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消え行くアメリカ車たちを追って
余り省みられる事の無い80、90年代のアメリカ車たち。その姿を少しでも記録に残しておきたいと思い、当ブログの開設に至りました。

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フォード・クラウン・ビクトリア・・・理屈抜きにアメリカの景色に溶け込んでいます。

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新型フォード・フュージョン・・・正直、全然街に溶け込んでいません・・・。

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ニッサン・マキシマ・・・タダでさえアレなスタイルが、醜悪なカラーで一層引き立ちます。


アメリカに行ってきました。
先ずは一番近いシアトルなのですが、相変わらずフォード・クラウン・ビクトリアが使われていて、一安心・・・この車を見ると、何故か安心するんですよね・・・。あとは、プリウスに先代のシボレー・インパラも、健在でした。

そして、サンフランシスコは・・・空港で最初に見かけたタクシーが、先代のフォード・フュージョン・・・これを見て「まさか・・・」と思ったら、案の定、昨年は普通に走っていたクラウン・ビクトリアが、ほぼ絶滅状態にある様です。4日間の滞在中、見かけたのは1台のみでした。

その他は、新旧フォード・フュージョンが多い様で、SUVタイプは、フォード・エスケープ、日本車はプリウス、カムリのトヨタ勢の他、日産マキシマが結構使われていました。

西海岸という地域柄、元々輸入車に対して抵抗が少ない上に、特に坂が多く、細々した道の多いサンフランシスコでは、余り大型車は実用的では無いのでしょう。

シアトルでは、取り敢えず第一線で活躍しているクラウン・ビクトリアですが、生産中止から既に3年、タクシーの寿命は大体5年が限度だと考えると、そう遠くないうちに、総入れ替えが行われることでしょう。

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リンカーン・タウンカー・・・社外のランドウトップのお陰で、幾分スタイルが良く見えます。


反面、リンカーン・タウンカーの黒塗りが、どちらの街でも、結構目に付きました。バンクーバーでは、リムジン専用車の印象の強いタウンカーですが、通常仕様の、しかも黒塗り・・・どういう人が乗っているのか、少し興味のあるところでした。

何れにしても殆どが法人需要なので、法人の使用が終わると、一気に街から消えることになります。アメリカの景色が大きく様変わりするだけに、残念なことです。

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    こんにちは。やはりアメリカのタクシーはクラウンビクトリアに限りますね。アメリカの街にこれ以上に合う車はないですよね。

    ただ、淘汰されていくのはしょうがないと思います。もはや化石同然、全てが古すぎて時代にそぐわなくなっていますから・・・
    こうなったのはフォードの怠慢のせいですよね。地道に改良していれば・・・そう思うと残念でなりません。 削除

    [ MAXI ]

    2013/10/2(水) 午後 7:36

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    もはやドイツのボン市内で与太プリウスタクシーやスエーデンのストックホルムでオッサンリーフパトカーを使う時代すね。北斎の大波と言う絵にヒュンダボや四菱車や台湾SYMバイクがあると言う風姿画がありそうすね。チェッカーマラソンはまさにアメリカタクシーとパトカーと自家用車の象徴である時代はなくなりそうすね。それにしても与太はカムリやクラウンワゴンを廃止したのにベンツやボルボのステーションワゴンはタクシーとパトカーの象徴でいてほしいす

    [ k urushizawa ]

    2013/10/2(水) 午後 8:04

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    クラウンビックがスタンダードとなる日が来ようとはね・・・
    しかし商用車にアロイウィールって似合いませんね。
    クラウンビックはこれまでのCabの概念に沿って作られているのでデザインの破綻も無く街に馴染んでいる物かと思います。

    [ Monji ]

    2013/10/2(水) 午後 8:25

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    こんばんは、やはりクラウンビクトリアはイエローキャブって感じしますね、カプリスが無くなってからニューヨークのタクシーを支えてきたわけですから、フォードフュージョンて言われるとどんな車だっけって思います。昔ながらのFR駆動のセダンは乗りやすいと思いますけどね、うちの会社でもグランドマーキスを使ってましたが、狭い道もそんな苦にならなかったですね、タウンカーもクラウンビクトリアも生産は終ってるし、近いうちに日産NV200ばかりになるんでしょうね?

    [ 撮り鐵ぴょんちゃん ]

    2013/10/2(水) 午後 10:07

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    タクシーにも実用性は大切ですが、特に市街地では、観光客が初めて接するその土地の車、つまり、エンターテインメントという側面もあると思うだけに、残念ですね。

    仰る通り、大きさの割りにトランクが小さ過ぎる等、改良の余地は幾らでも有ったのに、売れる=放置だったメーカーの怠慢以外の何者でもありません。

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    ヨーロッパの町には、やはりヨーロッパの車が似合う・・・プリウスって本当に日本ですら似合わないですからね・・・。
    やはりヨーロッパやアメリカの文化から自然発生したデザインに比べ、机上で良いところ取りで始まった日本のデザインが、イマイチ消化不良気味なのは、仕方ないところです。

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    クラウン・ビクトリアのデザインは、アメリカの馬車の文化の延長にあると思うし、その最終段階だから、自然と街に調和するんだと思う。

    それ以降のデザインのためのデザインは、全然街に溶け込まないし、それに、タクシーにあの巨大なアロイホイールも不自然な黒いバンパーも・・・。

    この黄色は、「色による質感の誤魔化し」が利かない分、デザインの優劣がモロに出るかもね。

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    アメリカでも、今やガソリンがリッター1ドルを超えています。元々距離を走る国で、しかもタクシーとなれば、そのガソリン代は馬鹿になりません。
    しかしフュージョンといえば、マツダ6、フォード・モンディオの兄弟車…これがフォードの主力なんですから、何かな…って気がします。
    日産NV200は、正に環境破壊といったレベルに醜悪です。せめてVPG MV-1 http://blogs.yahoo.co.jp/hiro_hosono15oct/30031142.html
    にして欲しいところです。

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    ガソリンが1Lで1ドルということは日本と大差ないレベルですよね。
    ただし、高速料がない場合があるのでまだましでしょう。

    [ mas**iken*ji ]

    2013/10/3(木) 午前 10:06

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    この大型フォードもインパラも、エアロボディーが出たころはあまり街に溶け込んでいませんでしたよ。一気にヨーロッパ化し突然変異といわれました。しかし、いまとなってはこれほどアメリカ車の味を残した車はないんですよね。

    日産のタクシーが主流になるといわれていただけに、フォードタクシーもあるのは安心しました。しかし、トーラスやインパラではなくフュージョンといのは意外です。もっとも日本ではクラウンと同じくらいのおおきさですけど、ちいさくないんですか?
    FFで耐久性は大丈夫でしょうか?かつてオデッセイやプジョーなんかが消えた時みたいになるとおもいます。

    シボレーサバーなんかのほうがフルサイズのイメージを継承しているぶんタクシーに向いていると思います。

    [ mas**iken*ji ]

    2013/10/3(木) 午前 10:14

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    ガソリン代は大差無くても、距離は2−3倍走るという感覚なので、ガソリン代は、深刻な問題です。

    まあ、精々初代トーラス辺りまででしょうか?FFは、確かにタクシーの様な過酷な運転では、メンテ代が割高になりますが、その代わりになるシンプルでコンパクトなFRが無いので、仕方ないのでしょう。

    クラウンビクトリアのガソリン代を払うよりは、メンテ代が高くても、ガソリン代の安いフュージョンなのでしょう。

    まあ、フュージョンの室内は程ほどのスペースが有りますし、トランクもクラウン・ビクトリアよりは有効スペースが大きいので、取り敢えずは・・・。

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    イエローキャブのなかにはパトカー上がりもあるみたいです。
    そうなると現在のカプリス(ホールデンOEM)のパトカー上がりとか、シボレーのFRセダンのSS(ホールデンOEM)、もしくはキャデラックLTSにシボレー版がでるとすれば、それあたりも将来のタクシー候補となる可能性もありそうですが・・

    [ mas**iken*ji ]

    2013/10/3(木) 午後 0:38

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    「フュージョンをわざわざ黒バンパーにする神経がわからん」自分の印象はまずこれでしたね。マキシマやエスケープなんかはまだいいほうですよ。

    [ 4VALVE ]

    2013/10/9(水) 午前 3:34

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    昔よく有った黒バンパーって、塗装していない廉価版ですよね?
    アレ、ぶつけると逆に補修が大変で、結局交換することになります。

    黒の塗装バンパーは、傷が目立ち難くて、しかも補修が簡単というメリットは有ると思いますが…かなり微妙な外観ですよね…。

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    つい気になってしまったのでコメントさせてもらいました。

    アメリカではヴィック亡き後、エスケープHVが主流になると思いきや血迷ったフォードが今度はエスケープを諸外国で売られていたクーガの北米モデルとして販売…

    エスケープはHVと言うだけでなく、利便性(室内空間や運べる荷物の量等)で優れていたのですが、サイズが大きくなったことで離れるユーザーが多く、フュージョンに流れて行ったと思われます。
    そもそもでフォードはトランジットコネクトをベースとしたタクシーを売りたいようですが値段からあまり売れていないようで、ニューヨークなどでないと見かけるのは少ないようです。ニューヨークではトーラスのタクシーなんかも居るようですが、こちらも値段の面で増える気配は少ないです(トーラスはヴィックの後継車に当たりますね)。

    [ NONOJI311 ]

    2014/1/10(金) 午後 2:29

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    この前、コッチの警官と話をしていて、ポリス仕様のクラウン・ビクトリアは、相当に高価だという話しでした。
    今まで市場を独占していたフォードは殿様商売をしていたという事らしいです。

    タクシーも同じ事が起きているのかも知れません。
    耐久性、維持費、燃費、扱い易さ、車椅子への対応…中々決定打は無い様ですが、ある意味ニッサンNV200は手軽なのかも知れませんね…カッコ悪いですね。

    トーラスやトランジットは、ニューヨークでは見なかったですね。あの変は結構高いですし、トーラスのサイズのセダンは、本当に市場が無い印象があります。

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    殿様商売、ですか…。確かに独自にリサイクルシステム(パトカーの中古を民間に払い下げる)を利用することで1台で2台分とまではいかなくても稼げますしね…。

    NV200はお手頃ですし、実車を見たらなかなか良いとは思いましたがアメリカの、それもニューヨークの街並みには似合わないとつくづく思いました。

    トーラスは画像検索を掛けてみたところ、ヒットしたので使ってる人が居るようです。
    それでもやはりフュージョンに比べたら増えるような感じはしないですね…。燃費も考えた場合、カムリが増えているのに頷けます。

    私個人としてはフュージョンのタクシーもなかなかいいのでは、と思いますが…。トランジットやNV200とは違う、セダンタイプのタクシー専用車が出てきてくれることを願います。

    [ NONOJI311 ]

    2014/1/14(火) 午前 0:19

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    NONOJI311さん

    NV200は、何と言ってもコンパクトで安価で、今やその辺がタクシーに求められる重要な要素です…が、あのデザインは酷過ぎます。環境破壊のレベルです。

    今、タクシーでフュージョンじゃなく、敢えてトーラスを選ぶ理由は希薄ですね。

    ニューヨークでもNV200一本というのは、流石に批判がある様で、プリウス、セダン、ミニバンの3種類に落ち着くのではないでしょうか?

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    NV200はニューヨークの裁判所が独占契約を認めなかったとかで、NV200だけになる、と言うことはなさそうです。 hir*_h*s*n*15*ctさんの言うとおり、NV200などの専用車、カムリやプリウスなどのハイブリッドカー、採用が認められているその他車種で落ち着きそうですね。

    [ NONOJI311 ]

    2014/1/14(火) 午後 6:09

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    NONOJI311 さん

    タクシー業界が反対した様ですね。
    ミニバンは、NV200にVPG MV-1、セダンはカムリとフュージョン、ハイブリッドはプリウス…この辺りが中心になりそうです。

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