風来坊の音楽の日々....

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The Healing Process

イメージ 1

Despised Icon - 『The Healing Process』
(2005年)

Steve Marois  - vo
Alexandre Erian - vo
Éric Jarrin - g
Yannick St.Amand - g
Sebastien Piché - b
Alexandre Pelletier - dr

1.Bulletproof Scales
2.Silver Plated Advocate
3.Immaculate
4.Warm Blooded
5.Retina
6.The Sunset Will Never Charm Us
7.As Bridges Burn
8.Harvesting The Deceased
9.End This Day

Produced And Engineered By Yannick St.Amand At Victor Studio In Quebec, Canada.
Mixed At JFD Studio In Quebec, Canada.
Mastered At West West Side Music In New Jersey.

...
カナダ出身 Despised Icon の第2作目です。前作同様6人編成です。
前作ドラムだった Alexandre Erian がヴォーカル担当に、そして本作のドラムは Alexandre Pelletie です。
面白いメンバー・チェンジですね。

本作もヴォーカルが2人、メイン・ヴォーカルと低音担当のようです。
そして新加入のドラムはこれまた大変テクニカルで、
ミディアム・ペースのパートと疾走パートで存在感を存分にだしていると思います。
ただ演奏全体としてスロー・パートでは少し退屈かな...という印象です。

また全9曲で約32分のコンテンツで、集中して音楽を聴けるのは好ましいですね。
前作 『Consumed By Your Poison』 同様、レベルの高いカナダ出身のデスメタルです。
音源を試聴してみてください。

...
https://www.youtube.com/watch?v=c4IZZ2qe9-g
(Full Album)

https://www.youtube.com/watch?v=SMHpWOxjpS0
Bulletproof Scales

https://www.youtube.com/watch?v=Dq7YV9JxTbE
Silver Plated Advocate

https://www.youtube.com/watch?v=CX6vdsnRpvw
Harvesting The Deceased


Fuchsia Swing Song

イメージ 1

Sam Rivers - 『Fuchsia Swing Song』
(1964年)

Sam Rivers - ts
Jaki Byard - p
Ron Carter - b
Tony Williams - dr

1.Fuchsia Swing Song
2.Downstairs Blues Upstairs
3.Cyclic Episode
4.Luminous Monolith
5.Beatrice
6.Ellipsis
(1964.12.11)

...
サックス奏者 Sam Rivers のブルーノート第1作目です。
曲目はすべて Rivers 作ということで、意気込みを感じます。

本作はなんて表現したらいいのか...ちょっと難しいです。
伝統的なジャズ...ハードバップの延長にある新主流派路線のようですけれども、
一筋縄ではいかない野心的なジャズ...というところでしょうか。
繰り出す音は、饒舌な印象で、時折挟むフリージャズ的な...
それでいてしっかりフリーに流されないフレーズが印象的です。

また、たとえば Wayne Shorter と比較しますと、
思索的な Shorter に対して Rivers はよりジャズ的な激情型...そんな印象です。
本作は遠慮なく吹きまくっている Rivers の演奏が展開されています。

共演の Jaki Byard は、普段は 「ゴリ押し感」 の強いピアニストですが
本作はいくぶんか控えめ、抑制的な演奏をしています。好印象ですね。
ベース、ドラムは Miles Davis のリズム隊で、安定感、安心感があります。
上に書いた通り、安易にフリーに陥らない演奏を生み出しているといえばいいでしょうか。

最後に...本作は邦題タイトルでは 『フューシャ・スィング・ソング』 とされていますが
ちょっと発音が違うのではないかと思います。 『フクシア』 ...でしょうか。

Sam Rivers の一連の作品では、最も聴きやすいアルバムだと思いますが、いかがでしょうか。
ぜひ試聴してください。

...
https://www.youtube.com/watch?v=qwSOJgHtXr4
Fuchsia Swing Song

https://www.youtube.com/watch?v=Jq5UOLqVCFw
Cyclic Episode

https://www.youtube.com/watch?v=J2lnek_Z_Zs
Beatrice

https://www.youtube.com/watch?v=vTICQCO8SlM
Luminous monolith


Consumed By Your Poison

イメージ 1

Despised Icon - 『Consumed By Your Poison』
(2002年)

Steve Marois  - vo
Marie-Hélène Landry - vo
Éric Jarrin - g
Yannick St.Amand - g
Sebastien Piché - b
Alexandre Erian - dr

1.Compelled To Copulate
2.Poissonnariat
3.Grade A-One
4.Le Chene et le Roseau
5.Dead King
6.Absolu
7.Fashionable
8.Interfere In Your Days
9.Clef de Voute
10.Despise The Icons
11.Poissonnariat
12.Compelled To Copulate (2006 Version)

Engineered, Mixed And Mastered By Yannick St.Amand.
Produced By Yannick St.Amand And Despised Icon.

...
カナダ出身 Despised Icon の第1作目です。6人編成で、ヴォーカルが2人いるのが特徴です。
それで普通のデスヴォイス担当と、低音ガテラル担当となっているのだと思います。

ガテラルとは何ですか?...という方もいるのではないかと思いますので
Wiki のリンクを参照してください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9

また https://www.metal-archives.com/bands/Despised_Icon/5494 では、
Deathcore(デスコア)とされていますが、私はもっと本流のデスメタルといいますか、
ブルータル・デスメタルを名乗ってもいいのではないかと思います。
ギターは Deathcore の面影が残っていますが、やはりヴォーカルが結構大変なことになっています。

カナダ出身のデスメタルも、なかなかレベルが高いと思わせます。
音源を試聴してみてください。

...
https://www.youtube.com/watch?v=brrVl4XDLSg
(Full Album)

https://www.youtube.com/watch?v=g91s8CrS7Rg
Compelled To Copulate

https://www.youtube.com/watch?v=VWy1zvMb-8o
Poissonnariat

https://www.youtube.com/watch?v=24iy6yyekeY
Fashionable


Midnight Session

イメージ 1

Art Blakey / The Jazz Messengers - 『Midnight Session』
(1957年)

Bill Hardman - tp
Jackie McLean - as
Sam Dockery - p
Spanky DeBrest - b
Art Blakey - dr

1.Casino
2.The "Biddie Griddies"
3.Potpourri
4.Ugh!
5.Mirage
6.Reflections Of Buhainia
(1957.03.08 - 03.09)

...
Jazz Messengers 1957年3月のアルバムです。
ディスコグラフィを見ますと、前作 『Orgy In Rhythm』(1957.03.07) から
連続して作成されたようです。間違いでなければ、Blakey はすごい制作意欲(?)ですね。
あと本作はジャケットに Art Blakey And The Jazz Messengers としか書かれておらず、
『Midnight Session』 というタイトルは後から付けられたようですね。

曲目は全曲ジャズオリジナルで、#1 がアルトサックスの G.Gryce、
#2,#4,#6 がチューバ奏者の R.Draper、#3,#5 はピアニスト M.Waldron の曲です。

内容ですが、アップテンポの曲は、まずまず面白いのですが、
ミディアム・テンポになると少し元気がなく、
McLean も Hardman も好調ならもっと素晴らしい演奏をするのではないか...
(いや、それでも McLean、Hardman はこんなもの(失礼)かもしれません。)
いずれにしても、もっと元気のある演奏を聴きたかった...というのが感想でした。

...
https://www.youtube.com/watch?v=jDIuUYVm8f4
Casino

https://www.youtube.com/watch?v=4LgryvwZwkQ
The Biddie Griddies

https://www.youtube.com/watch?v=AIHEpOaenNw
Potpourri

https://www.youtube.com/watch?v=KuSxB0LSYbU
Ugh

https://www.youtube.com/watch?v=hNjfk2itg1k
Mirage

Girl Talk

イメージ 1

Shirley Scott - 『Girl Talk』
(1967年)

Shirley Scott - org
George Duvivier - b
Mickey Roker - dr

1.Girl Talk
2.Come Back To Me
3.We'll Be Together Again
4.Love Nest
5.Swingin' The Blues
6.Keep The Faith, Baby
7.Chicago, My Kind Of Town
8.On The Trail (From "Grand Canyon Suite")
9.You're A Sweetheart
(1967.01.12)

...
本作もオルガン奏者 Shirley Scott が、ベースとドラムスのみで編成したスモールコンボです。
ベースは George Duvivier、ドラムは Mickey Roker というベテランを従えています。

演奏は前作同様、あっさりした軽いタッチのオルガンで、自然な演奏を展開しています。
前作でも書きましたが、「優しいジャズ」 といったところだと思います。
私はいつも書いていますが、もう少しジャズっぽい緊張感のある展開がほしいところです。

もっとも演奏が悪いということではないので、
イージーリスニングとして 「軽く」 聴いてみる...というのもいいのではないでしょうか。

...
https://www.youtube.com/watch?v=UAXvtRujOIU
Girl Talk

https://www.youtube.com/watch?v=88GXCkv8nRk
Come Back To Me

https://www.youtube.com/watch?v=HfXQpUs3Dx0
Love Nest

https://www.youtube.com/watch?v=2l6StcU5VRE
Swingin' the Blues

https://www.youtube.com/watch?v=Q8hjlNjZgnk
On The Trail

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