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こちらの新聞報道によると、今年の路地物の巨峰は、例年になく粒ぞろいが一様でないのだという。味は変わらないようだけれど、粒の大きさに大小がでてしまう房が多いので、値段の下がり方も心配の種とも言う。
長野県東御市の話題である。
この原因は、受粉の時期に雨が多くて、そうならなかったものが成長していっても小さくなってしまうらしいのである。ブドウは人工的に受粉しない。リンゴ、梨、桃のように鮮やかな花をつける訳ではなく、さりげない白い小さな花をつけるのだが、微妙である。というのもこの時期、特に巨峰の場合などには、花振い(花が落下してしまうこと)がおこるときで、とてもナーバスになったものである。
袋をかけていたのがどうなっているのか、開けてみたのが写真である。かなり不ぞろい、そしてまちまちな色づき。
それでもいいのだよ。ここまでできていれば、成熟というのか色の変化を待つだけなんだから。と、おおらかものである。
気になるのは、葉のうどんこ病。日照時間の長いもの、樹の頂上におきやすい不思議。薬剤が効いているのかいないのか。
枝がやけに伸びて邪魔になるのはどこも同じようで、すでに何年も前から栽培している農家の方のを見ても、棚からあふれるように繁茂しているのがある。こちらは、頭を押えて切っているので、そこから次々に出てくる芽をつむことが忙しい日課のようになっている。
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見かけはどうあれ味が変らないのであればいいですね。
うどんこ病、いろんなところで耳にします。厄介なもののようですねー。
2010/9/4(土) 午後 9:36
発育はともあれ、素晴らしい色合いですね〜!自然が創り出す芸術!
しかし、口に入れるまでの過程は大変な道のりなんですね。心して食べることにします!
2010/9/4(土) 午後 11:01
はじめまして ブログにご訪問、ありがとうございました。
我が家の巨峰、今年は全然だめです(泣)
花ぶるいして実がつかず… 葉っぱには毛虫、コガネムシが大発生!
トホホです
また遊びに来ます (^−^)
2010/9/5(日) 午後 3:51
kiyoiさん。粒のふぞろいは、ささやかな家庭農園では問題ありません。一般の農園でも、もし消費者が問題にしなければ大丈夫ですね。
この病気は確かに厄介なんです。
2010/9/5(日) 午後 3:59 [ hiroaki_noji ]
みうさん。栽培するものでは、手をそめてみると、野菜の方が苗から植えたりすれば比較的楽なほうです。けれど果樹となると年間のなかで作業されることなので、プロは別ですが、かなり実をつけさせるのに苦労するようです。
2010/9/5(日) 午後 4:05 [ hiroaki_noji ]
うひょひょさん。防除と駆除は農薬を使わなくてはいけないので、家庭ではたいへんですね。有機栽培がいちばんですが、それではきっと病気と虫にやられやすいのだと思います。
2010/9/5(日) 午後 4:12 [ hiroaki_noji ]
美しい果実ですね
色がなんとも・・・・☆p
不ぞろいなんてなんのその・・・です。
2010/9/8(水) 午前 0:13
poetryさん。栽培の過程の一段階なのですが、思いがけない大きな?反響をもらって、実のところ喜んでいます。一様でない色がいいんでしょうか。
2010/9/8(水) 午後 8:02 [ hiroaki_noji ]