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毎年ではないのですが、庭の平凡な五葉松にたいへんな数のムシがつくことがあります。小さな小さな奴ですが、松の葉が美味しいらしく、先端の枝についてせっせと葉を食っていきます。
それで、写真の一番下の段のように枯れこんでしまいました。もっとも、この時期から晩秋にかけて主幹側の葉は枯れて落ちていくので、それと思っていましたが大きな間違いでした。
そこで、まず一般のスプレー式の殺虫剤を噴霧し、これではやりきれませんから、少し時間をおいて殺虫剤をつくって全体に散布しました。とりついた虫たちは、即死とはなりませんが、時間をおいて大半は姿を地上に落とし、そうでなくても枝につっかかって身動きしませんでした。
最初に見慣れぬ蝶を見ましたが、これが産みつけたのかどうか。春に一度散布しましたが、その後安心して何もせずじまい。油断大敵でした。
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花木のこと
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撮った側の顔がおぼろげながらに写ってしまいました。ご想像下さい。東側にカーテンの如くと思ってはみたものの、夏の終わりになってから成長してきて、水だけやっていれば、背丈だけは二階にまで届きそうです。
同品種で凄まじいのは、この横にあるもの。先日にも紹介したと思いますが、「何これ」と家人をして言わしめたものです。生えたところと、支柱の仕方がまずかったと反省しています。
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とてもよく上に伸びてくれるので、とうとう間に合せの支柱ではラチがあかず、細くて長い乾燥した竹のそれを
蔓にあてがうことにしました。
天井裏部屋が、なんとか出来る高さの平屋の屋根に届かんばかりです。本当は高いネットがいいのですが、
すぐ近くにセットされていても、この物干しにはかけられないでしょう。
いつの間に伸びきったのかと、庭の草取りには手を出すことのない家人が感心することしきり。
植物自身の恣意的な発芽と成長には、確かに目を見張るものがあります。手をかけた分だけ期待をするものなのですが、案外自然淘汰によるところも大きいと思われます。
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昨年に咲いていたアサガオから落ちた種からに違いないと思われますが、犬走の角から生えてきているのを見つけ、水と肥料を少し与えました。物干し台の支柱ではあまりに面倒なのですが、見つけたときが長い外出の直前だったので、慌てて出来合いのものを使っています。
それから約1ヵ月が過ぎて、今や2メートルになり、南側へ誘引してあげました。
ところがです。北向きに戻ろうとしていたのです。不思議ですね。
花はこのような紫色です。
そして、ついには手持ちでいちばん長い竹の棒を使うことになってしまいました。これだけは、まだ炎暑のなかで写真を撮っていません。
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