い知らせればいい。ところで暴力団の組員の子息がいじめにあった、という話を聞いたことがあるだろうか。私は知らない。』
 
極端な話だが、安田氏の例えは良い例だろう。いじめをした後に仕返しが待っていると思えば、いじめなどしない。暴力団の子供だった場合、それが子供にもわかりやすくイメージできるからだろう。
 
『なぜ、いじめられないのか。それはその子をいじめたら、ヤクザの親父に何をされるかわからないからである。これは半ば本気で思っていることだが、いじめに悩む親は、悪徳商会の面々のような強面の俳優をこっそり雇い、親戚のおじさんとでもして、しばらく学校の周辺をうろついてもらったり、犯人とおぼしき子供の自宅を訪ねて本人と親に挨拶するなどして、子供たちにその存在をアピールしてみてはどうか。』
 
下記参考文献より一部抜粋
参考文献:土壇場の逆転力 〜瀬戸際の勝ちを拾う人生戦術書〜

安田隆夫 著

 

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