HIROTAKAのまったり部屋

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建築遺跡、歴史探訪

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お気に入りの建物、懐かしい景色から少しだけ歴史を考えて見ます
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相変わらず雪が降りしきる北海道です。気晴らしに近郊の旧産炭地のローカルスキー場に出かけてみました。

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連休ど真ん中にもかかわらずゲレンデは閑散としています。ここではスキー場になくてはならない雪上車を新調したようです。何かカッコイイ。3000万したとか。。。

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近くには昭和35年建築の炭鉱遺産、住友鉱奔別立鉱櫓が。               今となっては廃墟と化した炭鉱の記憶、雪の中にひっそりと佇んでいます。

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先日、札幌駅前で自分の職域に関する講演会があり、出席してきたのですが、
午後4時からということでどうも時間が中途半端で、早めに行って暇つぶしをしてきました。

駅近辺なら北大キャンパスが自分のお気に入りです。

キャンパスは広大で博物館や図書館などもあり、歩いて廻るだけでもかなりの時間がかかります。

今回は第二農場辺りを散策です。

クラーク博士の構想で明治9年に酪農の発展のための模範農場として建てられ、  現在は重要文化財に指定されています。

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明治にトリップしたような空間が大好きです。
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良く見ると牛の顔がついてるんですよ
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こんなサイロも最近はあまり見なくなりました。
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古写真ではこんなんでした
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池ではカモが一生懸命潜って食事中でした。おしりがかわいいです。
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家畜飼料を釜で作っていた石造りの「釜場」です。
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バターやチーズを作っていた「製乳所」です。
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農場内の古木になにやら綺麗な鳥がふと見えました。                    ちょろちょろと忙しく幹を移動しています。
止ってくれないかなと思いつつ望遠で。
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アカゲラでいいのでしょうか?雄か雌かな。ご存知の方どうぞ宜しく。

自分がブログでお付合いいただいてる方には


等、皆さん実に綺麗に野鳥を撮られるのですが、
自分は我慢と粘りと、何よりも腕とセンスがないなあと恐れ入るばかりです。
前回紹介した三笠奔別立抗の近くに、炭鉱のオーナー財閥の所有だった炭鉱労働者向けの社宅(炭住)が今でも残っています。

三笠から芦別への山道道々の急カーブの右側にその一角があります。

すぐ傍には幾春別川が流れ、
炭鉱最盛期にはこの川は選炭作業で真っ黒な川だったとのことです。

「炭住」と呼べる施設はここ数年「産炭法」の時効によりめっきり減って、
各自治体でもその老朽化対応で取り壊しが進んでいます。

自分もガキの頃は炭住ではなかったですが、
玄関一つ、土間に共同汲み取り便所、共同台所、風呂は銭湯の社宅に住んでいました。

三笠弥生炭住は昭和の姿を残す現役の住宅です。
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三角屋根の棟割平屋の長屋、かまどは別個で、煙突が一戸当りででています。

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ここに住んでいるのはお年寄りばかりで、何故かこういう処は半野良の猫が多いです。

北海道でも豊かな都市部の住宅地ではお洒落な外来種の犬を散歩させている風景が良く見られますが

こういう長屋の暮らしでは猫(流石に野犬はいませんが)と人間の当らずさわらずの微妙な接触があるようです。
自分の実家でも半野良猫が物置で子供を生んで、それがとても可愛くて、食事の残りを与え、
居候の母猫と子猫に愛着がわいて育てた記憶があります。

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皆さん随分とご無沙汰して申し訳ありませんでした。

実はここ一月あまり日頃の不摂生が身の錆か、風邪をこじらせてすっかり呼吸器をやられてしまい、
とりあえず仕事は休むわけにいかないので対症の薬でごまかして職場に這って通う毎日、、、

PCを開くと夜更かしになるのがわかっていたので早寝の毎日、
日頃お世話になっている皆様のブログ訪問もままなならない日々で失礼しました。

最近どうやら快方に向っているようなのでボチボチ記事をUPしようと思います。

ブログでお世話になっている方々には順次ご訪問させていただきます。。。

さて、記事といっても全く自分はネタがありません。昔話でもしようかな。。。

以前、自分は北海道のNPOで/ グループ炭鉱夫 という写真集団と行動していました。

主宰の/ 風間健介さんは炭鉱遺産のメッカ夕張にボロ家を借り、ときたまローカルでゲリラ的に写真個展を開く方でして、たまたまその写真を見た自分は程近い空知地域に残る昔の炭鉱施設のモノクロ写真に魅了されてしまったのです。

「廃墟写真集」というジャンルの本が流行りました。

きっとこの手の写真は好き嫌いがはっきりしていて、嫌な方も多いと思われます。

一般的には無機的で、うす暗く、不気味と思われます。
でも、見方によっては歳月の風雪に耐え、時代に流されながら、
静かに朽ちて忘却の彼方にのみ存在するオブジェとも思えるのです。

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昔撮った三笠の住友奔別鉱立抗櫓です。
随分古い写真に見えますが、実はモノクロとわざと粒子を荒くして現像しています。

静かな、そして圧倒的な量感と静謐感は最早道内でも唯一と言ってもいいかもしれません。

今は人っ子一人いない寂れたこの建物は昔は賑やかな炭鉱町で色々な人間模様がありました。

栄枯盛衰、国のエネルギー政策に流されて取り残されたこの鉄筋しかない立抗櫓は人々の一体どんな表情を見てきたのでしょうか。。。。

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先日、月形町の花火大会を見に行ってきました。
 
北海道では高倉健さんの網走監獄が有名ですが、
月形町には樺戸監獄といって明治初期に、
佐賀の乱、神風連の乱、西南戦争など多くの内乱で逮捕された人たちを国事犯・反乱分子として、
北海道の開拓や炭鉱労働などに働かせました。

 アイヌの人たちが「川が合流する地点」(シベツブト)と読んでいた月形に、全国で3番目・北海道で最初の集治監「樺戸集治監」が建てられたのです。
 
 北海道の道はこうした囚人たちによって開かれたんですね。
 
その樺戸監獄に、当時小樽に住んでいた新撰組二番隊長永倉新八が、
看守の剣術指導に訪れた記録があります。イメージ 1
前列中央が永倉新八です。新撰組の中ではかなり長生きしたんですね。
話が飛びました。では花火写真を。。。。。
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ここの花火大会は数発ごとにスポンサーがついて、
切れ目があり一寸変わった感じがしますが味があるお気に入りです。

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